2012/05/20国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス最終日 てすごく嬉しいです。パットも3日間入ってくれて、パットに助けられた感じですね。ただ、今日はたまたまリズムが良くなって、ショットも真っ直ぐ行きはじめましたが、良い時のスイングとはほど遠いです。もっと
2012/09/07国内男子 2週連続優勝へ!キム・キョンテが2位タイに浮上 たが、それを補う性格なショットを繰り出した。 「ゴルフの調子は変わらなかったけど、リズムが良いので最近いいんだと思います」と、あまり調子が良いとは発言しないキョンテの口から飛び出すあたりは、絶好調の証
2012/07/20全英オープン 羽川豊の全英レポート/初日 リズムを崩してしまったようです。狙ったところと打ち出しが異なり、苦しいラウンドが続きました。ティショットが10番では左、13番は右、14番は左、15番は右といった具合に、ボールが散り、ボギーが重なり
2003/03/31米国女子 「クラフト・ナビスコ選手権」優勝者インタビュー プレーすることができました。私には失うものがなく、楽しんでやろうと気持ちを切り替えたおかげで自分のリズムを取り戻せたんです。まだ信じられないんですが、でも楽しみながら優勝できたのは初めてです。きっとこれが
2012/09/15国内女子 酒井美紀、粘りのゴルフで5位タイと踏ん張る 。 前日は「全美貞との組み合わせに楽しみ」と話していたが「打ち方とか、リズムとか勉強になりました。明日はそれを生かしてスコアを伸ばせるように頑張ります」と意気込む。最終日は最終組の1つ前で有村智恵、イ・ボミ(韓国)とのラウンドとなる。(愛知県知多郡/本橋英治)
2023/02/25米国女子 フェアウェイ100%キープもグリーンに苦戦 古江彩佳58位に後退 、なかなか4、5ydのチャンスが入らない」とリズムを作れないプレーが続いた。インスタートの11番、12番と続けて5m前後のバーディパットが入らずタップイン。13番も下りの3mが左を抜けて“お先に”パーと、あと
2013/06/15国内女子 発熱はゲンが良い? 吉田弓美子、3位浮上に「まさかの展開」 スイングのリズムを崩さないことだけに意識しているので、逆に集中力が高まっているのかも。いろいろ考えずに(計測は)キャディさんに任せて、私はただ打つだけ」という吉田。思えば、プレーオフで敗れた昨年の「マスターズGCレディース」も高熱に見舞われていたが、今年の発熱がもたらす結果は果たして?(兵庫県神戸市/塚田達也)
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う すれば、9月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く年間メジャー2勝を果たし、5年シードもついてくる。「明日もチャンスがあると思うし、リズムも良いので、スイングに自信を持って頑張りたい」と、データ上の“優勝候補本命”は目を光らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 ◇女子メジャー第4戦◇アムンディ エビアン選手権 初日(11日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523yd(パー71) 「最初はちょっと、うまくリズムがつかめない感じ」とエンジンがかかりきら
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 古江彩佳「良い集中」で1打差4位発進 渋野日向子、笹生優花ら52位 」で回り、1打差4位で発進した。リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らと並んだ。 古江は「最初はちょっとうまくリズムがつかめない感じで、なかなかバーディが取れなかったりはしたん
2018/04/23優勝セッティング 真っ赤なパターで高麗芝を攻略 永峰咲希の初優勝ギア たと思う。今週はリズムだけを意識してプレーした結果、入ってくれた。上りの逆目でもヘッドの重さをいかして打てた」 テーラーメイドとクラブ契約を交わす22歳は、今季ここまでピンタイプのパターを使用していた
2018/11/10国内男子 テーマは「適当」 正念場の近藤智弘がV争い プレッシャーをかけないようにしたことで少しリズムが出てきたかな」と予選ラウンドを振り返った。 「生涯獲得賞金25位以内」の資格でシーズンインした近藤は、今大会を入れて今季19試合(1試合の棄権を含む
2018/11/16国内女子 「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す 。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2019/05/02国内女子 勢関との気になる令和婚 比嘉真美子「今すぐどうこうは…」 リズム良く振れたら良いスコアで回れるという手ごたえがありました」と述べた。 4月の海外メジャー「ANAインスピレーション」では82位で予選落ちしたものの、今季出場した国内ツアーでは全6試合で予選通過。賞金
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 「76」とスコアを落とした。首位とは7打差になったが、通算2アンダーの2位にとどまった。「風によってリズムが狂ってしまった。(比嘉)真美子さんみたいに風が強い日でも、しっかりとプレーができないといけない。トータルできょうはひどかったです」と気持ちを切り替えた。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/05/31国内女子 私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」 防ぎ、「リズムも良くなった」と今週も好調を自負。「あとはパット次第。きょうも本当に一筋(違い)だったので悔しい」と、この日のプロアマラウンドを振り返った。 4日前の惜敗を「忘れました」と笑顔でかわす
2018/06/03国内女子 優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位 後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2018/05/19国内女子 好きじゃないけどパラダイス? 初優勝へ小祝さくらのルーティーン を迎え「スコアを考えるとミスショットが出る。リズムだけ考えてプレーしたい」と初優勝を見据えた。 4月に20歳になったばかりの初々しいルーキー。しびれるような優勝争いの緊張は初めてだ。これまで最も緊張し
2022/06/30国内女子 「ゴルフが自分に向いてきた」 原英莉花は7試合ぶりのアンダーパー発進 が多いし、初日からたくさんの方が見てくれてうれしかった。いいリズムでプレーしようと心掛けた」。西村優菜、上田桃子との注目のペアリングということもあり、猛暑にも関わらず詰めかけた2544人のギャラリーの