2007/11/18国内男子 まさかのロストボールに、石川遼も唖然 。先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」も含め、「この2週間で、スイングだけではなくパットもアプローチも成長したと思います。今は、まったくゴルフが飽きないし、楽しくて楽しくてしょうがないんです」との
2007/11/12プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーの不満<小田孔明> 分間の心肺停止から奇跡的に命をとりとめ、いまはリハビリに励む毎日だ。「俺の活躍が何よりの薬だ」と、シーズン中盤からプレーにもますます気合が入っている。先週の三井住友VISA太平洋マスターズは当初、出場
2006/01/26米国男子 新鋭飛ばし屋バッバ・ワトソンはツアーで人気急上昇 海外招待選手として三井住友VISA太平洋マスターズ(24位)、ダンロップフェニックス(39位)、豪州オープン(14位)、豪州PGA(25位)、豪州マスターズ(プレーオフの末2位)と戦った。 ソニー
2005/11/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの営業活動<芹澤信雄> 本戦前日に行われるプロアマ戦は選手たちにとって、スポンサーやアマチュアのみなさんと親交を深める絶好のチャンスだ。特に先週の三井住友VISA太平洋マスターズのプロアマチャリティトーナメントは芸能人や
2007/11/27米国男子 石川遼は世界12位/男子各種ランキング ポイントなし 日本オープン 予選落ち ポイントなし ブリヂストン オープン 予選落ち ポイントなし 三井住友VISA太平洋マスターズ 38位 ポイントなし ダンロップ フェニックス 32位 1.48点
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 られなかったはずの「三井住友VISA太平洋マスターズ」「ダンロップフェニックス」に加え、最終戦の「日本シリーズJTカップ」も出場権を得た。「もう舞い上がっちゃって、それが続いちゃって」と優勝翌週
2002/12/31国内男子 日本男子ツアー2002年振り返り ベテラン勢が頑張った 全日空オープンゴルフトーナメントで果たした。さらにシーズンの大詰め、インターナショナルシリーズの1戦目、三井住友VISA太平洋マスターズで、中嶋が2勝目。 30代前半が中心の国内ツアーで、40歳以上の
2011/11/19GDOEYE 中断or中止、一打の重みを考える スコアを落としており、さらに中断直前の8番では前の組と1ホール以上の差がつき、意図的に(終わらせないように)ゆっくりプレーしているのでは?という臆測を生むほどだった。 先週の男子ツアー「三井住友VISA…
2011/11/23国内男子 松山英樹 アマで優勝後、プロツアー会場へ直行 番からの上がり3ホールを3連続バーディで締めくくり。「67」をマークして2位に6打差をつける貫禄の勝利を飾った。 2週前の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で史上3人目となるアマチュア
2011/12/05プレーヤーズラウンジ <谷口徹がアマチュアの松山英樹さんをべた褒めした理由> 三井住友VISA太平洋マスターズで松山さんの史上3人目のアマチュアVを阻止する立場にもっとも近かったのが、谷口だった。2打差2位に破れた。最終18番で、先に2メートルのイーグルチャンスにつけても
2011/11/16GDOEYE 青木功が松山英樹のアマチュア続行にエール を狙えばいい」と、アマチュア続行を薦める。 松山は先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」に優勝したことで、2013年最終戦までのトーナメント出場資格を掴んだ。それまでは、いつプロに転向しても良いの
2011/11/10GDOEYE 天国と地獄 シード権を巡る争いが激化 国内男子ツアーは前週、11月の第1週がオープンウィーク。2週間ぶりのトーナメントとなった「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、迫りくる冬の気配を存分に感じさせている。富士山のふもと、御殿場の気候も
2023/11/08国内男子 「疲弊してしまった」 石川遼は反省のメキシコから御殿場へ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 10月の「ZOZOチャンピオンシップ」で4位に入ったことで出場できた前週の
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 アマチュア優勝を飾った「三井住友VISA太平洋マスターズ」、プロ初Vとなった20年「ダンロップフェニックス」、そして今回の富士桜。いずれも尊敬する東北福祉大の先輩・松山英樹が制したトーナメントだ。「どれも
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? が高く、「3、4週間」が交換の目安という60度を含めたウェッジのヘッドを“リフレッシュ”で交換したくらいだ。 アマチュア時代に勝った2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」から変わらない1W
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) 今平周吾が逃げ切りで4月の開幕戦「東建
2023/11/13国内男子 窮地で記録更新のチャンス 片山晋呉が26季連続賞金シード獲得に前進 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) あきらめていた、というのが紛れもない本心だった。大会前の賞金ランキングは
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” セッティングの最大の特徴は、変化が少ないこと。アマチュア優勝を飾った2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」からウッド系3本とパターは同じモデルを使い続けている。ショットの飛距離と安定性を示すトータル
2023/06/04日本ツアー選手権 “プロの怖さ”を初めて知っても…金谷拓実が諦めずに追う背中 ◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 最終日(4日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71)◇晴れ(観衆5706人) 2019年11月の「三井住友VISA…
2023/12/14国内男子 若手の“勢い”感じながら…今平周吾「もう一度、賞金王に」 ホームメイトカップ」でいきなり優勝と最高の結果が出た。 それだけに、11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」の2勝目まで時間を要したことが悔やまれる。「ちょっと、ひどいっすね…」と苦笑交じりに