2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 を確実としている欧州ツアーから、大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロとしてスポット参戦。大きな期待を背負って出た前日、12番(パー5)で木に当たって跳ねたボールがOBゾーンまで達する不運に
2019/03/16国内女子 ふたりの「さくら」が初競演 語り合った名前の由来 そんなに悪くなかったんですけど、思ったより左に行ってしまって」とティショットをOBとしてダブルボギーを喫した。それでも15番(パー5)では残り220ydの2打目を3Wで2オンに成功、イーグルを奪い意地を見せ
2018/04/04国内男子 千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2018/07/26国内男子 23歳の阿久津未来也 大学の先輩・宮本勝昌から大金星 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 初日(26日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 日本大学OBで23歳の阿久津未来也(あくつ・みきや)が、同大出身で
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」 ストローク後退し「予想していないことが多かった。OBだったり、池だったり、自分のミスだったら納得いくんですけどね…」と目に失望感を浮かべた。メジャー4大会で予選落ちを喫した昨年から、今年は3週前の
2018/10/01国内男子 〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確 力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール てしまった」という1Wショットが大きく左へ。ボールは辛くもOBラインの1m手前に止まったが、4オン2パットのボギーとした。 「もう、ドライバーはダメかな…」。そんなネガティブな考えも頭をよぎったが
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” ギャラリーからも、「おー」という歓声と、「あー」というため息が交互に起きた。7番では1Wショットが右にOB。「(きょうも)きのうも一昨日も、なにもつかめていない中でのラウンドだった」と振り返った。 シーズン
2018/04/21国内男子 「ゴルフが若い」片山晋呉の“ジェットコースターラウンド” 若い。ゴルフ人生でもここまでというのはない」と興奮した。 強い風が吹いた3日目。11番のティショットは「風に乗ったけど、あそこまで曲がるとは思わなかった」とOBゾーンに消えていった。このホールを
2018/04/29国内男子 石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ たたいた最終18番はこの日も“鬼門”になった。左サイドの深いフェアウェイバンカーを避けた、フェード狙いの1Wショットは右サイドのOBゾーンに飛び込み、締めくくりはこの日6つ目のボギーとなった
2018/04/22国内男子 早朝スタートでも大ギャラリー 石川遼は「期待に応えたい」 。通算5アンダーの28位で4日間を戦い終えた。 前日は1Wショットを7番と11番で右方向へOBした。「左(へ行くこと)を嫌がっての右ではなく、どっちにも曲げたくないっていうときに右(のミス)がでる
2018/05/20国内男子 20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の
2018/05/18国内男子 1W抜くプラン撤回 石川遼は復調の兆しに「入れて良かった」 な気持ちでバッグに収め、2日目をティオフした。 それでも、1Wは左への曲がりが目立ち、スコアメークに苦しむ展開。前半15番(パー5)では、2打目が左サイドのカート道に2回跳ね、グリーン奥に消えてOBに
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ ていくしかない」。この後も2mほどのパットを決められず、ボギーを重ねた。 最難関の12番では、ティショットが左に出てOBゾーンへと消えた。フェアウェイからの4打目をグリーン右奥にこぼすと、アプローチは
2022/11/04国内男子 「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75” 番(パー5)でOBを打ってダブルボギーをたたくなど、スコアを落とした。「ショットの内容のままのスコア。自分のスイングの違いが球に出ている。いいスイングができていればそんな球になるわけがない、というのが
2022/11/24国内男子 来年は“米5勝キャディ”とタッグ 17歳・佐藤快斗の小さな野望 トップに立った。後半は1Wショットが曲がりだし、13番(パー4)でOBに入れてダブルボギー。それでもなんとか持ち直し、2つ獲り返して8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」をマークした。 「あしたも
2012/05/25国内男子 宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み ティショットを左に引っ掛けてOBとし、ダブルボギーをたたくなど苦しんだが、最終9番(パー5)をなんとかバーディで締めくくり「久しぶりにいい気持ち」と、笑顔でホールアウトした。 今シーズンは開幕からここ
2012/05/27国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ最終日 たのが残念。15番のボギーは、藤田さんが(11番で)OBを打ったので、打数差を考えて攻めるべきだと判断した結果。後悔はしていない。日本のトッププレーヤーと戦って、プレッシャーの中でどのようなプレーが
2012/05/24国内男子 池田勇太&小田孔明は苦しい滑り出し 見舞われた。ティショットをOBし、打ち直しの第3打はラフ。続く4打目もバンカーに入れるなど、6オン2パット。パー4で「8」をたたいてしまった。「(開始)6ホールで6オーバー、最下位だからね。心がポキ
2012/05/19GDOEYE 藤本佳則が谷原先輩との一騎打ちに挑む 、2人の親交は厚い。 シーズン開幕前の3月にはオーストラリアで同大学ゴルフ部の合宿が行われ、2人はOBとして参加していた。「谷原さんにゴルフを見てもらったんですけど、優勝できるよって言ってもらえたんです