2021/07/24米国男子 松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す ティンググリーンを経て、打撃練習場へと移動。いつものようにいくつかのヘッドとシャフトのテストを行い、合間にはリラックスした表情を見せていた。 会場では、開会式でメキシコ代表の旗手を務めたギャビー・ロペスに
2021/04/22国内女子 小祝さくらは高麗グリーンを警戒 「イメージ壊して打つ」 打たないといけない」と分析した。 対策も講じた。使用するオデッセイ ストロークラボ セブン CSのシャフトを硬めに変更。「球から離れるのが早いと切れ具合が変わってくるので、しっかりと面にヒットさせると
2021/04/17国内男子 初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち 「34」と苦しんだグリーンに対処するため、2日目はパターを初日の「オデッセイ プロトタイプ PT 09 ix」から、「オデッセイ トゥーロン パター サンディエゴ」のセンターシャフトのプロトタイプに変更
2022/04/24国内女子 前年覇者の稲見萌寧 トップ10入りはまだ3度目もショットに好調の兆し 萌寧の高精度ショットがようやく戻ってきた。初日、2日目の平均パーオン率は29/36の80.5%。最終日にフェアウェイを外したのは5ホールで、パーオン率は15/18で83%だった。 1Wのシャフトを
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ 浅い19歳だから…というわけではない。 今週からアイアンのシャフトをカーボンに差し替え、同時にヘッドもマッスルバックの「テーラーメイド P7MB」に替えた。ピッチングもウェッジの流れで46度にスイッチし
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング 獲得した2週前の「日本女子オープン」は、“入れたい距離”のパットがことごとく外れ、「悔しいところが多かった」と振り返った。調子が出ないときに「短く握って打つ」習性があり、今週はパターのシャフトを1
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 もう一回、やり始めようって」と再起を図るべく、今大会からドライバーのシャフトを2019年に使い始めた「UST マミヤ The ATTAS 5」に戻してツアーに臨むという。 昨季は大会前から「上位で戦い
2019/08/21国内女子 元祖シンデレラ・大里桃子が直面する苦悩「渋野は渋野、私は私」 の親指がシャフトの真上にくるように握り、右手の甲が上にくるようにして添える “クローグリップ”に変えた。 「これまで勧められていたけど、あんまりクローグリップを信じていなかった。2日目にいきなり変え
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 いる感じがした」と指摘する。特に下り傾斜で加速する今大会のグリーンに、「勝っていた時期のモノは、良いイメージがある」。シャフトこそかわったものの、移動用の車内に眠る“エース”を引っ張り出した。 雨が
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 シニアツアー(チャンピオンズツアー)のファイナルQTに挑戦することもあり、今週が今季の国内シニアラストゲームとなる。現在は「アメリカ用に」1インチ伸ばした1Wシャフト(45インチ)を試すなど、月末の戦い
2018/07/21国内女子 5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで 」。通算9アンダーで9位から5位に浮上した。 2週前の「ニッポンハムレディスクラシック」から投入したセンターシャフトのピン シグマ G キンロック C パターに手応えを感じ、「最近はパターが入ってくる
2019/03/06国内女子 3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは に合わせた1Wを提供。シャフトは、引き続きクレイジーの『REGENESIS ロイヤルデコレーション』(硬さX)を使用する。 ロッディオに切り替えた18年も258.29ydを記録し、17年(260.76
2019/06/09国内女子 「一日一日自分をほめる」アン・ソンジュが復帰後初のトップ10入り 5月「ほけんの窓口レディース」以降は1Wのシャフトを軽くして、振り切らないようにするなど、体を気にしながらのラウンドが続いているという。 「いまはアドレスで足に力が入らなかったりする。かなり気にし
2019/03/06国内女子 笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新 までのスリクソンからタイトリストの『プロ V1x』に切り替えた。 このオフは多くのメーカーのクラブテストを重ね、ようやく14本が固まりつつある。「(重要視するのは)やっぱり見た目と打感。シャフトも
2019/06/08国内女子 小祝さくら今季初の予選落ち フル出場全試合予選通過はゼロに ・六甲国際GC)に向け、「大きい大会。3Wのシャフトを替えて調整する。しっかり備えられる時間があると思って頑張ります」と気持ちを切り替えた。(新潟県長岡市/林洋平)
2018/04/06国内女子 小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位 悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレット型からピン型・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 にのぼる。 <用品契約> ・ヨネックス(クラブ、シャフト、キャップ、グローブ、パラソル) ・タイトリスト(ボール) ・Eyevol(サングラス) ・アディダス(ウエア、シューズ) <その他の契約
2018/10/29国内女子 ささきしょうこの爆発力を生むこだわりの14本 ドライバー(9.5度) シャフト:藤倉ゴム工業 スピーダー エボリューションV661(硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:プロギア RS フェアウェイウッド(3番15度)、クレイジー CRZ
2018/07/05国内女子 クマにエサ1万円!鈴木愛は5勝目へ験担ぎ? 。この日はプロアマ戦で9ホールをプレーし、「ドライバーがものすごく悪くて、タイミングがあまり合わない。シャフトが寝てしまうので、それを今は修正しています」と説明した。 今季は11試合を戦って優勝4度を
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 クラブセッティング。1Wとパター以外を入れ替え、実戦での経験値も積んだ。 「3Wを新しいのに替えてすごく飛ぶようになったし、UTも結構いい。アイアンもシャフトを替えて球が上がるようになってくれて。ピン