2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

今季はトップ10が3度。ルーキーシーズンとなった昨年と比べ、実力もつけてきた。「落ち着いて、普通にやればアンダーを出せるはず。気負わずプレッシャーをかけ過ぎず、同じリズムで回れたら」と、あすも大ヒット映画の挿入歌をBGMにティオフする。(福岡県糸島市/谷口愛純)
2019/11/07米国女子

「ZOZO」は無念のテレビ観戦 畑岡奈紗は母国大会で復帰戦

。 前年大会は通算14アンダーで優勝を飾ったが、今回は直前に一週間ほどクラブを握らなかった時期もあり、「(練習ラウンドでは)距離感がうまく合っていなかったり、クラブが長くなるほどリズムが少し早くなる時があっ
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

「76」とスコアを落とした。首位とは7打差になったが、通算2アンダーの2位にとどまった。「風によってリズムが狂ってしまった。(比嘉)真美子さんみたいに風が強い日でも、しっかりとプレーができないといけない。トータルできょうはひどかったです」と気持ちを切り替えた。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/04/23優勝セッティング

真っ赤なパターで高麗芝を攻略 永峰咲希の初優勝ギア

たと思う。今週はリズムだけを意識してプレーした結果、入ってくれた。上りの逆目でもヘッドの重さをいかして打てた」 テーラーメイドとクラブ契約を交わす22歳は、今季ここまでピンタイプのパターを使用していた
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

防ぎ、「リズムも良くなった」と今週も好調を自負。「あとはパット次第。きょうも本当に一筋(違い)だったので悔しい」と、この日のプロアマラウンドを振り返った。 4日前の惜敗を「忘れました」と笑顔でかわす
2018/11/10国内男子

テーマは「適当」 正念場の近藤智弘がV争い

プレッシャーをかけないようにしたことで少しリズムが出てきたかな」と予選ラウンドを振り返った。 「生涯獲得賞金25位以内」の資格でシーズンインした近藤は、今大会を入れて今季19試合(1試合の棄権を含む
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2022/10/13米国男子

「上出来」の“67” 比嘉一貴が日本勢トップ発進

バーディを獲れたのでいい流れにできた。途中の際どいパットも沈められたのでリズム良くできた。そんなに取りこぼしもないので、結構上出来じゃないですかね。よく耐えられた」とうなずいた。 朝から断続的に降る雨