2012/02/27上達ヒントの宝箱

【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン

頭に置いてセットアップし、クラブが完全にアークの底に至る前のダウンスイング中にボールを打つようにするのだ。 私のこのスイングに関する考えは、強く打ち、インパクトを通じてフェースが空を向きつづけることで
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠

「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠

インパクトさせます。その滑らせる働きをするのが、ソールにある出っ張り部分の“バウンス”です。一般的にバウンス角が大きい(ハイバウンス)ウェッジは、ソールが滑りやすい構造のため、ダフりなどのミスが起こり
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

インパクトを作る動きを助けてくれます。 右ひざを伸ばす際、身体の重心は中心より少し左側に寄せるくらいの意識です。右ひざを伸ばすとトップで手がより深いところに行くので、それだけでクラブのインサイドアウト軌道
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

は目標に向けておいて、クラブはスタンスなりに振ります。 そうするとインパクトでフェースが閉じる分、弾道は基本低めに出ていきます。強引に上げようとして、体が起き上がる動きは禁物です。 3. スライス
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

テーマは、一定のスイングスピードと弾道イメージを持つことだと考えます。 1. 力加減を変える練習はBad! 安定感に最もつながらないと思う練習法は、インパクトの強さで調整する力感に頼ったメニューです
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

ストロークを確認する 距離感、左右のイメージをつくった後は、ストロークを確認します。理想のヘッド軌道が記されたマットを使い、インパクトでのフェース面の向きを確認。開きすぎたり閉じすぎたりせず、緩やかな
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

から左へ乗せる意識を持ちすぎると、ひざが左右にスウェーしたり、乗り切らないままインパクトを迎えるミスが起こります。体重移動は意識せず、ステップ打ちドリルで体に覚え込ませることが有効です。 2. “逆三