2018/10/09マーク金井の試打インプレッション

飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」

のが、ソールのコスメティックだ。ブラック仕上げのソールのバックフェース側にウェートが埋め込まれ、ヘッド重量を簡単に調節できる。 前作に採用されていた、ソールのフェース側の深くて長いスリットはなく
2014/06/11ツアーギアトレンド

マキロイ:パインハーストにはギア変更が必要

バウンスやソールのグラインドを選べるからラフからのショットのオプションとしては重宝するんだ。 ■ナイキVRSコバート2.0ツアードライバーとRZNブラックボールの組み合わせがキャリアの中で最高の
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

。ネック部分はボリューム感があるが、前作はアダプターがシルバーだったのに対して、ブラック仕上げ。ネックと同色になったことで、ギミック感は残しつつ、視覚的には少しスッキリした感じになった。 純正シャフトは
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー

シップモデル。そのコンセプトに基づき、ヘッド、シャフトにはギミック感があふれている。 スーパートライ同様、クラウンだけでなく、ソールもフェースもブラック。非常に精悍でアスリート心をくすぐる。ソールに目
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

なって色がガラッと変わった。クラウンだけでなく、ソールもフェースもブラック。非常に精悍でアスリート心をくすぐる。ソールに目をやるとフェース側に2ヶ所(各1g)、そしてバックフェース中央部分1ヶ所(16g
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

狙っていることは、ヘッドをパッと見ただけで伺いしれる。ボディだけでなくフェースもブラックに仕上がっているが、かなりやさしい印象を受ける。 フェースの厚みは約55ミリ。今どきのドライバーの中では決して
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

フェースアングル。11度、9度ともフックフェース。リアルロフトの多さも相まって、「G15」よりもやさしく感じてしまう。フェース面はつや消しブラック色、洋なし形状のヘッドは小ぶりで精悍なイメージを強く
2016/03/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

ブラック。先に発売された『M1 ドライバー』と大きく変わらないが、あえて違いを言うなら、M1 460 ドライバーよりも投影面積がひと回り大きくなった。ヘッドはオーソドックスな丸型形状。フェースは少し薄く
2016/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D3 ドライバー

、ヘッド体積は440cc。D2に比べ投影面積が小さめで、ややシャープな形状に仕上がっている。 ヘッド色はD2、 D3ともに前作のブラックから濃いグレーに変わり、ヘッド形状は丸形だが、D2に比べるとやや
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

の色がブラックから濃いグレーに変わったことで、視覚的に大きく感じるのだ。アスリート向けドライバーではあるが、丸形形状のヘッドはハードな印象はまったくなく、やさしさを前面に打ち出している。 ただし
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

つや消しの濃いブルーからブラックに、そしてデザインも大きく変わった。ソールにはスリットが大胆に入り、エアロダイナミクス(空気力学)なイメージを強く演出。そして、クラウン前方には“NEWスピード・ステップ
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

威圧感はない。ヘッド色はガラッと変わって濃いグレー。クラウン部分にはグラフィックが施されている。ソールのカラーリングはブラックとダークシルバー。グローレのロゴが斜めに大きく入る。バックフェース側の
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

重量を生み出す試みがなされている。 ヘッドはマット仕上げ(つや消し)のブラックであるが、クラウン部分はカーボンの編み目がくっきりと見える。フェースの厚みは約53ミリで、バックフェースはシャローバック