2018/05/04ツアーギアトレンド

松山英樹がクラブを大幅刷新 ドライバーは『M3』

スコッティキャメロンのピン型と同じだが、バックフェースの刻印などが違う特注品を握った。 また、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)と3本のウェッジ(クリーブランド 588 RTX 2.0
2019/06/24ギアニュース

“ミニドラ”が復活 「オリジナル ワン」 受注開始

「M5/M6シリーズ」と同様のツイストフェース、カーボンとメタル素材を使ったマルチマテリアル構造、貫通型スピードポケットを採用。精度が求められる狭いホールでのティショットや、距離の長いホールでの
2019/05/22ギアニュース

ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生

に優れたコンパクトなヘッド形状。シンプルで洗練されたバックフェースと上級者が好みそうなシルエットで、既存のピンユーザーならずとも多くの注目を集めそうだ。 近年やさしいモデルが続いた同社の流れとは打って
2018/10/16ギアニュース

『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表

ピンゴルフジャパン株式会社(埼玉県戸田市)は15日、高反発フェースで話題となったパター「シグマG」の後継「シグマ2」シリーズを、12月14日に発売することを発表した。 「シグマ2」のウリは独特の打音
2015/10/09国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

」 ■勝みなみ(アマ) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー74位タイ 「パッティングが全然だめ。構えた瞬間に『もうだめだな』と思ってしまう。ヘッドがかぶって見える。(フェースを)開いて深めに読むと、そのまま行ってしまう。引っ掛けが止まらない」
2015/08/24ギアニュース

エメリージャパン「Ajapa」よりウェッジ専用シャフト『MCT WEDGE』発売

シャフトを用意。『105』はSフレックスのみで、リリースが遅れてしまう力強いプレーヤーやフェースをスクエアにボールに当てたいゴルファー向け。一方の『120』はXフレックスのみで、操作性と方向性に安定性を求めるハードヒッターをターゲットにしている。 問い合わせはエメリージャパンへ、098-833-6612。
2017/03/31ギアニュース

“開かず”にバンカー脱出できるウェッジ

などの有名プレーヤーを数多く教えてきた名コーチのハンク・ヘイニーが監修した新ウェッジ。ポイントは、新開発された丸みある幅広ハイバウンスソール。従来、バンカーショットではフェースを開き、スタンスも
2016/05/15ツアーギアトレンド

セアカゴケグモなのだ!ジェイソン・デイの真っ赤なパター

アライメント装飾がないのもデイのパターの特徴。アドレスしたときに「意識と視線をフェース面だけに集中させるため、余計なものを消してもらいたい」という要望で、以前使用していた別モデルでも同様の工夫がなされている。
2014/11/12ギアニュース

窒素ガスを注入したドライバーを発売

それらをヘッド内部に約5・5気圧注入している。窒素を注入しヘッド内圧を高めることでフェース全体の反発力をアップするので、芯でとらえたときの飛距離が得られるだけではなく、オフセンターヒットの飛距離ロスが
2014/11/26国内男子

ホストプロの石川遼 ライバルは所属のカシオ計算機

ない。これだけ大きな画面でフェースの向きまでしっかりと確認できるのは嬉しい。自分は一人で練習することも多いので、1人で撮影して、すぐに大画面で確認できるのはプロにもアマチュアにも嬉しいですね」と、所属
2014/01/29米国男子

松山英樹、日没前の練習で好感触

フェース上部の膨らみをよりストレートに近くしたものを試すなど、精力的に取り組んだ。 トーレパインズGCではショットの精度に苦しんだが、この日の練習ラウンド中もショットが乱れる場面は少なくなかった