2022/05/30世界ランキング ビンセントが34ランクアップ バーンズは自己最高9位/男子世界ランク 100位だった。 ランク1位のシェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら上位8人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹12位(変動なし)、星野陸也67
2022/05/10全米プロゴルフ選手権 ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定 インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク ・モリカワのトップ3は変わらず。キャメロン・スミス(オーストラリア)が4位、パトリック・カントレーが5位と入れ替わった。 日本勢は松山英樹が13位のまま。金谷拓実が62位(3ランクダウン)、星野陸也が67
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 位、キャメロン・スミス(オーストラリア)が5位で続く。 日本勢トップの松山英樹は13位、金谷拓実が59位と、ともに変動はなく、日本勢3番手の星野陸也が67位(4ランクアップ)、木下稜介が76位(2
2022/04/04世界ランキング 香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク 。 金谷拓実は50位(1ランクダウン)、アマチュアの中島啓太は239位(1ランクダウン)で、前年覇者の松山とともに7日開幕の今季メジャー初戦「マスターズ」を迎える。 ほかの日本勢は木下稜介が77位(1ランクダウン)、星野陸也が100位(7ランクアップ)に上がり、トップ100に返り咲いた。
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク (変動なし)、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ タイランド」で5位に入った木下稜介が5ランク上げて72位となった。星野陸也は105位(1ランクダウン)。 「アーノルド・パーマー招待」以外の各
2022/02/28世界ランキング ストラカが93ランクアップ 松山英樹は11位に/男子世界ランク パトリック・カントレーら上位9人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が1ランク下げて11位に。変動のなかった金谷拓実が60位、ともに1ランク下げた木下稜介が77位、星野陸也が104位で続いている。
2022/02/14世界ランキング シェフラーが自己最高9位 松山英樹10位のまま/男子世界ランク アップを果たした。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が58位で変わらず、木下稜介が3ランクダウンの74位。99位だった星野陸也は101位となった。
2022/02/07世界ランキング トム・ホジー自己最高39位 松山英樹10位/男子世界ランク 、ともに大きくジャンプアップした。 松山に続く日本勢は金谷拓実が58位(1ランクダウン)、木下稜介が71位(7ランクアップ)、星野陸也が99位(2ランクアップ)となった。
2022/01/24世界ランキング カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク )、星野陸也が95位(1ランクダウン)で続いている。 アジアンツアーと日本ツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」を制した23歳のサドム・ケーオカンジャナ(タイ)が前週221位から148位、同大会2位に入った桂川有人が578位から397位と、いずれも大きくジャンプアップした。
2022/01/31世界ランキング ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ (スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリン・モリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2022/01/14米国男子 【速報】松山英樹は初日4アンダー 金谷拓実も滑り出し好調 プロテストを通過して今大会がプロデビュー戦となった石過功一郎は13ホールをプレーし2オーバーとしている。 小平智、中島啓太(日体大3年)、星野陸也は午後にティオフする。
2020/03/06アジアン 阿久津未来也が暫定6位 雷雲接近で連日の順延 寛、5ホールを残す星野陸也、6ホールを残す堀川未来夢が通算6アンダーの暫定13位にいる。 「69」で回った武藤俊憲、「67」でプレーした大槻智春が通算4アンダーの暫定25位。 片山晋呉は「71」としたが、通算6オーバー129位と第1ラウンド「79」の出遅れが響いた。
2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 モルプラスート(ともにタイ)ら4人。5アンダー暫定7位タイに阿久津未来也、アンジェロ・キュー(フィリピン)、コウスケ・ハマモト(タイ)が続いた。 そのほかの日本勢は4アンダー暫定13位タイに星野陸也、3アンダー暫定
2020/03/04アジアン 5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦 オープン」として開催されていた大会が会場を移し、アジアンツアー主催競技として5年ぶりに復活する。 同ツアーとパートナーシップ契約を結ぶ日本ゴルフツアー機構(JGTO)にも20の枠が付与。堀川未来夢、星野陸也
2022/02/07アジアン ハロルド・バーナーIIIがアジアンツアー開幕戦制す 木下稜介は8位 ウッド(イングランド)らと並んで通算7アンダー8位だった。 金谷拓実が「67」で回り通算6アンダー14位、星野陸也は「69」で通算1アンダー28位。久常涼は「75」で通算14オーバー73位に終わった
2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 。ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソンらが4アンダー14位につけた。 金谷拓実は通算3アンダー18位、星野陸也は1オーバー45位、久常涼は4オーバー66位で予選を通過した。 岩田寛は通算8
2022/02/04アジアン 木下稜介が2打差2位発進 DJ7位 サウジでアジア新シーズンが開幕 ・シャウフェレ(同)らとともに3アンダー23位で発進した。 久常涼は2アンダー32位、星野陸也はイーブンパー56位、関藤直熙は3オーバー85位。岩田寛は4オーバー100位で初日を終えた。
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2019/03/01アジアン 時松隆光が2位で週末へ 市原弘大、竹谷佳孝も好位置キープ (ニュージーランド)ら5人が名を連ねた。通算8アンダー8位には竹谷佳孝が続いている。 そのほかの日本勢は、通算6アンダー15位に片岡大育、通算5アンダー22位に竹安俊也、通算4アンダー27位に星野陸也