2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 原英莉花はデータ分析からパット好調続く 国内メジャー連勝へ 出だし1番から7mを沈めて2連続バーディ発進につなげ、3m弱のシビアなパーパットも粘り強く決め続けた。 ショットについては、フェアウェイキープが初日に14ホール中8回、2日目は7回と苦しんでいる
2024/08/18米国女子 畑岡奈紗は35→26パットに満面の笑み「久しぶりにかみ合った」 。 「きょうはパッティングだけで7打くらい違ったと思う。久しぶりにショットとかみ合ってくれた」と話す通り、18ホールの合計パット数は2日目の「35」から「26」と劇的に改善。セットアップは練習で入念に
2018/10/13日本オープン 弱く切れたパットは忘れない 稲森佑貴が「日本オープン」で雪辱Vへ で4mのバーディパットを外してプレーオフに残れなかった。「悔しさしかない」というその最後のパットは、カップに届く前に切れていった。「ほぼフラットなラインでチャンスだったのに、ショートした…」。初優勝に
2020/06/25国内女子 「これじゃヤバい」から2週間 小祝さくらはパット猛練習で好発進 3)は5Iで手前1.5mに絡めてバウンスバック。さらに14番(パー5)ではカラーから6mをパターで沈めるなど、課題のパットも要所で決まった。 4バーディ、1ボギーの「68」で4アンダーの好スタート
2024/07/01米国女子 「こんなに人のパットを祈ることなんて…」西郷真央が取り戻した“初心” いた。「こんなに人のパットを祈ること、なかなかないんで…」と笑いながら、通算16アンダーの8位で充実感たっぷりに初出場のダブルス戦を終えた。 スタート前に話した畑岡奈紗に目標を尋ねると、「(ペアで
2015/12/03GDOEYE パット開眼の片山晋呉 ひらめきは“おしとやかな”あの動き 」 1番から4~6mのバーディパットを3連続で沈めると、17番では6mのイーグルパットをカップへと流し込んだ。「“ふすまグリップ”はちょっとねぇ…。かっこいい名前を考えておきますよ」。来年4月
2024/09/26日本女子オープン 優勝パットのイメトレも完了 河本結は黄金世代“6連覇”へ意欲満々 。「(チャンピオン)ブレザーに合うかなと思って、黒いウェアをイメージしてるので。お楽しみに」と茶目っ気たっぷりに笑った。ブレザーにそでを通す前、18番グリーンでの優勝の瞬間も「これ(1mもない)くらいのパットを決め
2014/01/19PGAコラム 3日連続「63」のリードが独走状態で最終日へ 2009年にパット・ペレス(今回同様にラ・キンタでの試合)が打ちたてたツアーレコードを更新。ただし、ストリッカーが54ホール目までに樹立したツアー記録「188」ストロークにはあと1打及ばなかった。 パット…
2006/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡 「最後の3連続バーディで何とかモチベーションを保てた」パットの感覚を掴めず大苦戦 で始まったこの日の宮里は、その後もなかなかバーディが奪えない苦しい展開が続いた。1メートル前後のショートパットが決まらず、グリーンの芝の変化にくるしむ状況。結局前半だけで4つのボギーを叩いてしまう
2001/05/11米国女子 P.ハーストが連覇に向け首位。6週間ぶりのK.ウェブは11位につけた。 トップに立ったのは、ディフェンディングチャンピオンのP.ハースト。8バーディ、ノーボギーで単独首位。昨年も初日首位に立ち、逃げ切り優勝しているだけに連覇の可能性も高い。 日本の福嶋晃子、小林浩美は出場していない。
2001/05/11米国女子 P.ハーストが連覇に向け首位。6週間ぶりのK.ウェブは11位につけた。 トップに立ったのは、ディフェンディングチャンピオンのP.ハースト。8バーディ、ノーボギーで単独首位。昨年も初日首位に立ち、逃げ切り優勝しているだけに連覇の可能性も高い。 日本の福嶋晃子、小林浩美は出場していない。
2005/04/24米国シニア パットが冴え渡りW.レビが首位奪取!1打差でT.パーツァーが追走 単独首位に立ったのは、2打差の3位タイからスタートしたウェイン・レビ。パットが絶好調のレビは、6バーディ1ボギーで周り、初日に続き危なげないゴルフを披露した。 また、1打差で追う2位にトム・パーツァー
2021/11/04国内女子 「全ての流れが悪くなった」 渋野日向子はショートパットのミスから後半失速 た。前半は3m以内のチャンスを決めてバーディを3つ奪い、順調にスコアを伸ばしていたが、後半11番で1mのパーパットを外すと「全ての流れが悪くなった」と失速した。 インには13番、15番、18番とパー5
2017/04/10マスターズ 【速報】松山は意地の「67」で通算1アンダー「パットを来年までになんとかしたい」 、オーガスタ計22ラウンドで3度目の60台(2015年FR「66」、2011年3R「68」)をマークした。 ラウンド後、「ショットはだいぶよくなったので楽にできた。パットは毎年課題に挙げているけど、そこを来年
2004/07/18米国男子 3日目/「短いパットを決めてきたのが効いている」ミケルソンにインタビュー 考えると、この2日間が上手くラウンドできて本当によかった。でも昨日も今日もそんなに厳しいパーセーブはなかったね。今日の15番のようにラッキーに助けられたこともあったけど、大事な短いパットを確実に決めてきた
2006/08/20米国女子 首位に4人が並ぶ混戦!宮里藍は17位タイに浮上、諸見里しのぶは予選落ち 5位タイには、通算6アンダーでクリスティナ・キム、パット・ハーストらが追走。通算5アンダーの11位タイに、単独首位からスタートしたJ-Y.リー(韓国)らがつけ、首位から2打差以内に13人がひしめく混戦
2006/08/14米国女子 8打差を大逆転!クリスティ・カーが今季2勝目を達成! スタートしたアンジェラ・スタンフォードは、最終日に2つスコアを落とし通算11アンダーで単独2位。通算10アンダーの単独3位には、スコアを4つ伸ばしてきたパット・ハーストが入っている。 注目選手では、大会
2005/09/06米国女子 地元開催で米国チームが雪辱を果たすか!若手の活躍に期待 ・クリーマーや、好調のクリスティ・カー、前週優勝のパット・ハーストら好調選手が豊富な米国チームが、地元開催も手伝って、やや有利といったところか。各選手、いつにも増して挑んでくる大会なだけに、白熱した戦いが予想される。
2004/09/21米国女子 今季絶好調のL.オチョアとC.カーに注目 など強豪勢がひしめく大混戦。単独首位で最終18番ホールを迎えたパット・ハーストは、痛恨のダブルボギーを叩いてしまいヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)の逆転優勝で幕を閉じた。 この大会の注目選手は
2007/04/30米国女子 S.カバレリがツアー初制覇! 宮里藍は22位タイフィニッシュ! オチョアとグラナダ(パラグアイ)の2人。通算15アンダーの単独4位に、パット・ハーストが入った。 最終日のプレーに上位進出を賭けた日本の宮里藍は、9番から11番にかけて3連続バーディを奪うなど、計4つの