2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! テークバックで、体が回りすぎてしまうことです。それぞれ人によって、柔軟性の違いはありますが、腰が45度回るのに対して、上半身は90度が目安。この捻転差がパワーをためるだけでなく、安定したダウンスイングを
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! 自然にクラブが止まります。それでも、オーバースイングするのであれば、それは体の柔軟性による良性のオーバースイングなので、直す必要はありません。 根本的な問題は8時までのテークバックにあります つまり
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! ! オーバースイングに陥る原因を突き詰めると、結局は右の股関節に乗れていないと言えます。右の股関節に乗っていれば、リバースにはなりませんし、下半身にロックがかかり、自分なりの柔軟性の中で、トップが決まります
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? &シャフトクロス(トップでシャフトがターゲット方向より右を指す状態)。上体の回転が正しく使えている上での、オーバースイングは問題ありません。体の柔軟性があれば、トップが深くなりますが、軌道が乱れず振り遅れ
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? 、スイング中の望ましくない部分が、即座に分かります。特に、赤が表示されたところが、今重点的に改善すべき部分になります。アドレスとトップで赤が点灯していますね。 ツアープロでも、体格や柔軟性などに個人差はあり