開催年 優勝者 コース 2017 リュー・ヒョヌ 富士桜カントリー倶楽部 2016 趙珉珪 富士桜カントリー倶楽部 2015 金庚泰 富士桜カントリー倶楽部 2014 岩田寛 富士桜カントリー…

のは、この日のヒーロー、フィル・ミケルソン。13番で2オンに成功してイーグルを奪うと、続く14番では141ヤードの第2打をピン左上2mに落とすと、傾斜とバックスピンでボールはするするとカップに向かい…

、約1.5mの隙間を通して2オンに成功させた6Iでのショットが思い浮かぶ。 「（幹の間の）空間は少し開いていて、もちろん広い訳ではないけど、球が抜けていくには十分だった(微笑)」と事も無げ。「あとは…

.キムがR.アレンビーを5＆3で下し、第6試合ではS.オヘアーがE.エルスを6＆4で破って、米国選抜は早々に優勝まであと1ポイントに迫った。 次にポイントが動いたのは、第9試合のT.ウッズ対Y.E.ヤン…

「マスターズ」の予選ラウンドを、石川遼と共に回ったアンソニー・キム（23歳）とロリー・マキロイ（19歳）の2人が、それぞれ印象的なプレーを見せつけた。 初日「75」と出遅れたキムだが、2日目は1番で…

／スーザーン・ペターセン（ノルウェー）／変動なし 6位／宮里藍／変動なし 7位／キム・インギョン（韓国）／変動なし 8位／カリー・ウェブ（豪州）／変動なし 9位／ミッシェル・ウィ（アメリカ）／変動なし 10位…

、2ボギーの「67」。首位のチェン・ペイユン（台湾）に3打差、2位のキム・セヨン（韓国）に1打差の5アンダー3位につけた。 出だし1番（パー5）からバーディチャンスをものにした。「1mちょっと（の…

・インジ、渋野＆笹生はキム・ヒョージュ＆コ・ジンヨンのペアと対決する。 大会はマッチプレーによるチーム戦（勝ち1pt、引き分け0.5pt）。予選ラウンドは4カ国ずつの2グループに分かれ、1チーム2人のフォア…

6、ライアン・オトゥール 12:37(2日1:37)／※西村優菜、モリヤ・ジュタヌガン、カン・ヘジ 12:59(2日1:59)／※笹生優花、アシュリー・ブハイ、キム・インキョン 13:10(2日2:10)／※古江彩佳、グレース・キム、マジャ・スターク

優和の最終18番（パー5）、右ラフから7Iでの第2打はシャンク気味に大きく右へ。痛恨のミスショットは高さ24m、鉄製のテレビ中継用のやぐら（イントレ）に当たって轟音を響かせ、行方知れずになった。 捜索に…

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日（6日）◇東京よみうりカントリークラブ（東京）◇7023yd（パー70） 最終18番（パー3）で1.5mのパーパットを残した。「どうしても決めなければ…

プレーしたムービングデーは風が穏やかなコンディション。「きょうが（3日間で）一番やさしかった」と5mを沈めた2番（パー3を手始めにバーディを量産した。ショットの状態も「イマイチから普通ぐらいになってき…

を決めた。 同組でプレーした畑岡奈紗は7バーディ、2ボギーとし同じく「67」。前年大会を制したユ・ソヨン（韓国）は4アンダーで終えた。 8アンダーで回ったペ・ヒギョンが暫定首位。キム・ハヌル、ペ…

」 最終9番では残り153ydの第2打を7Iでピン奥1mにつけてバーディで締めくくった。QTの緊張感を久々に味わう上で、最後にシーズンベストスコアを出せたことは自信になる。「ちゃんと良いプレーをすれば絶対…

、首位と2打差2位の好スタートを切った。「ノーボギーがうれしいですね」。序盤の4番でティショットを右にミス、セカンドでグリーンを狙えず、5m残ったパーパットをねじ込んだ。「あそこがひとつの節目だったかな…

◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日（27日）◇Kochi黒潮CC（高知）◇7335yd（パー72） 昨シーズンの賞金王チャン・キムが、ツアー記録を塗り替える通算32アンダーで圧勝した。最終日…

・チャルングン（タイ）の記録73.63%を塗り替えた。チャン・キムの平均パット数1.6996も11年・石川遼の1.707を更新した。 バーディ率（1ラウンドあたりの平均バーディ獲得数）では星野陸也が4…

時55分（同6時55分）に1番からスタート。上原彩子は午後0時6分（同7時6分）、西村優菜は午後1時45分（同8時45分）に10番からスタートする。 前年覇者のキム・ヒョージュ（韓国）とマリナ・アレックスが9ホールを終えて4アンダーとし、首位に並んでいる。…

人によるプレーオフに進出。18番（パー5）での2ホールは全員バーディを分け合い、3ホール目の4番（パー5）で1.5mのバーディパットを沈めて決着をつけた。 キムは5打差の単独首位から「73」とスコアを…

オープン」からわずか2試合目。2位タイから出たチャン・キム（アメリカ）が6バーディ「66」をマークし、通算18アンダーで今季2勝目を飾った。首位タイで迎えた最終18番（パー5）では2打目をグリーン右ラフに…