2016/05/27国内女子

そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由

徳島県グランディ鳴門ゴルフクラブ36で開幕した国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日、ツアー本格参戦1年森田遥が6バーディ、2ボギー「68」(パー72)でプレーして、4アンダー2位…
2008/07/24国内女子

韓国のイ・ジウが7アンダー首位!福嶋、全も好スタート

人が並んだ。先週戦いで今季2勝を挙げた福嶋は、疲れがたまっているとは言うものの、要所でバーディを積み重ね、最終9番では下り10メートルバーディパットをねじ込んだ。 さらに1打差3アンダー5位に…
1999/11/11国内男子

首位に尾崎直道、宮瀬など5人

並んだ。1打差6位には川岸良兼、ウェストウッドほか4人。丸山茂樹、横尾要、桑原克典は10位グループにつけた。 「長旅東回りで地球をまわってきたので少し疲れているけど、2~3日で良くなると思うよ」とはS…
1999/11/11国内男子

首位に尾崎直道、宮瀬など5人

並んだ。1打差6位には川岸良兼、ウェストウッドほか4人。丸山茂樹、横尾要、桑原克典は10位グループにつけた。 「長旅東回りで地球をまわってきたので少し疲れているけど、2~3日で良くなると思うよ」とはS…
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

優勝中村龍明も好調を持続して8位タイ。これも健闘。 「まだ2週連続にピンと来ていないけど、ほんとうに疲れた。この暑さにはほんとうに参った」と伊沢利光。「2位と差があったんで気にはならなかった…
2016/10/27国内男子

12年ぶりの快挙も?マンデー突破組が上位発進

少しでアルバトロスというショットだった。 181センチ、82キロ大きな体を持つ若者は「スコアが良いので、疲れは全然ないです」と余裕笑顔。「マンデーを通過してチャンスをつかんだので、気持ちは優勝し…
2014/05/05米国男子

プレーヤーズへ 38位の松山英樹はショートゲームに活路

。 「スコアが上下動しすぎて疲れました」と、出入り激しいラウンド内容を振り返った松山。序盤2番(パー3)からショートパットミスも重なり3連続ボギー。その後は7番から15番まで5バーディとチャージを…
2013/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 初日

られればいいですね。泊まっているは有馬です。温泉は疲れがとれるし、サウナもある。(サウナは)毎日2分ぐらい入るが自分中ではちょうどいいみたい」 ■新崎弥生 5バーディ、1ボギー「68」 4…
2012/06/23国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ2日目

■アン・ソンジュ 4バーディ、1ボギー「69」、通算11アンダー、首位タイ 「昨日はあまり眠れなくて、朝起きたらとても疲れていました。今日3アンダーという成績は満足ではないけど、良いプレーができた…
2003/09/10米国男子

米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」プレビュー

メジャーも終わり、トップ選手たちが疲れを癒すために休暇を取り始める秋口。開催される大会はあまりビッグネームを集められないが通常だが、今年は違う。真夏開催だったジョンディアクラシックが、9月に移った…
2008/02/04国内男子

石川遼、夢の舞台に向けて「バーディ10個」を目指す!

。 この短い期間で万全準備を整えた。朝6時台からラウンドし、体が動きにくい状態でプレーも試した。また、予選会当日と同じ1日36ホールも実施。「2ラウンドからスイングにブレが出ましたが、疲れはきませ…
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ

3週連続V狙う古江彩佳 記録達成は「運」

大分を経由して宮崎会場入り。今年国内ツアー最終戦に向けて調子は「ボチボチちです。疲れも、まあ普通かな。先週ほどではないですね」とニコリと笑った。 1988年ツアー制度施行後、全美貞(韓国)、鈴木愛…
2023/07/27日本プロ

“全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」

憧れは、よりいっそう強くなった。 25日(火)に帰国し、その足で北海道に入った。「結構疲れているので、あまりいい準備はできていない。きのうは寝られたけど、ちょっと時差ボケも残っている」と不安を抱える…
2007/12/06アマ・その他

「まずは絶対1勝する!」上田桃子が決意表明

たい」と、来季は日米ツアーを半分ずつ出る方針だ。 米国で目標を聞かれた上田は、「まずは絶対に1勝をする。1勝出来れば、2勝、3勝と出来ると思うので」と、参戦1年から勝利を目指すことを宣言した…
2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ

高村首位キープ。今度こその中野が2位へ

スコアが伸びなかった曇天3日。首位高村亜紀は73プレーでなんとかトーナメントリーダー座を保った。何回も惜しいチャンスを逃がしている中野晶、高又順が浮上して2位3位と迫っている。不動裕理も4差で…