2016/11/20国内女子

イ・ボミが2年連続賞金女王戴冠 24アンダーのテレサ・ルー今季3勝目

女王戴冠が決定した。2年連続の賞金女王は2010年、11年のアンソンジュ(韓国)以来。逆転賞金女王には今大会優勝が最低条件だった賞金ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダー36位、同3位の笠りつ子は通算9アンダーの26位で終え、逆転はならなかった。
2014/12/14国内男子

LPGAが3年ぶり3度目の優勝!10周年記念大会を制す

制覇を果たした。2位は20ポイントのJGTO。12.5ポイントのPGAが3位となった。 シングルス戦は白熱する展開の中、LPGAの韓国勢、申智愛とアンソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを
2014/11/01国内女子

李知姫がリベンジへ首位堅守 表と上田が1打差で追う

、最終日にアンソンジュ(韓国)に逆転を許して2位に終わった李。この日は、雨脚が強まったバックナインで2ボギーと苦しんだが、かろうじて首位に踏みとどまった。 「この前(スタンレー)優勝を逃したときは、夜
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

吉田弓美子、ヤング・キム(韓国)、アンソンジュ(韓国)ら3選手。通算4アンダーの5位にイ・ボミ(韓国)、通算3アンダーの6位に、首位から出た森田理香子ほか、井芹美保子、原江里菜、キム・ヒョージュ
2013/10/08国内女子

10月開催に移行し上田桃子らが優勝を狙う

位に終わった佐伯三貴、菊地絵理香や、4位となった森田理香子など好調を維持する選手たち。また、最終日にスコアを伸ばし8位に入った横峯さくらや、アンソンジュ(韓国)の存在も見逃せない。 また、注目される
2012/06/08国内女子

服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち

マークした青山加織の2選手が続いている。 そのほか横峯さくらが、宋ボベ、アンソンジュ、全美貞と並び、通算4アンダーの6位タイと好スタートを切っている。有村智恵は通算4オーバーの70位タイと伸び悩み
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

単独首位発進を決めた。1打差の5アンダー2位タイに服部真夕と李知姫(韓国)がつけている。 大会2連覇がかかる韓国のアンソンジュは森田理香子、笠りつ子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ
2015/06/15全米女子オープン

14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場

はほかに、昨季の年間賞金ランク上位5人の資格により、アンソンジュ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、イ・ボミ(韓国)、申ジエ(韓国)、成田美寿々が出場権を持つ。海外組では、前年大会トップ10の資格による横峯さくら、予選会を通過した宮里美香や森田遥が出場権を得ている。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアンソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛…
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

は、今年で16回目の開催を迎える。昨年は最終日が悪天候により中止となり54ホールに短縮。3日目を終えて単独首位にいた上田桃子が優勝した。 今シーズンは残り6試合。賞金ランキング1位のアンソンジュ
2013/09/04ギアニュース

ツアー優勝者を陰で支えたシャフトとは?

国内女子ツアー「CAT Ladies」に続き「ニトリレディス」を制して、自身初の連勝と同大会の2連覇を果たしたアンソンジュ。“完全復活”を遂げたアンのドライバーには三菱レイヨンの新製品ディアマナ
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアンソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アンソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。李知姫、アンソンジュ