2008/07/04国内女子

地元出身の茂木が首位発進! 横峯は6打差の23位タイ

最終日へ向けて意気込みを示していた。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、新崎弥生、西塚美希世、李恩恵の4人。先週にツアー初勝利を飾った有村智恵は、後半3つのバーディを奪うなどバックナインでスコアを
2012/09/06国内男子

遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位

井芹美保子にはトレーナーさんを紹介してもらって、今は体幹を鍛えています」。 趣味は筋トレ。愛妻の食事から遠ざかって外食が続いているため「ちょっとたるんでしまいました」とお腹をさするが、鍛え抜かれた
2016/05/15国内女子

小橋絵利子が初優勝で涙「苦しかった」/ステップアップツアー

で厳しいパーパットを沈めると「ここが大きかった」と胸を張った。プロ初タイトルを手にした28歳は「苦しかった」と涙を流した。 2位には昨年プロテスト合格の大山亜由美が通算2オーバーで続いた。3位は佐々木慶子、井芹美保子の2選手が並んだ。
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2003/12/22ニュース

2003年度 JGA男女ナショナルチームメンバー表彰式

メンバー 池田勇太、石川裕貴、井関剛義、甲斐慎太郎、佐藤達也、土井邦浩、中島徹、藤島豊和、藤島晴雄、藤田大、山本隆允 以上11名 ★JGA女子ナショナルチームメンバー 青山加織、池田恵利、井芹美保子、佐伯三貴、原江里菜、古屋京子、宮里藍、諸見里しのぶ、横峯さくら、吉岡奈見、和田委世子 以上11名
2012/07/19国内女子

トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目

さくら/\35,705,250 10位/森田理香子/\30,919,190 11位/朴仁妃/\29,615,216(有資格者) 12位/茂木宏美/\27,929,786 13位/カン・ヨウジン/\27,341,808 14位/若林舞衣子/\25,415,132 15位/井芹美保子/\24,458,403
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

美貞(韓国)。通算14アンダーの4位にテレサ・ルー、さらに1打差の5位に大山志保が続き、通算12アンダーの6位に穴井詩と下川めぐみが入った。2週連続優勝を目指した申智愛(韓国)は井芹美保子らと並び通算
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

吉田弓美子、ヤング・キム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)ら3選手。通算4アンダーの5位にイ・ボミ(韓国)、通算3アンダーの6位に、首位から出た森田理香子ほか、井芹美保子、原江里菜、キム・ヒョージュ
2012/10/13国内女子

穴井がツアー初勝利に王手! 木戸が2位浮上

「日本女子オープン」に続き、2試合連続となる最終日最終組から逆転を狙う。通算5アンダーの3位タイに、この日のベストスコア「66」をマークした井芹美保子をはじめ、山村彩恵、福田裕子、韓国の李知姫、リ・エスド
2014/04/11GDOEYE

3年前の“出世大会”覇者が好発進!初賞金を目指す

最下位で辛くもプロテストを通過したが、その年の年末の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」では酒井美紀、井芹美保子らそうそうたる同期を抑えてタイトルを獲得。開催コースのグレートアイランド倶楽部で「伊藤園
2013/04/19国内女子

地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位

井芹美保子らと並びイーブンパーの9位タイ。スポット参戦している地元でホステスプロの有村智恵は「73」で回り、1オーバーの23位タイで初日を終えている。 <地元熊本勢の一ノ瀬優希が、首位に1打差2位
2012/11/17国内女子

全美貞が今季5勝目に王手!佐伯が1打差2位に続く

ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、井芹美保子の2選手、通算3アンダーの5位タイには木戸愛、不動裕理、北田瑠衣、金ナリ(韓国)の4選手が並んでいる。そのほか今季初勝利が待たれる横峯さくら、上田桃子は通算
2011/10/07国内女子

野村が単独首位!有村、横峯はスロースタート

、後半は4つのバーディを奪って猛攻に出ると一気に首位に駆け上がった。 3アンダーの2位タイには、辛炫周、大山志保の2選手、2アンダーの4位タイには宅島美香、井芹美保子、服部真夕、李知姫、O
2012/09/22国内女子

伸ばし合いの2日目、茂木が首位浮上!

理香子とリ・エスド(韓国)の2人。さらに1打差で井芹美保子、カン・スーヨン(韓国)、金田愛子の3選手が続いている。 初日首位に立っていた不動裕理はこの日は1つスコアを伸ばすにとどまり、通算6アンダーの7