1999/09/24国内女子

山崎千佳代首位。服部が1打差2位に

」 ドライバーはヘッドが無事だったのでシャフト交換。パターは少し曲がっているが、交換せずそのまま使っているんだという。「しばらくは立ち直れませんでした。もうゴルフができない!と思っていました。ですから
1999/05/01国内女子

上位総入れ換え。首位は高村亜紀

晴美、不動裕理などの同期だが、実績はまだ皆無に近い。「でも焦りはありません。とにかく自分のゴルフをやるだけ!」 シャフトをスチールに戻した岡本綾子が、快調なゴルフをしている。「スチール、感じいいですよ
2012/11/22石川遼に迫る

石川遼、首位とは4打差13位発進にも内容に不満

メートルにつけて最初のバーディをもぎ取ると、折り返しの18番(パー5)では、今週からシャフト(ツアーAD EV)を入れ替えた3番ウッドで2オンに成功させ、2パットできっちりバーディ。後半アウトのバーディは4
2007/11/11さくらにおまかせ

さくら伸びず…、「優勝しかない!」

使用予定だった新ドライバーの「ザ・ゼクシオ」が、R&Aの適合クラブリストへの掲載が間に合わず、急遽使えなくなるというハプニングに見舞われた。現地でヘッドを変えたり、シャフトを挿し変えたりと試行錯誤を
2006/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけ、明日の巻き返しに期待!

の調整が必要なようだ。「ちょっと距離が足りないかな」と、シャフトを短くしてロフトを寝かせたことで、方向性はアップしたが、距離は犠牲にしてしまった。「ラフに入れても打てないラフじゃないので、微妙ですね
2010/05/16桃子のガッツUSA

悩める桃子 「私らしさって・・・」

「ベルマイクロLPGAクラシック」2日目は、半インチ短くした新シャフト装着のドライバーが好調。飛距離アップの恩恵もあり、89位から42位へとジャンプアップを遂げた上田桃子だったが、迎えた3日目は前半
1998/05/22国内女子

高村亜紀など4人が首位タイ

た。柔らかいシャフトは疲れてきても振れるし飛ぶという。「悪い方に考えず、精一杯やります」 気分を変えるため1週間「クラブに触らなかった」という福嶋晃子はパープレー。明日に期待する。
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

が多かっただけ。このコースはフェアウエイに打っていかないとね。グリーンが小さいいからフェアウエイに打たないと・・・。明日は打っていくようにします」シャフトを入れ替えたばかりのクラブで、どのくらいフェードするかなど調整しながらのラウンドで3アンダーとは、明日以降が楽しみだ。
1998/07/31国内女子

首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位!

いう。「とにかくミスは必ず出る。出てもそれを大きなミスにしないこと。最小限にくい止めること」これが現在の注意点だという。 首位に立っているのは石黒裕季子。ボギーなし。4バーディ。シャフトを換えてから
2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

。首位が3人ならんだ。 高崎竜雄は出だしバーディ。8番から3連続。16番からも3連続バーディが来た。「こんなラウンドは経験ない。ティショットはフェアウェイだし、軽くして(2ポイント軽減)シャフト
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

が多かっただけ。このコースはフェアウエイに打っていかないとね。グリーンが小さいいからフェアウエイに打たないと・・・。明日は打っていくようにします」シャフトを入れ替えたばかりのクラブで、どのくらいフェードするかなど調整しながらのラウンドで3アンダーとは、明日以降が楽しみだ。
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

試合を予選通過です」 シャフトをXからSXへと柔らかくした。ボディターンのゆっくりテークバックのタイミングもとれるようになってきた。「目標は予選通過。今日のスコアで少し楽になれたかな」 谷口徹は7