2016/07/27全米プロゴルフ選手権

松山英樹 1Wに続きアイアンも今季優勝モデルに回帰

もないし、そうなるべくしてなったので切り替えたい」。「予選を通ればいいと思うし、そこから上位を目指して頑張りたい」。 8月の「リオデジャネイロ五輪」の関係で、日程がタイトな2016年シーズン。松山の
2015/02/04国内男子

レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加

講義なども催された。 “オリンピックを目指して”という副題を掲げた今年の合宿には、高校生アマチュアたちも初参加した。日本高等学校ゴルフ連盟の理事として生徒を引率する八戸工大一高(青森)の吉田健憘氏は…
2019/12/08日本シリーズJTカップ

今季3勝目の石川遼 東京五輪は「首の皮一枚」/一問一答

。 ―2020年「東京オリンピック」に向けて 首の皮一枚(つながった)という感じですかね。きのうの時点では世界ランキングは意識できないくらい遠い位置にいると思っていた。そういった情報(どのくらいの成績を出せば代表入りできるか)は皆さんにお任せして、自分は優勝を目指して頑張ることしかできない。
2024/08/18米国男子

「五輪4位」→「プレーオフ負け」から3年 松山英樹が通算10勝目に王手

、「東京五輪」で銅メダル争いの7人プレーオフに敗れた翌週、「WGCフェデックスセントジュード招待」で三つ巴のプレーオフでも負けたのがこのTPCサウスウィンド。3年後の夏、メダルを勝ち取るリベンジに成功。次は、主戦場でのビッグタイトルだ。(テネシー州メンフィス/桂川洋一)
2015/06/14国内女子

“狙って”完全優勝 成田美寿々を駆り立てる目標

ある2016年のリオデジャネイロオリンピック出場を目標にしているためだ。 来年7月時点の世界ランキングで、日本人の上位2人が自動選出されることとなりそうな代表(最大では4人)の座をつかむためにも、少し
2016/08/17米国男子

松山英樹が2週のオフを経て参戦 リオ辞退に後悔なし

てみた感じではすごくいい。心配はしていないです」とティオフに照準を定めた。 自らのアレルギー反応や現地の治安トラブルを懸念して出場を辞退した「リオデジャネイロ五輪」については、「(男子)ゴルフは
2016/08/18米国女子

【速報】2日目がスタート 野村敏京はパー発進

リオデジャネイロ五輪の女子ゴルフは18日に2日目のラウンドがスタート。初日を2アンダーの11位とした野村敏京は、3組目の午前7時52分(日本時間の同日午後7時52分)にティオフし、最初の1番(パー5
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

片山晋呉、ブラジル行き「決めかねている」

リオデジャネイロ五輪に出場する日本代表選手決定が、いよいよ大詰めを迎えている。代表入りを争っていた池田勇太、片山晋呉、宮里優作の3選手は、今週の国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」でそろって予選
2016/07/28全米プロゴルフ選手権

【速報】全米プロ開幕!松山英樹は連続バーディで1アンダーに浮上

今季優勝した米ツアー「WMフェニックスオープン」(2月)のモデルに戻し、調整を進めてきた。 日本勢はほかに、今季国内ツアーで2勝と好調の谷原秀人が同9時50分、リオデジャネイロ五輪の日本代表・池田勇太が同29日午前1時15分にプレーを開始する。
2016/08/31米国女子

怒涛の勢い A.ジュタヌガンは今季2度目の3連勝なるか?

決めた上原彩子の4選手が出場する。 前年覇者のスーザン・ペターセン(ノルウェー)は連覇での今季初優勝を狙う。今季5勝と絶好調のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)はツアー2連勝中(リオデジャネイロ五輪は除く)と
2016/07/29アジアン

首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ

代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/08全米女子オープン

【速報】イ・ボミと大山志保は苦しい出だし 野村敏京が2アンダー/全米女子OP

1アンダーで初日を終えた。 堀琴音は3オーバーでフィニッシュ。大山志保(世界ランク42位)とイ・ボミ(韓国)は4オーバーで、苦しいスタートになった。 宮里、大山とリオデジャネイロ五輪代表の座を争う渡邉彩香(世界ランク46位)は午後組でスタートし、7ホールを終えて、2オーバーとしている。
2016/08/20国内シニア

強行出場・室田淳が連覇へ向け首位タイ浮上

奥田靖己、フランキー・ミノザ(フィリピン)は一歩後退したが最終日の逆転を狙う。米山剛、比嘉勉らも並んでいる。 「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに帯同していた倉本昌弘は2日間で「80」「77」とスコアを落とし、通算13オーバーで出場選手75選手中74位に沈んでいる。