2021/10/23国内女子 古江彩佳が2週連続優勝へ首位浮上 1打差に勝みなみと菊地絵理香 がつけた。通算7アンダー4位に西郷真央とユン・チェヨン(韓国)が続いた。 賞金ランキング1位の稲見萌寧は同2位の小祝さくらとともに通算4アンダー10位。 今大会で現役を退くキム・ハヌル(韓国)は4
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美悠(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 3アンダー7位。東京五輪の銀メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は2アンダー17位につけた。 今大会限りで現役を退くキム・ハヌル(韓国)は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、1アンダー31位で
2021/10/19国内女子 キム・ハヌルの引退試合 古江彩佳は地元で2週連続Vなるか 1位の稲見萌寧、同2位の小祝さくららが名前を連ねた。前週大会プレーオフで惜敗した勝みなみ、最終日の競技中止で3位に終わった渋野日向子が悔しさを晴らす。 シーズンも残り6戦。賞金女王に加えて、賞金シード争いも熱を帯びそうだ。
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 アンダー15位。2カ月ぶりにツアー参戦のイ・ボミ(韓国)は1アンダー39位につけた。 前週優勝の稲見萌寧は左腕痛のため途中棄権した。
2021/08/14国内女子 悪天候で2日目中止 「NEC軽井沢72」は36ホールの短縮競技に 差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位につけた。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2020/07/23AIG女子オープン “全英”とれて「AIG女子オープン」に 渋野優勝の海外メジャー 、より多くの女性がゴルフを始めるきっかけとなるだろう」と話した。 今年の大会は、スコットランド・ロイヤルトゥルーンGCで8月20日に開幕する。日本勢は連覇がかかる渋野日向子のほか、畑岡奈紗、河本結、上田桃子、勝みなみ、稲見萌寧が出場を予定する。
2020/07/22AIG全英女子オープン 小祝さくら「全英」出場辞退 国内ツアーに専念 資格で全英女子オープンの出場権を獲得していた。日本勢は前年大会覇者の渋野日向子、米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗と河本結に加え、上田桃子、勝みなみ、稲見萌寧が出場を予定している。
2020/08/25世界ランキング 全英覇者ポポフ304位から24位に急上昇 畑岡は7位に後退/女子世界ランク 浮上、6つ下げて65位となった稲見萌寧と入れ替わって日本勢4番手となった。全英出場を回避した鈴木愛は15位で前週と変わらず。 トップ3は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ダニエル・カン、3位パク・ソンヒョン(韓国)で変動はなかった。
2020/08/18世界ランキング 渋野日向子は13位のまま「全英」へ 初V笹生優花は113位に浮上/女子世界ランキング 、渋野とともに20日開幕の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に臨む日本勢は、稲見萌寧が59位(変動なし)、河本結が4ランクダウンの67位。上田桃子は69位、勝みなみが72位で、ともに2ランクダウン。野村敏京が160位だった。
2020/08/11世界ランキング リディア・コーが14ランクアップ 日本勢上位3人は変動なし から入れ替わった。 日本勢上位は畑岡奈紗が5位、渋野日向子が13位、鈴木愛が15位でいずれも前週と変わらず。稲見萌寧が1つ下げて59位、「マラソンクラシック」で予選落ちした河本結も1つ下げて63位と
2020/10/22全米女子オープン 12月の全米女子オープンも無観客開催 メジャー最終戦 」も9月に無観客で開催された。 大会には渋野日向子や畑岡奈紗、河本結らが出場を予定している。そのほか稲見萌寧、鈴木愛、上田桃子、勝みなみ、比嘉真美子が出場権を保持する。
2020/09/22世界ランキング 古江彩佳が日本勢4番手の49位に浮上/女子世界ランク 。 その他の日本勢は上田桃子が66位(2ランクダウン)、稲見萌寧70位(1ランクダウン)、小祝さくら74位(3ランクダウン)、河本結82位(5ランクダウン)と続いた。
2020/10/06世界ランキング 畑岡奈紗が5位浮上 原英莉花は24ランクアップ/女子世界ランク 日本勢5番手。同2位だった小祝さくらが69位(4ランクアップ)となった。さらに、71位の稲見萌寧、83位の河本結、90位の勝みなみが続いた。
2020/07/02全米女子オープン 畑岡、上田らが新たに出場権 「全米女子オープン」日本勢は8人に 、昨年の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」優勝の鈴木愛がすでに資格を保有。米ツアー前年ポイントレース上位の畑岡奈紗に加え、世界ランキング(3月16日時点)上位75人まで広げられたことで、稲見萌寧
2020/09/15世界ランキング イ・ミリムが94位から21位に 永峰咲希は42ランクアップ/女子世界ランク が64位(3ランクダウン)、稲見萌寧が69位(4ランクダウン)、小祝さくらが71位(1ランクアップ)で続く。 日本女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」でメジャー初勝利を挙げた永峰咲希は前週174位から42ランクアップし、132位となった。
2020/09/01世界ランキング 笹生優花が76位に浮上 畑岡ら日本勢上位3人は変動なし ネリー・コルダがつけた。 日本勢の上位は、畑岡奈紗が7位、渋野日向子が14位、鈴木愛が15位で変動なし。以下、上田桃子61位(1ランクアップ)、稲見萌寧65位(変動なし)、河本結73位(2ランクダウン)。「ニトリレディス」で2位だった小祝さくらは5ランクアップの78位となった。
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 2008 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 19歳365日 稲見萌寧 2019 センチュリー21レディス 20歳6日 成田美寿々 2012 富士通レディース 20歳9日 大里桃子