2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 中断となり、午後3時55分にサスペンデッドが決定した。 午後2時には風速20m/sを記録。体のバランスを崩すほどの悪状況だったが「球の高さを変えたりはしません。常に同じタイミングで同じような球を打てる
2018/05/06アマ・その他 独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」 たと思うし、最高です」と、今回の優勝で上達を実感。世界を代表するアスリートの運動能力と適応性の高さを、まざまざと見せつける2日間となった。 「ほかの競技で優勝できて幸せです。小平プロには去年の誕生日
2021/05/12国内男子 星野陸也が次週「全米プロ」へ 全米、全英オープン行きのプランは 」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)の予選を兼ねる「ミズノオープン」(27日~/岡山・JFE瀬戸内海GC)にも出られなくなる分、今週の優勝者に付与される全英切符獲得に全力を注ぐ。 当地は…
2019/12/05日本シリーズJTカップ 顔面蒼白で会場入り 遅刻の浅地洋佑は謝罪行脚から連続バーディ締め さは消えない。杉並学院高の先輩でもある石川遼が「むしろ記事で取り上げてもらえ」といじって和ませてくれても、まだ心は落ち着かない。1番のティーインググラウンドに立つと「(見られるのが嫌で)とにかく早く
2018/05/25国内女子 8位発進の勝みなみ 「高2以来の風邪」でもバーディ量産 ながら状態を説明。真夏を思わせる強い日差しを避けるため、日傘を小まめにさしながらプレーを続けた。 「熱はないと思うけれど、これだけの風邪は高2以来です」。フルシーズンを初めて戦う今季は開幕から12試合…
2018/10/14日本オープン 「本当に勝ちたい」石川遼はティショットに収穫の4日間 この日、3日目に続いてエースパターの「オデッセイ ix #9 プロトタイプ」を投入。序盤の1番、3番とファーストパットを2mほどオーバーさせて3パットボギーを喫したが、“それならば”と言わんばかりに、4…
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 ・ミュアフィールド)に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない
2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 、「自分の優勝インタビューが、恥ずかしい」とポツリ。母校・仙台育英高の野球部が夏の甲子園で東北勢として初優勝、須江航監督のインタビューに心を揺さぶられた。 セガサミーカップでは、単独首位から陥落すること…
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 追うランク2位の桂川有人や、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」を制した同3位の星野陸也は出場しない。 いずれも兵庫で開催された9月「パナソニックオープン」(小野東洋GC)、10月…
2022/11/10国内女子 「最近は自信をなくしていた」 アマチュア馬場咲希は年内ラスト2戦 ◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(10日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)が練習場などで調整した。前日9日に18ホールを確認済みで…
2021/04/30国内男子 “打つときだけレフティ”の理由 19歳のアマ・笠原瑛 で引っ張れるように」と指導され、野球をするときも左打席に立つ。 「地元には結構レフティがいて、特別に感じたことはないんです」というが、19歳は左打ちならではの苦労もしてきた。打ちっぱなしの練習場は…
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔 の風景だった。 それでも「いつの間にか本人もするようになって、いつの間にか一番うまくなっていた」。太郎さんのベストスコアは「71」を誇るが「何を教えてもスルーされる」と苦笑いする。 今大会のコースは…
2022/02/22国内女子 ツアールーキー佐藤心結がニトリと所属契約 アマの六車日那乃はスポンサー契約 株式会社ニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの佐藤心結(みゆ)と所属契約を結んだと発表した。 佐藤は2003年生まれの18歳。茨城・明秀学園日立高3年の昨年10月…
2022/09/14国内女子 「全米女子アマ」Vの馬場咲希が国内凱旋 原英莉花、岩井千怜と同組 シーズン第28戦は、賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて16日から3日間の日程で行われる。大会2日目の競技終了後には、優勝賞金50万円が懸かった恒例の「ドライビング女王コンテスト」も実施される…
2020/08/27国内男子 今平周吾にかかるジャンボ、片山以来の「平均ストローク」記録/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 選手の安定感、総合力の高さを示す「平均ストローク」で1位の
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。昨年、成田ゴルフ倶楽部で行われた同ツアー「マスターカード日本選手権」を観戦し、レジェンドたちが披露したアプローチ、パターの技術の高さに「めちゃくちゃうまい」と感動した。「だから、いましっかり練習して
2024/06/18米国男子 今季最後の昇格大会に松山英樹が出場 全米V逸マキロイは欠場 )の賞金(優勝360万ドル=約5億6650万円)がかかる。勝者が獲得するフェデックスカップポイントも700ptと、4大メジャー及び「ザ・プレーヤーズ選手権」の750ptに次ぐ高さを誇る。8月のプレーオフ
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2024/02/26国内女子 柏原明日架が結婚 SNSで夫との2ショットを公開 入籍致しましたことをご報告させていただきます」とコメント。 現在の心境と、結婚相手の男性について「何気ない日常の小さな幸せを見落とさず、感謝して。誠実で、とても優しく私の大切な人たちや、大切な家族を『私…
2023/04/23シェブロン選手権 「メジャーの厳しさ感じた」馬場咲希は2打足りず予選落ち 次戦サロンパス ・代々木高)は持ち越した3ホールでスコアを伸ばせず、通算3オーバー80位で予選落ちとなった。 再開ホールの16番をパーで終えると、17番(パー3)でパーオンに失敗してボギー。最終18番(パー5)で…