2017/11/09ギアニュース スリットの工夫で飛距離ロス軽減 本間ゴルフ『ビジール 535』 本間ゴルフ(本社・東京都港区)は、スコアアップを目指すアベレージゴルファー向けに開発した「ビジール 535」シリーズを、12月2日に発売すると発表した。 ドライバーの特徴はソールのフェース寄りにある
2018/05/04ツアーギアトレンド 松山英樹がクラブを大幅刷新 ドライバーは『M3』 スコッティキャメロンのピン型と同じだが、バックフェースの刻印などが違う特注品を握った。 また、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)と3本のウェッジ(クリーブランド 588 RTX 2.0
2019/06/24ギアニュース “ミニドラ”が復活 「オリジナル ワン」 受注開始 「M5/M6シリーズ」と同様のツイストフェース、カーボンとメタル素材を使ったマルチマテリアル構造、貫通型スピードポケットを採用。精度が求められる狭いホールでのティショットや、距離の長いホールでの
2019/05/22ギアニュース ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生 に優れたコンパクトなヘッド形状。シンプルで洗練されたバックフェースと上級者が好みそうなシルエットで、既存のピンユーザーならずとも多くの注目を集めそうだ。 近年やさしいモデルが続いた同社の流れとは打って
2019/02/25ギアニュース タイトリストのボーケイ・デザインから新作「ボーケイフォージド」が発売 「コーフォージング(Co-Forging)」で製造している。日本人好みの伝統的なバックフェースと、軟鉄鍛造ならではの打感が追求され、さらに日本の芝に最適なソール形状に仕上げた“やさしい”ウェッジになって
2019/01/30ツアーギアトレンド スリクソンの王道マッスルバック 「Z-フォージド アイアン」発見 大きさ、グースの少なさは前作同様、いわゆる中上級者向き。三角形に近いフェース面の見た目が、ゴルファーにシャープな印象を与える。V字型に削られたソール(TOUR V.T. SOLE)はラフなどからでも
2019/07/04ギアニュース さらに低スピン! 430ccのタイトリスト「TS4 ドライバー」発売 を前方に配置し、低・浅重心にしたことで低スピンの球が打てるモデルとのこと。超薄型軽量チタンクラウン、高初速フェースといったテクノロジーは、他のTSシリーズと同じく搭載されているものの、よりスピン量を
2018/10/16ギアニュース 『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表 ピンゴルフジャパン株式会社(埼玉県戸田市)は15日、高反発フェースで話題となったパター「シグマG」の後継「シグマ2」シリーズを、12月14日に発売することを発表した。 「シグマ2」のウリは独特の打音
2015/10/09国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス初日 」 ■勝みなみ(アマ) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー74位タイ 「パッティングが全然だめ。構えた瞬間に『もうだめだな』と思ってしまう。ヘッドがかぶって見える。(フェースを)開いて深めに読むと、そのまま行ってしまう。引っ掛けが止まらない」
2015/08/24ギアニュース エメリージャパン「Ajapa」よりウェッジ専用シャフト『MCT WEDGE』発売 シャフトを用意。『105』はSフレックスのみで、リリースが遅れてしまう力強いプレーヤーやフェースをスクエアにボールに当てたいゴルファー向け。一方の『120』はXフレックスのみで、操作性と方向性に安定性を求めるハードヒッターをターゲットにしている。 問い合わせはエメリージャパンへ、098-833-6612。
2017/03/31ギアニュース “開かず”にバンカー脱出できるウェッジ などの有名プレーヤーを数多く教えてきた名コーチのハンク・ヘイニーが監修した新ウェッジ。ポイントは、新開発された丸みある幅広ハイバウンスソール。従来、バンカーショットではフェースを開き、スタンスも
2017/03/08ギアニュース スコッティ・キャメロンから新商品 「ニューポート3」&「フューチュラ」 円)※GDO調べ ヘッドカバー付き。 一方、6種類のモデルで展開するNEW「フューチュラ」シリーズは、重量を後方からヘッド周りに置いたマレットタイプ。ボディはステンレス、一体型のソールとフェースには
2016/09/02ギアニュース ヘッドスピードに合わせて1度刻みに選ぶ ミズノ「T7 ウェッジ」 、自身のヘッドスピードに応じて最適な1本を選べる。さらにロフト角54度から58度には2タイプのバウンスがあり、フェースを開くなど多彩なショットを打ちたい人にはローバウンス、バンカーからの脱出など
2016/02/12ギアニュース アプローチのスイングタイプで選べるウェッジ専用シャフト2種 」、「MCI MILD」を発表した。4月15日に発売する。 ウェッジでピンに寄せる場面を想定した際、手首を使いながら、フェースでボールを拾うように打つゴルファーには、先中調子の「MCI SOLID」がおすすめ
2016/05/15ツアーギアトレンド セアカゴケグモなのだ!ジェイソン・デイの真っ赤なパター アライメント装飾がないのもデイのパターの特徴。アドレスしたときに「意識と視線をフェース面だけに集中させるため、余計なものを消してもらいたい」という要望で、以前使用していた別モデルでも同様の工夫がなされている。
2014/06/21米国男子 ウッズが次週「クイッケンローンズ」でのツアー復帰を表明 ことを明らかにした。 ウッズは自身のフェイスブックページに、次のようにコメントを掲載した。 「長期間の治療を経て良い状態まで回復したので、次週クイッケンローンズで(大会を主催する)私の基金をサポート
2015/01/14ツアーギアトレンド クラウンは赤!ブリヂストンの新ドライバー マット・クーチャーが試打 、J715から継続してフェース面にはパワーミーリングという細かい溝が施され、球の滑りを抑え、低スピンの球が打てるように意図されている。派手な赤色のクラウンが目を引く新製品。その公式リリースはまもなくだ。
2014/11/12ギアニュース 窒素ガスを注入したドライバーを発売 それらをヘッド内部に約5・5気圧注入している。窒素を注入しヘッド内圧を高めることでフェース全体の反発力をアップするので、芯でとらえたときの飛距離が得られるだけではなく、オフセンターヒットの飛距離ロスが
2014/11/26国内男子 ホストプロの石川遼 ライバルは所属のカシオ計算機 ない。これだけ大きな画面でフェースの向きまでしっかりと確認できるのは嬉しい。自分は一人で練習することも多いので、1人で撮影して、すぐに大画面で確認できるのはプロにもアマチュアにも嬉しいですね」と、所属
2014/01/29米国男子 松山英樹、日没前の練習で好感触 もフェース上部の膨らみをよりストレートに近くしたものを試すなど、精力的に取り組んだ。 トーレパインズGCではショットの精度に苦しんだが、この日の練習ラウンド中もショットが乱れる場面は少なくなかった