2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

・リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木功は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

バーディ、3ボギーとスコアこそ伸ばせなかったが、最後まで粘りを見せた日本の室田淳、昨年の覇者ローレン・ロバーツら5人が入賞。通算11アンダーの7位タイにはティム・シンプソンら3人が続いている。 その他
2007/01/22米国シニア

初戦を制したのはH.アーウィン!L.ロバーツは単独4位フィニッシュ

4位に、昨年の覇者ローレン・ロバーツが通算17アンダーとした。 その他注目選手では、トム・ワトソンが通算13アンダーの9位タイ。この日ベストスコアタイとなる「65」をマークしたギル・モーガンは、通算11アンダーの15位タイとして今大会を終えている。
2006/10/22米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ! 飯合肇は38位タイに後退

2位には、レイモンド・フロイドが通算9アンダー。続く単独の3位には、33位タイからスタートしたジェイ・ハースが7つスコアを伸ばしチャージを見せ、通算8アンダーで、3位タイに浮上している。 その他日本勢
2006/10/01米国シニア

飯合肇が6位タイに浮上!A.ビーンが単独首位を守る!

イーグルを奪うなど5つスコアを伸ばし、通算7アンダー。6位タイまで順位を上げて、明日の最終日更なるチャージを狙う。 単独の2位には、通算9アンダーでアレン・ドイルが猛追。また、その他の日本勢では、尾崎直道
2006/09/30米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン

抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合肇は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/09/16米国シニア

倉本昌弘と飯合肇が暫定2位タイと好発進を見せる!

抜け出したジム・ソープが単独の暫定首位でホールアウト。また、倉本など2位グループに続く3アンダー暫定8位タイには、トム・カイトなど12人が並ぶ混戦。その他、もう1人の日本勢、尾崎直道は1オーバー暫定49位タイと出遅れ、この日のラウンドを終えている。
2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

ジェイ・ハースの2人が入賞。大健闘を見せたのは日本の倉本昌弘で、1イーグル、5バーディで一気にスコアを7つ上げることに成功。通算10アンダーで単独4位に入っている。 その他の日本勢では、尾崎直道がスコア
1997/08/31国内男子

ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝

ジャンボ尾崎が勝つことは予想通りだが、しかしこんなに差がつくとはちょっと予想外。なんと12ストローク差。これが現在のジャンボと、「その他のプロ」の実力差なんだろうか。若手が元気だとか、世代交代だとか
2010/10/19欧州男子

情熱の国での熱い戦いに期待!

・オラサバルも久々に登場。ベテランの妙味を大いに発揮してくれるはずだ。その他、トッド・ハミルトン(アメリカ)、イタリアの超新星マッテオ・マナッセロも参戦。絶対的本命なき戦いを制するのはいったい誰か?最後まで目の離せない戦いとなりそうだ。
2010/10/08欧州男子

T.ビヨーンら4人が首位に並ぶ!エルスは47位タイ

アルバロ・キロス(スペイン)、リチャード・フィンチ(イングランド)ら14人が並んでいる。その他、注目のアーニー・エルス(南アフリカ)は2アンダー、47位タイ。ビッグタイトルを手にしたいロリー
2011/04/19欧州男子

Y.E.ヤンが連覇に挑む!日本勢は平塚が出場

期待がかかる。 そしてこのビッグタイトルを虎視眈々と狙うのが地元・中国のウェンチョン・リャン。30人あまりの中国勢の中で、最大級の注目を集めるのは間違いない。その他、パドレイグ・ハリントン(アイルランド
2010/05/28欧州男子

首位に3人が並ぶ混戦模様! 地元スペイン勢は出遅れ

。 地元スペイン勢はアルバロ・ベラスコが昨年チャンピオンのロス・マクガワン(イングランド)らと並び4アンダー、14位タイで地元勢最上位。その他のスペイン勢は、アルバロ・キロスが3アンダー、27位タイ
2010/02/02欧州男子

本命はR.マキロイ! 大会連覇に挑む

への期待が高まる。 その他にも、昨年単独3位に食い込んだヘンリック・ステンソン(スウェーデン)をはじめ、リー・ウェストウッド(イングランド)、ポール・ケーシー(イングランド)、今季早々に1勝を挙げているマーティン・カイマー(ドイツ)といったトッププレーヤーが参戦を予定している。
2010/01/31欧州男子

B.ドレッジにP.ケーシーが追いつく!

フォード(オーストラリア)とロバート・カールソン(スウェーデン)。そして続く単独6位には前回覇者のアルバロ・キロス(スペイン)。大会連覇の可能性も見えてきているが果たして?その他、カミロ・ビジェガス(コロンビア)とチャール・シュワルツェル(南アフリカ)は通算4アンダー、12位タイに並んでいる。