2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

されており、ペンシルネックのようにスッキリ見える。ヘッド重量は約203g(メーカー値)。G20、i20同様、アンサーも重いヘッドがセールスポイントになっているようだ。 ロフト調整機能を兼ね備えたアン
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

転じると、重量調整用のネジが2個配される。ひとつはヒールのネック部分、もうひとつはフェース側のトウ寄り。フェースに近い部分に重量調整ネジを配することで、重心を浅くすることを狙っている。ネジはヒール側に
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

控えめだ。 ヘッド長は約80ミリで、フェースプログレッションが約3ミリ。ソール幅は約23ミリ(7番アイアンの数値/アナライズ計測値)。完全なストレートネックではなく、ヒール側にポケットがあるのでボールを
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

特性を知る もし、シャフトとヘッドの重心が同じなら、ネックはヘッドの中央を貫くところになり、ゴルフクラブはこんな形になります。シャフトを持ってバランスをとっても、ヘッドが回転することはありません
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

ヘッド・プラス」を継承しており、丸型、小顔でショートネック。しかしヘッドサイズは、初代や2代目に比べて一回り以上大きくなっている。 フェース形状は2代目モデルのデザインが踏襲されており、スコアラインの
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

マッスルバックだと勘違いするだろう。トップライの傾斜は直線的で強く、アドレスするとフェース上側がやや開いてみえる、いわゆる”洋顔”だ。 ストレートネックであるがわずかにオフセットがあって、ヒール側に懐
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

角10度で、純正シャフト「ALTA J CB」のSフレックス。ワッグルすると手元がやや硬く、中間から先端がしなる。 ネックの調整機能をノーマルのポジションにすると、フェースはかなり開いた感じになる
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

3Wのスピードポケットは溝で凹んでいたが、今回は溝に樹脂が埋め込まれ、凹みがかなり少なくなっている。 ヘッドとシャフトとは接着での固定式で調整機能は省かれているが、これによりネック部分は細くスッキリし
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

なるほどネックがやや長くなる。ミドルアイアンは低重心、ショートアイアンはやや高重心になるように意識しているのだろう。 メーカーの資料によると、「ゴルフが好きで、週に1回の練習、月に2回のラウンドを望む
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

「518」は中間に位置するモデル。ヘッドはハーフキャビティ構造でやや小ぶり。マッスルバックのヘッドよりも少し大きめであるが、ストレートネックで顔つきはシャープ。見た目のやさしさよりも、操作性を強く意識した
2018/12/08クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 アイアン/ヘッドスピード別試打

が、少しだけネックからスコアラインまでの距離が長く、ボールをやさしくつかまえやすいイメージが湧くのです」 ―打った感触は? 「ボールをうまく拾ってくれて、自然と弾道も高く上がりました。つかまっている
2018/02/13マーク金井の試打インプレッション

シャープな見た目でミスに寛容 「タイトリスト 718 AP2 アイアン」

でシャープな作りになっている。ヘッドはハーフキャビティ構造、ストレートネックで顔つきはシャープ。見た目のやさしさよりも、操作性の高さを意識した形状に仕上がっている。 ヘッドは軟鉄鍛造でシンプルに見える
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

値に近く、全然問題ありません。ネック寄りに当たっているので、フェースが開いていることも指摘できますが、真っ先に改善すべきポイントは、ドライバーのダウンブローだと考えられます。 どうして体が突っ込むの
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

タングステンの重量調整ネジが埋め込まれている。シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を変えることでフェース向き、ライ角、ロフト角が調整できる。可変式ドライバーだが、ネック部分が細くてすっきりして