2019/05/19国内女子

原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞

きれなかったのが悔しいです」。グリーン上で決定力を欠き、優勝カップには届かなかった。今季最高順位タイとなったが「満足はしないです」と唇をかんだ。 それでも次戦に向けて、「タッチとストロークは悪くなかった
2019/09/08国内男子

「シャワー浴びて帰ります」 岩田寛が今季ベストの2位

ショットでバーディを獲った感じ。いつもと違う優勝争いで、1日タッチが合わず、あまり打てなかった。悪いときにも修正できるように何か(策を)見つけたい」とグリーン上に課題も残った。 次週は「9割予選落ちし
2019/08/09国内女子

「体調は本当に悪い。しんどい」渋野日向子は2アンダー

ナイスバーディの声 今までと違う人数なので、かなりの人に声をかけてもらってうれしかった ―子どもとハイタッチしていたが 小さい子どもがたくさんいて「ヒナコちゃん頑張って」とか「好きです」とか言われて、めっちゃ
2019/11/23国内女子

「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み

、スライスラインの7mを絶妙なタッチであわせてバーディ。5番(パー5)のイーグルを含め、出だし5ホールで5打伸ばしながら「昨日と一昨日は、どれだけ入らないんだと思っていた。2~3mが全然…。ただ、ストロークも
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

イーブンくらいかなと思っていた。なので、ボギーをたたかなければ、と気持ち的には落ち着いていた」と、最終18番(パー5)は下りの3mをジャストタッチで流し込み、バーディで締めるとパターを握る両手に力を
2023/10/13日本オープン

初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激

で、上りだったら3倍」と必死にタッチを合わせて、スコアをまとめた。 欧州ツアーでプロ初優勝を飾り、今大会に“凱旋”した久常涼と同学年で、プロ転向も2020年終盤と一緒だ。久常の快挙を「すぐ連絡をして
2023/08/05国内女子

グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位

強く打ってタッチが合わなかった」ことは、逆転にビッグスコアが求められる最終日への反省材料だ。 今週は優勝スコアに1打届かなかった前年の雪辱戦でもあるが、優勝に向ける気持ちは1年前とは異なるもの
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

ギアの入れ替えが奏功 申ジエがエース達成でV戦線へ

積み重ねてきた経験をもとにギアを入れ替え。しっかりと結果に結びつけた。 ちょっぴり悔しさが残るのは、最終18番でボギーを喫したこと。「いいタッチだったんですけど…」とパーパットの感触は悪くなかったものの