2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2019/06/13国内女子

イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進

)獲得にプレッシャーもかかる。 2日目はインコースからりつ子、松田鈴英と同組で午前7時57分スタート。「優勝とかトップ10とかは考えていない。順位とかを考えるとプレッシャーになる。1日ずつしっかりといいプレーをしたい」と表情を引き締めた。(神戸市北区/玉木充)
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位にりつ子。1アンダー5位に
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位にりつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う

キム・ハヌル(韓国)には、昨年11月の「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。上田桃子、りつ子との予選ラウンドがまず注目される
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位でりつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位にりつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2017/04/07国内女子

138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ

マークし、りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな