2014/02/13ツアーギアトレンド

テーラーメイド契約プロが新ウェッジをテスト

れており、リーディングエッジが接地しやすく、フェースを開いたときのショットでバウンスが影響しにくい。 そしてATVグラインドはPGAツアーメンバーであるジェイソン・デイのからのフィードバックによって
2014/06/05ギアニュース

『GR』に限定のブルーカラーが登場

度のS。フェース角はややフック。人とは違うものを使いたい、また、ドローボールで飛距離を稼ぎたいゴルファーにお勧めだ。
2016/12/19ギアニュース

プロギア「RS-F」ドライバーに、R&Aルール不適合裁定

超える製品が市場に混在する可能性を指摘され、11月25日から自主的に販売を中止してR&Aと協議していた。 R&Aの裁定は、市場サンプリングの結果、「フェースインパクトエリア内のオフセンターの一部分で
2017/11/02ギアニュース

HS40m/s 前後のゴルファー向けに新シリーズ ヨネックスが発表

ながら素早く戻る特性があり、ボール初速をアップさせたという。 フェースは一般的な横方向ではなく、縦方向に研磨。サイドスピンを軽減し、方向性を向上させた。 ドライバーの価格は税抜6万3000円(税込6万8040円)。問い合わせはヨネックス ゴルフ営業部 03-3833-3526。
2019/01/21ギアニュース

スパイダー10周年 視覚効果アップを狙った「X」発売

」と呼ばれるデザインだ。「Y」の字に似せたヘッド中央のラインとボールの中心を合わせることで、目に負担をかけず自然とフェースセンターにセットしやすくなるという。 ヘッドカラーは「カッパー/ホワイト」「カッ
2013/01/10ツアーギアトレンド

ショートゲームの名手 L.ドナルドのパター

」では「ヘッドが大きいということはそれだけフェース面が広いので、よりストレートになっているかを把握しやすいでしょ。だから良いのかもね」とコメント。シンプルな考え方で世界中の様々なグリーンを攻略している。
2013/05/23ギアニュース

3代目アクシス1はブレードタイプの『ジョイ』

『アクシス1 ジョイ』は、ヘッドボディ部が伝統的なブレードタイプ。そこに独特のネック形状をデザインすることで、重心位置、スイートスポットがシャフト軸線上に配置することができ、スイング中の余分なフェース
2013/07/16ギアニュース

『フルミエル』がiOSに対応

軌道やフェースの開き具合など、インパクト時の状態だけではなく、スイング中のどの位置でも数値が把握できるが最大の特徴だろう。 また、「フルミエルクラウドサービス」(無料)を活用すれば、膨大なスイングデータ
2013/07/19ギアニュース

“叩ける白”の最新版!ディアマナ W

げ・ねじれ剛性の設計を可能とし、切り替えしで大きなしなりを生みながらも、インパクトゾーンでの安定したヘッド挙動を実現しています。“ボールがフェースに乗る”厚いインパクトで、低スピンの強弾道と正確なライン出しを可能としている。 2013年9月6日に発売。価格は42,000円(税込み)。
2013/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 開幕前日

、いい感じ。短いホールでどれだけ伸ばして、長いホールでどれだけ我慢できるか。グリーンが小さいから、アイアンがキレはじめたらチャンスはあるかなと。基本はセンター狙い。ウッド系はセッティングをいっぱい替えた。フックフェースにしてロフトを付けて。最近こすり玉が多かったからね」
2008/06/05米国男子

タイガーの練習ラウンドについて、コーチが語る

でラフに捕まり、5番ウッドで打った。深いラフからでも、フェースを開いてフェードをかければ150ヤードは飛ばせると思う。タイガーが残り165ヤードから5番ウッドを使うのは、めったに見られないことだった
2010/03/25ギアニュース

ミズノが高麗芝に強いウェッジを発売

抜け重視のシステムだ。ソールをフラットにし、ソールバック側、トウ、ヒール部分の肉を削ぎ落とすことで安定したヘッドの抜けを可能にしている。 ヘッド形状は丸型フェースのセミグースネックで、日本人好みの構え易
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

北側物産は3月20日、アマチュアゴルファーの強い要望に応え、超高反発ドライバー『EG00Ⅱ HR』(14万1750円)を発売した。 このドライバーは、4ピースの鍛造構造。フェース、クラウン、ソールと
2009/07/29ギアニュース

久保谷も使った『ADR UT』

ているモデルだ。 特長はソール部に配した最大120gのタングステン・スチールソールで、フェースやボディに採用されたステンレスとの比重差で超低重心を実現したということだろう。この低重心機能は、上級者には
2009/10/19ギアニュース

弾道の上下も調整する『MP-630』

フェース側からヘッド後方までに範囲を広げた調整位置によって、前作が左右の重心位置を変化させることができたのに対して、上下左右最大4mmまで重心位置を変化させることが可能になっている。 同社は手軽に重心
2009/10/20ギアニュース

新MPアイアン2機種

11gの軽量化ができ、低重心化にも寄与している。 マッスルバック型の『MP-68』は、バックフェースのソール側外周を打球部より肉厚に設計。これによって2段階になった肉厚でインパクト時の振動を適正化した