2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

は、グリーンに落ちてからピンに向かって真っ直ぐに転がりチップインパー。ギャラリーの大歓声には照れ笑いを浮かべるしかなかった。 ホールアウト後に服部は「いやー、あんだけ曲がったら話になんないですね」と
2012/11/04国内女子

イ・ボミと森田、悔しさ募る最終日

。緊張の糸が切れたのか、最終18番ではティショットを曲げるなど3オン3パットのダブルボギー。最終的に通算5アンダーの9位タイに沈み、「来週からは同じミスをしないようにしたい」とを落とした。(三重県志摩市/塚田達也)
2012/11/15GDOEYE

3年連続初日首位!谷原秀人「30代も頑張ります」

なくて」とを落とす。 しかし、今季の谷原は優勝こそないが、シーズン開幕当初に5試合連続でトップ10入りを果たすなど、賞金ランキングでは未勝利ながら12位につけ、日本人選手の30代では上平栄道に次いで2
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

回ればチャンスがあると思って、それを目標にしていたが、17番でバーディを取れなかったのが痛かった」とを落とした。 それでも賞金を2000万円上乗せし、単独2位に入ったことで次週の最終戦「ゴルフ
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

。「今週、パットを教えてもらったばかり。(藤田に)良いところを見せたい!」。だがそんな思いが強すぎたのか、「パンチが入ってしまった…」と、その3打目は痛恨のミス。ギャラリーの大きなため息を誘い、
2013/09/06国内女子

2ヶ月ぶりの大山志保は裏街道でスマイル

マークし、23位タイでホールアウトすると「やっぱりギャラリーの方々に声援をいただくのが嬉しい」と満面の笑みをみせた。 ひじ、、腰など怪我でツアーを離れることが多い大山は、今回は股関節の痛みに悩まされてい
2013/08/06国内男子

松山英樹が「ザ・ロイヤルトロフィ」出場決定

しているだけでなく、メジャーでも世界のトッププレーヤーとを並べて大活躍している。まさに今、世界が注目している選手です。アジアチームにとって非常に大きな力になってくれることを信じています」
2013/10/09米国男子

松山英樹と石川遼、それぞれの開幕戦

よ」とで息をする。「でも、嫌な疲れ方じゃない。充実した疲れだし、自分にとって良かったなと思う疲れ」とポジティブだが、ラウンド中は大きな体を引きずるようにして、なんとか勾配の多いコースを完走した
2013/10/12国内女子

首位キープで一安心…服部真夕が駆け足で向かった先

、ドタバタでした・・・」とを落とした。 それでも、首位で2日目を終えたことは大きい。「やはり、1打差でも首位に立つことは私にとって大事なことです。周りも伸ばし切れなかったことは、私にとってチャンスだと
2013/06/01国内女子

佐伯三貴、今季3勝目と賞金トップに返り咲くか

明るい表情でクラブハウスに引き返してきたが、表情とは裏腹に「あんまり楽しくなかった・・・」とを落とした。その理由は前半のゴルフの内容が良くなかったからだ。 スタートの1番で寄らず入らずのボギースタート
2013/06/08GDOEYE

女子プロ界で存在感を増す“仲間意識”

鳴らしたが、「(森田)理香子の(についている)リコーが見えていたよ」と、サプライズという訳にはいかなかったようだ。 それでも、若林を囲んで森田や服部真夕、表純子、井芹美保子、福田裕子、一ノ瀬優希
2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

。ラウンド後の谷口は「今日はいろいろあったけど、最後まで諦めなかったのが勝因です」と力強く語った。 スタートから早々にスコアを落としも落とした選手。1番のティショットで3番ウッドを手にし、安全に行くはずが
2013/06/21国内女子

19歳の辻梨恵、“禅ゴルフ”で首位発進!

。「最初は自分でも分からない緊張が体にあったけど、最近はその緊張も分かってきてミスを防げるようになってきた。(緊張すると)に力が入ってしまうので、呼吸ですかね」と、実家が禅寺というメリットを生かし、心と
2013/08/24国内男子

アマの大堀は9位に後退「緊張しました」

ことを1つ1つ積み重ねていきなさいって言われました」という大堀。「でも、しょっぱなから緊張して全然できませんでした」とをすぼめた。しかし、最終日に向けては「65ぐらいのスコアが出せれば・・・」と首位と5打差にも諦めることはない。(兵庫県三木市/本橋英治)
2013/08/30国内女子

選手コメント集/ニトリレディス初日

ので、ノーボギーで回れました。今年前半はを怪我してその影響で首が回りにくくなったりしていましたが、体調が戻ってからタイミングが合うようになってきました。(姉のイ・ジウ選手とは)一緒に試合にでているけど
2013/07/12アマ・その他

佐藤、松本の東北福祉勢はベスト8止まり

でした。でも、チャンスを生かすこと出来なかったのが残念」とを落とす。 9番ではデービスが先にティショットを林に入れたが、次に打つ松本も同じく林に入れてボギーで分けてしまった。その後も完璧という内容で