2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

、グリーンが大きい分、乗ってくれた」とショットに苦戦し、パッティングでしのぐホールが続く。11番(パー5)、13番と10yd前後のバーディパットをジャストタッチで寄せてパーセーブ。「パッティングが打ち
2023/10/21国内女子

直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因

距離感を惑わせ、横を通り過ぎるばかり。タッチが合っていなかったと振り返る。「みんなそうやって読んではいると思うんですけどね…」 ラインを読む手段自体は変わらないが「ボールからカップまで直線を結び過ぎてい
2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

。ドライバーでフェアウェイをとらえ、5番ウッドをカット目に打ってピン手前7mへ。マウンド越えのパットは、「タッチが強すぎたんですが、(カップに)当たってくれと思ったら入りました」とイーグルを決めた。最終9番
2024/01/29米国女子

真逆の強風で「違うコース」 古江彩佳は2週連続トップ5

とバーディチャンスについたところで獲れなかった。上も伸びていなかった状況で、自分は入れていかなきゃいけないところ。タッチ自体は合っていたと思うけど、なかなかそのひと筋が入ってくれなかった」。前半に我慢
2004/03/01アマ・その他

A.ソレンスタムが欧州LPGAツアーで勝利!

パー5ではグリーンサイドの浅いラフからイーグル狙いのチップショット。わずかにカップ右に外れたものの素晴らしいタッチでバーディ。前半を6アンダーの31で折り返した。 アニカの勢いはバックナインに入っても
2007/02/23GDOEYE

素直に悔しさを表現し常に高い目標を追う上田桃子

フィールズオープン初日、最終9番でティショットを左に曲げた上田桃子は、つま先上がりの難しいライからグリーン手前まで運ぶと、アプローチを1.5mに寄せた。入れればパーセーブ。しかし、ジャストタッチ
2005/10/31プレーヤーズラウンジ

今季2勝目<片山晋呉>ABC チャンピオンシップ

で、「思わず雄たけびを上げていた」。全身をバネにして、4回、5回と飛び跳ねた。 両腕を突き上げたまま向き直り、キャディの石井恵可さんと感激のハイタッチ。イメージは、「去年、マスターズで勝ったフィル・ミケルソン」だ。 計算する余裕もなく、心のままに喜びと感動を表現したパフォーマンスが大観衆の心を打った。
2008/01/25米国男子

タイガーとミケルソン、シーズン初戦の初日を振り返る

からね。でも、アイアンショットとパットは良かったと思います。序盤はグリーンのスピードを掴むのに苦労しましたが、タッチが合うようになってからはうまく決まりました」 フィル・ミケルソン(2アンダー21位