2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

結は通算1アンダー16位、賞金ランキング1位の小祝さくらは古江彩佳、新垣比菜らとともに通算イーブンパー30位。 5月の大会すべて2位以上だった大里桃子は通算7オーバー93位で予選落ちした。
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

続いた。 前週優勝の笠りつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明愛が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木愛は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

(出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田優利は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/05国内女子

鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ

予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

発進を決めた。2打差2位にボギーなしの5バーディでプレーした吉田優利が続いた。 4アンダー3位にはホステスプロの小祝さくら、上田桃子、藤田さいきの3人。3アンダー6位に前年大会覇者の稲見萌寧、西村優菜
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/07/04国内女子

鈴木愛が1年8カ月ぶりV 短縮36ホールの大混戦制し17勝目

通算8アンダー4位に入った。 賞金ランキング1位の小祝さくらは5アンダー15位だった。 前週プロテストに合格したばかりの平井亜実は10位から出て「74」と崩し、3アンダー31位で終えた。 賞金ランキングへの加算は36ホール短縮競技のため50%となる。
2021/04/23国内女子

永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位

有、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ9位につけた。 賞金ランキング、ポイントレース「メルセデス・ランキング」ともトップを走る小祝さくらはイーブンパー40位の滑り出し。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来のツアー出場となった佐伯三貴は2オーバー66位で初日を終えた。
2021/05/02国内女子

“桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目

4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。