2010/03/20国内女子

遼の妹・石川葉子は最下位でデビュー戦を終える

ティショットは左に曲がり、ボールはつま先下がりの傾斜へ。2打目はグリーン左のガードバンカーに捕まると、3打目はグリーンをオーバーするなどボギー発進。続く2番もボギー、13番ではティショットでOBを叩いてダボと
2008/05/22国内男子

遼、無残。3ダボで130位タイと出遅れる

OBとして、このホールもダブルボギー。9番もボギーとした石川は通算5オーバーで折り返した。 後半に入っても、石川の調子は上がらない。11番で右のラフからの2打目をグリーン手前に運んだが、寄らず入らず
2008/05/22国内男子

本当はあったのに…。石川遼、無念の紛失球

ホールアウト後に判明した。 詳しい状況は次の通り。1番でティショットを放った石川の球は、右のOB方向へ飛んでいった。ティショットの落下地点には、左右一名ずつボランティアのフォアキャディが待機していたが
2010/02/11国内女子

プロ10年目を迎える古閑美保が初心に帰ってタイ合宿!

行くのは、ジュニア時代に坂田塾での合宿で使っていたホテルとコースで、今でも坂田塾OBが数多く集まっているという。古閑はプロ入りしてからは初参加のため「10年以上経つし、懐かしい場所なので行くのが楽しみ
2009/10/25国内女子

申智愛「思わぬ優勝で何も考えられません」

ティンググリーンに現れた申。さらに福嶋が18番で、ティショットでOBを叩いたと聞いて、気合を入れなおした。 3人によるプレーオフは、1ホール目に申がピンの右3mに2オンし、三塚と福嶋はパーパットを外し
2010/05/08GDOEYE

朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容

プレーを続けていた。 宮里藍、飯島茜と同組となった大会3日目、1番でバーディを奪った朴だったが、4番でティショットをOBしてしまい、トリプルボギー。続く5番ではティショットを曲げてのボギー。それでも
2008/11/29国内女子

3日目を終えて、主な選手のコメント/リコーカップ

です。自分が優勝するには、65、66が必要だと思います。 ◆福嶋晃子 (-3 3位タイ) (13番、第2打のOBは)右のバンカー位かと思ったら、最後風に流されました。あそこでパーが獲れていれば問題なかっ
2009/05/02国内男子

遼、序盤からトラブル続きで悪戦苦闘

られた。だが、この日の石川は2番パー5、3番パー4とティショットを大きく右に押し出し、あわやOBというトラブル続き。2番はパーとしたが3番でボギー、さらに6番パー4でも3メートルを外してボギーとし
2012/04/01国内女子

斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ

、12番、13番と連続ボギー。さらに14番はティショットを右に曲げるミスが連発してしまう。同じようなOBを2発たたいてこのホールだけで5オーバーの「9」を記録してしまった。 その後も2つのボギーをたたき
2010/09/03国内女子

吉田弓美子「周囲の期待を裏切りたい!」

サイドのOBゾーンへ。このホールでダブルボギーを叩きイーブンパーに戻ってしまった。 「まだ前半だったので、気を取り直すことができました」と話す吉田は、18番、そして3番から2度の連続バーディを奪いスコアを
2012/08/17国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

が読めていたので、入れごろ外しごろのパットがポコポコ入ってくれました。(12番のダボは)左へのOBです。力んでしまいました。グリーンは思ったよりも速くて初日は手こずりました。下りのパットが全部オーバーして、3パット3回。今日は弱めでもいいから2パットでいこうと切り替えました。目標はローアマです」
2011/09/09国内男子

昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち

をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/08国内男子

池田勇太、連覇に黄信号 105位と出遅れ

すると、5番ではフェアウェイバンカーからの第2打がグリーン左へ大きくオーバー。なんとかOBは免れたが、ここもボギーとし、さらに6番では第2打をグリーン手前の池に入れて痛恨の3連続。8番(パー3)では
2011/08/18国内男子

20位タイの池田勇太「今日が練習日!」

ティショットが不安定で、15番は右へ曲げてOB。さらに最終18番でも右に曲げて今度は池ポチャ。この2ホールでダブルボギーを叩き1アンダーの20位タイでホールアウトした。 「ティショットはミスが出たけど、全体