2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

スイングを目指しましょう!】 テークバックで正しい軌道から外れると、ダウンスイングで余計な微調整が必要になります。具体的に言えば、開いたフェースを外から降ろしてスクエアに戻すとか、小手先を使って返す
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

…】 もしも、今回のグリップと右肘についてのアドバイスを守らなかったら、どうなるか?右を嫌がるので、余計にアウトサイドインで外から入れる傾向が強まり続けます。右肩はどんどん前に出て、それでもフェースが戻らない
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

地点をとっくに過ぎて、フェースが返るときにボールを捉えてしまっているので、左に行くのは当然なんです。おそらく、本人にはその自覚がないと思われますが、それはどうしてでしょうか? 右肘が真っ直ぐであることが
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

の瞬間の、フェース角の開きは許容範囲。コンパクトなスイングを心がけて、ダウンスイングよりもテークバックまでを意識していることが功を奏しているようです。でも、絶対に見逃せない点は、テークバックで、右へ
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

ましょう。フェースの上下進入角は2度くらいアッパーで問題なし。左右の進入角は0度前後。このスタジオの計測では、どスライスの大きな兆候は見受けられません。しかし、真のドローボールを目指すなら、+4度くらい
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

「グリップの問題だけではなさそう・・・」 「前回、右グリップを絞りすぎていたことが、自然なフェースローテーションを妨げ、開いたままボールに当たっていることを指摘されました。これで、大きなスライスは
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

を覚える際に、多くの人は体の回転から覚えていきます。しかし、体の回転からスイングを覚えると、球はどんどん掴まらなくなります。それは、体を積極的に回転するほど、体は早く開き、フェースが開いてどんどん
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

まで引っかかる状態ですね…」 ドライバーもショートアイアンも、根本的には同じ問題が原因だと思います。具体的には振り遅れ。ダウンスイングで振り遅れれば、フェースが戻らず右に行きますが、それを取り戻そう
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

しまったヘッドをすくい上げるような形になっていたのです。ドライバーはフェースが戻らず右に出て、アイアンはすくい上げているので、番手の違いが出ないのです。 インパクトで一気に水を解放! もちろん、タメ
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

! フォローは、腰の高さまでおヘソとグリップエンドがつながっているような意識を持つことです。上半身、下半身、腕が同調し、フェースの芯でボールを捉えやすくなります。 ボール手前をこする素振り この2つを意識
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

まで距離があり、右サイドがセーフという状況なら、ここはあえてドライバーを使いましょう! そうです、“直ドラ”です。つかまりすぎることなくOBを避けられ、フェースが大きいので当たる確率も高い、何といって
2013/10/17トップアマのコース攻略

Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。

打つと、フェース面がさらに上を向いてしまいランの出ないアプローチになって大ショートしてしまう可能性があります。9番アイアンなどで球足の出るアプローチを打つと寄せやすいはずです。 12H・386Y・P4
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

は、テークバック時のフェースの開きが少ないことが、良い点です。ドライバーがダウンブローになってしまうのは、スイング軸に問題があると考えられますが、その現状をより詳しく見てみましょう。 インパクトで頭が
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

立ちはだかります。 体が突っ込んで胸が開きます 体が突っ込んで、フェースの閉じる度合いが強くなると、弾道が低く飛ばなくなるので、それを補正するような体の動きが入ってきます。左手首がインパクトに向かって甲側に