2019/07/26エビアン選手権 畑岡奈紗はパットで苦戦 鈴木愛は中盤の“トリ”悔やむ 、蹴られた。全体的に(芝目を)意識しすぎた部分がある」と計31パットを悔やんだ。 明るい材料は、10番のセカンドショットを打った際にスイングのイメージが良くなったことだ。「トップの位置が低くなってくる
2020/02/22米国男子 石川遼はパットに苦しみ低迷 腹痛を「言い訳にしたくない」 られただけに1オーバーはもったいない」とガックリ。「“ライン違い”だったらまだ読み方で合わせていくことができるんですけど、やっぱりロングパットのタッチがなかなか出ない。言葉にするのも難しい」。初日の大
2021/11/05国内男子 “リーダー”からのヒント 浅地洋佑はゴールドパットで復調気配 ない」と指摘された。映像を見直すと、確かに当たっている。「そこだけを意識するように練習した」成果がさっそく出て、2日目は1パットが実に10ホールあった。 髪の色は赤色、手にするパターは金色と見てくれが
2021/11/10アマ・その他 橋本美月、パット復調のコツは「ラウンド中に盗んでいました」 」とリズムや構え、アドレス時の手のポジションなどを「ラウンド中に盗んでいました」と打ち明ける。この日は7番からは3m前後のパットをことごとく沈めて3連続バーディを奪うなど、グリーン上でスコアを伸ばした
2021/03/19米国男子 ショットもパットも低調8オーバー 石川遼「戦わせてくれない」 たたくなど、午前中のスタートで苦しんだ。フェアウェイキープ率28.57%、パーオン率は22.22%とショットが低調。パッティングも「下りは簡単に1m、2m行く。(自分のパットは)カップに入っていく
2018/07/23全英オープン 奇跡のイーグルパットは実らず 2位マキロイ「後悔はない」 14番(パー5)で12mのイーグルパットをねじ込み、一時的に首位に並んだが、「70」で通算6アンダーのまま2打差の2位タイで惜敗した。 4アンダーで迎えた18ホールで最も易しいホール。ティショットを左
2015/03/08国内女子 因縁対決に再び敗北も…穴井詩を笑顔にした最終パット は右方向へと乱れ始め、16番で再びボギーを叩いて後退した。 「これだけ大差をつけられると、(ルーの)強さを認めざるを得ない。ショット、パットともに完璧だった」と、再び初優勝を逃した1日を振り返った。前
2015/11/07米国女子 パット修正で復調の兆し 大山志保への“禁句”は 。 久々のトレードマークだった。後半17番(パー3)、2mのパーパットを沈めた大山は右手で作った拳を力強く振った。8月末頃から不振に陥っていたパッティング。今週はアドレス時のボールのポジションを、左足
2015/10/19米国男子 シーズン開幕戦は26位 マキロイもパットに悩む 左足首を故障した昨シーズン。8月の「全米プロゴルフ選手権」で復帰してからというもの、パッティングに苦しむ試合が続いている。 今大会は初日から1ラウンドのパット数は31-28-30-27。「精神面の問題
2016/02/08米国男子 「いままでで一番いいパット」松山英樹、課題のグリーンで勝負強さ ファウラーがティショットを再び池に入れて、通算76ホール目でようやく勝負は決着した。 松山は正規の18番のバーディパットについて、「いままでで一番いいパットが打てたと思う」と振り返った。「たくさんの
2014/11/08米国男子 松山英樹は後退 ショートパットにミスも不満の矛先は… 。「ショートパットもこれくらいのミスは4日間あればあると思うけれど、それ以上にショットが良くない」。折り返しの10番ではセカンドショットでフィニッシュが取れないまま、アイアンが手を離れた。ボールは
2016/08/01全米プロゴルフ選手権 池田勇太は五輪へイーグル締め 谷原秀人「あとはパットだけ」 力がなかった。なんかおかしいなと…」と首をひねったが、続く最終ラウンドは3バーディ、ノーボギーの「67」。午後は本来の力を発揮した。 「全体を通してショットは良かったし、あとはパットだけ。みんなそうな
2009/11/27米国男子 「は~っ…」 今田&藤田はショートパットに苦しみ一歩後退 た今田。「この方式(フォアサム)は、流れが悪いと最悪ですね」。溜まりに溜まっていた感情を、ため息と一緒に吐き出した。この日の伸び悩んだ原因は、とにかくショートパットに苦しんだこと。藤田も「死んでも
2011/08/12全米プロゴルフ選手権 平塚哲二はパットに苦しむも日本勢最高の2オーバー59位 オーバーの59位タイで発進した。 初日の平塚は午前7時35分に10番ティからトップスタート。前半インの難度の高い15番でボギーを先行させると、18番では3パット。さらに折り返して2番で3つ目のボギーを
2011/06/26ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ トップ10で最終日へ!美香、メンタル効果でパット復調 今季の米国女子メジャー第2戦「ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ」の3日目、38位タイからスタートした宮里美香が、快進撃を見せた。 初日、2日目とショットは好調ながらパットが決まらずに苦しんだ
2023/07/01米国男子 確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち なった。 ロングパットがカップに飛び込んだ10番でバーディ発進。続く238ydと距離がある難関パー3の11番では、右奥のピンに絡めるティショットでギャラリーを沸かせた。5mほどのバーディパットも
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 」と勢いづいた。 14番と15番はともに9Iでピンそばにつけ、18番(パー5)では110ydをロフト角48度のウェッジでピン左横1.5mに寄せてバーディを奪った。キレるショットに、パット数も「23」なら
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 から5バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算1アンダーの33位タイに上がった。パット数が前日第1ラウンドの31から25に改善。同組でプレーした松山英樹、星野陸也とともに首位とは7打差につけた。 石川
2019/05/17国内女子 金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進 さと同時に実力不足を痛感した。その後は「もっと練習しなきゃいけないな、という気持ちになった」とショット、アプローチ、パットとも練習量を増やした。 去年は5アンダー5位タイで3日間を終えた「いい印象が
2024/06/21国内男子 パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ 平均パット数は全体2位の「1.5333」をマークした。 「開幕した頃は1mも入らないぐらいパッティングはひどかった」というが、「ラインを作るのが下手で、『通るところを考えてやってみたら』って言われて」と