2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

…」とあきれ顔。11番の1打目をラフに打ち込み、係員の誘導によりラフに埋まった2打目のボール位置を確認。「上から見たら(ボールのカラーが)白かったから」とそのまま打ち、グリーンを外した3打目地点に行って
2018/11/15国内男子

松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける

、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川遼を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち…
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2022/11/12米国男子

松山英樹は6ホール残して通算1アンダー 週末巻き返しへ

できずに苦戦した。ティショットを右のベアグラウンドに曲げた13番でボギーとした。 前半の見せ場は15番(パー3)。1打目をギャラリースタンドが待ち構える砲台グリーン左のラフに外したものの、7mのパー…
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

藍、「74」にも満足の笑み

「ウェグマンズLPGA選手権」2日目の宮里藍は、通算2アンダー4位タイからティオフ。2番でティショットを右ラフに入れると、クリーク越えは諦めて2打目をフェアウェイにレイアップ。そこから3mにつけるも…
2012/09/23国内男子

上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」

プレッシャーは無かった」。ティショットを左のラフに入れると、2打目はグリーンを30ヤードショートして再び左ラフ。3打目でピン3mまで寄せたがパーパットはカップをすり抜けてしまった。 勝負どころで2つのボギーを
2012/06/16国内女子

笠りつ子「明日晴れたらスカートで巻き返します!」

、2打目は右サイドのラフへ。しかし3打目のアプローチでピンの手前3mに寄せるが、バーディパットが5センチ足りずにバーディを奪えることができなかった。 「今日は本当にボギーが多かったです。ティショットで…
2016/10/02国内男子

池田勇太はまたも三好の72ホール目に泣く

番といずれもパーオンを逃しながらしぶとくパットを沈めて並走したが、最終ホールで力尽きた。1Wショットを右サイドの深いラフに曲げ、2打目でなんとかグリーン手前の花道にボールを運んだものの、アプローチで…
2017/06/04国内女子

森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず

の歓声で迎えられた1番スタートホールのティグラウンドで、いきなり暗雲が立ち込めた。フィニッシュを崩した1Wの1打目は、右に大きく曲がって痛恨のOB。打ち直しの3打目をフェアウェイ右のセミラフに運んだが…
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

、2番(パー5)の連続バーディで滑り出し。6番(パー5)では、グリーン脇からチップインでイーグルも奪取したが、「ラフからのアプローチがたまたま入ってくれただけ」と本人の表情はもう一つ晴れなかった…
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

つけてバーディ。続く12番で残り149yd、右ラフからの第2打を7Iでピンそば50cmにからめるショットで連取。8mを流し込んだ14番(パー5)、15番(パー3)では7mを沈めて猛チャージした…
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉 日本OP3勝目ならず「結果は受け止めたい」

。17番で3mのパーパットをねじ込み、ピッタリと張り付いて最終ホールに突入したが「18番(パー5)でラフに行ってしまう。そういう流れ」。グリーン手前ラフから、チップインバーディを狙ったアプローチはカップ