2023/03/17国内女子

堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」

」 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」こそ予選落ちだったが、前週は13位と調子も上向き。オフは走り込みの量を3倍に増やして体力向上に力を入れてきた。 大会連覇へ前年と同じリズムで臨みたくなる
2023/09/24国内女子

連覇ならずも 山下美夢有はフェアウェイキープ90%

リズム良く振れている。だいぶ戻ってきた。良くなっている」と手応えを感じている。全体を通しても、90%(38/42)と全体1位だった。 次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」(福井・芦原GC
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

バーディ、2ボギー「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。 「前半はボギーも出たけど結構我慢して、18番から5連続バーディがよかったです。朝から風が強かった。風が強いとショットのリズム
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

ときも『どこに落とそう』とイメージすることが楽しくなってきた」と明かした。 この日はグリーン上でパットを打つ前に飲み物を口にするよう心掛け、「リズムが早くなってしまう悪い癖を、いったん抑えられた」と
2021/05/28国内女子

吉川桃は4打差3位 妹とともに目指すツアー初V

をたくさんキャディバックに詰め込んだ」と準備万端で「リズム良く一日回れた」と振り返った。 好調のきっかけとなったのが115ydからのショット練習。予選落ちを喫した3週前の「ワールド
2021/09/25国内男子

5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか

。「(毎日)同じようなリズムで回れている」からかもしれないという。9番で105ydからの2打目を55度でピン奥3mに寄せてバーディを獲るなど3日目は7バーディ、3ボギーの「68」で回った。 「狭いとか
2021/06/26国内女子

菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ

代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の古江彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して
2021/04/02国内女子

19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退

。初優勝へ3人が並んだ首位タイから通算9アンダー単独首位に浮上した。 構えてすぐ打つ、小気味よいプレーテンポが心地いい。「去年までは時間を掛け過ぎていて、自分のプレーができていないと気がついた。リズム