2014/01/16GDOEYE

“全米で一番健康な大会”を目指すヒュマナチャレンジ

プレーヤーの歩数と表示カロリーがリアルタイムでコース内のリーダーボードに表示される仕組みや、より健康的な食品の見つけ方やレシピなどを紹介するテントなども出展されるという。 参考までに、今大会に出場する石川遼
2013/11/22米国男子

15位の石川遼 ガンガンいかず「ガマン、ガマン」

メートルを沈めてバーディとし、11番で3つ目。2アンダーまでスコアを伸ばし、リーダーボードの上位に名前を掲げた。 ところがこの日は前日とは一転して、終盤に後退した。14番(パー3)を3パットボギーとすると
2013/11/29記録

記録ずくめの栄冠へ 松山英樹が首位浮上

」2日目。賞金ランキング首位の松山英樹が、上がり10ホールで6バーディを奪って通算6アンダーへと急浮上。息を吹き返した“主役”がリーダーボードを駆け上がった。 8番までパーを積み重ねた松山が、きっかけ
2014/03/16PGAコラム

好調なパッティングが、バルスパーでのセンデンの運命を変える?

賞金(総額93万899ドル)を獲得するという不思議な事態となっている。 そんなセンデンは、「明日も同じようにプレー出来るように努力する。他の選手については自分でコントロール出来ないから、とにかくベストを尽くす。明日の終わりには、リーダーボードの一番上に名前があると良いね」と、優勝に向け意気込みを語った。
2014/03/16米国男子

64位→5位 歴代覇者のグーセンが大爆発

道を歩んでいる。 正午になる前のホールアウト直後「今日の終わりに、リーダーボードの上位にいたら、チャンスだ。ここ何年かは最終組の近くでプレーしていないからね。明日そうなれば嬉しく思うよ」と話した。土曜日はトップから2組目、そして日曜日は最終組の3つ前の組でプレーする。(フロリダ州タンパ/桂川洋一)
2014/03/17米国男子

スネーク・ピットを攻略 42歳のセンデンが8年ぶり勝利

バーディ。センデンの後ろの組で最後まで追いすがったケビン・ナも、同じ17番でバーディを決めて再び1打差に迫ったが「ずっとリーダーボードを見ていた。18番で彼がパーを拾って、バーディが必要だと分かった」と
2014/02/01米国男子

松山英樹、優勝射程圏内で3日目へ

に手前カラーから4メートルのバーディパットをねじ込んだ。 前半を4バーディ(ノーボギー)で折り返すと、後半は2バーディ2ボギー。リーダーボードに「Matsuyama」の名が表示されたが、「そう簡単に
2013/12/12ヨーロピアンツアー公式

雨の中で光ったブルックス、ダーバンで首位へ

無傷の8アンダー「62」を記録したダニエル・ブルックスが、悪天候のため遅れて開幕を迎えた「ネルソン・マンデラ選手権」初日を終え、首位に立った。 リーダーボードのトップに急浮上した英国人は、折り返し
2014/02/21米国女子

周囲の支えを力に 心機一転のノルドクビストが首位発進

を奪い、首位に立ってハーフターン。12番でさらに伸ばした直後に連続ボギーを叩いたが、15番で2打目を直接カップにねじ込むイーグルで首位を奪回し、そのままリーダーボードのトップを守りきった。 09年から
2014/05/19PGAコラム

不調気味のスピース、次週への意気込みを語る

大会の決勝ラウンドではそうはならず。大会3日目には3オーバー「73」で上位集団から外れた。最終日は2アンダー「68」と健闘したが、今大会における2アンダーは、リーダーボードではかなり下の位置になること
2016/07/17国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日

目指したけど、17番でリーダーボードを見て1打差だったのは驚いた。きょうは奇跡的なゴルフをしていると思った。最近ようやく自分のなかで良いゴルフができている」 ■三ヶ島かな 6バーディ、ノーボギー「66
2016/08/07国内女子

プレッシャーからの解放 女王イ・ボミに戻った笑顔

につけてバーディを先行。続く7番(パー3)と、9番(パー5)でもバーディを奪い、バックナインに突入した。 リーダーボードトップを譲らぬ手堅いゴルフで迎えた終盤。17番(パー3)で約5mのパーディパット
2017/02/12米国男子

連続3パットで終戦 岩田寛は日米ツアー4戦連続予選落ち

チャンスを作った12番と、いずれもパー5でバーディを決めた。 上位選手以外の順位を知らせるリーダーボードが設置されていないモントレーペニンシュラ。「気にしていなかった」という岩田だが、終盤に突如
2017/07/08欧州男子

36ホールで1ボギー 谷原秀人がベストスコア「65」で急浮上

リーダーボードを駆け上がる。パット数を25に抑え、「良いパッティングをできたのが一番かなと思う。グリーンのスピードも遅くて、その分、打っていかないといけないと思いながら、タッチを合わせていった」と納得し