2020/01/29ニュース

渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手

チェック、フィットネスチェック、動作確認、栄養チェック、心理チェック、ドーピングコントロール相談などでサポートを受ける。 2020年東京五輪のゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで7月30日に男子が開幕する
2020/01/18国内男子

ハワイから連戦の星野陸也は不満の「68」 23歳が感じる課題

…」 同じ轍を踏みたくないからこそ、今年は試合前の時間を大切にした。「しっかり3食をとって、なるべく体を動かして、血流をよくすることを意識した」。疲れに身を任せずジムで汗を流し、食べる量をコントロール
2021/10/02米国女子

初体験のコースも難なく 笹生優花は4戦連続で初日60台

決め続け、パーを並べる展開。「パターのディスタンスコントロールがあまり良くなかったので、セカンドパットが入ってくれて助かった」。薄氷を踏み、前半16番はフェアウェイからの2打目をグリーン左のロープサイド
2021/09/16国内男子

今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」

ドローを掛けたいときに掛けきれない。コントロールは古い方(RMX 116)ができる」と悩ましい。 「ラフに入れちゃうと洋芝なので、距離感を合わせにくい。しっかりフェアウェイキープすることが大事だと思う」という輪厚だけに、その判断も慎重だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/08/06米国女子

メダル獲得へ 畑岡奈紗はラスト18ホールにすべてを懸ける

、メダルも見える7位タイまで順位を上げた。 「正直、自分の思うようなゴルフはできていない」というこの3日間。1Wショットのコントロールも、アイアンの距離感も、次々にピンを刺していく本来のゴルフとはほど遠い
2017/04/29国内女子

焦りは禁物! 鈴木愛を変えた幼馴染みのひと言

真ん中から沈めて5つ目とした。 昨季は2勝を挙げながらも、「優勝したい気持ちが強すぎて、体がついてこないことが多かった」とメンタルコントロールに課題を残したという。今季は直近3試合で3位、4位、6位と
2018/08/10全米プロゴルフ選手権

「やってやろう!」は禁句…池田勇太は好調ショットで16位

そうな展開も、実戦中のメンタルコントロールがこの日はうまくいった。「“やってやろう!”というの(過度な気持ち)は意外となかったね。もどかしい中でも、落ち着いてプレーできたから、(1番以外で)ボギーを打た
2018/08/05米国男子

ウッズ 視線はメジャー最終戦へ「来週に勢いつける」

うまくいった(66をマーク)初日と違い、きょうは何もできなかった。良いショットも少しあったけれど、ボールをコントロールしている感じがなかった」と、ため息をついた。 首位ジャスティン・トーマスとの差は11
2018/08/03米国男子

タイガー・ウッズは4打差発進「スコアをまとめられた」

をともにしたジェイソン・デイ(オーストラリア)はウッズのアイアンショットの精度を評価。「距離のコントロールがうまくいっている。ミスショットをしても狙いから大きく外れない。もう少しドライバーショットが
2018/03/22米国男子

アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」

、もうちょっとビシビシこないといけない(苦笑)」と、コントロールに苦しんだアイアンショットを反省した。「でも、自分のやるべきことは分かってきたので、細かいミスを少しずつ減らしていきたい。あと2試合ある