2019/09/26アマ・その他 米澤蓮が5打差3位発進 前年覇者・金谷拓実は24位/アジアアマ初日 リン・ユーシン(中国)らと並んだ。桂川有人 (日大3年)が4連続を含む7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、3アンダーの9位と好スタートを決めた。 中島啓太(日本体育大1年)は1
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ )、バン・シンシル(韓国/16位)、イエ・レイ(中国/17位)ら。日本勢では23位の手塚が最上位。長野が76位にランクしている。 前週は中島啓太が「アジアアマ」を制している。日本勢の勢いにも期待したい。
2020/11/21米国男子 「マスターズ」ローアマ・オグルトゥリーがプロ転向 いきなり5社がスポンサー ランキングからは“卒業”する。なお、現在のトップはアリゾナ州立大のユ俊安(台湾)。2位に1位から後退した米国のデービス・トンプソン(ジョージア大)がつけ、3位に中島啓太(日体大2年)が日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での活躍(3位)を受けて15位から浮上した。
2021/04/19国内男子 テレビ視聴率は3.5% 金谷拓実Vの男子21年初戦 、ビデオリサーチの調べでわかった。 最終日は首位で出た金谷拓実と2打差を追ったアマチュアの中島啓太が優勝を争い、金谷が1打差で制した。大会は出場選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなどして3日目が中止となり
2018/10/07アマ・その他 金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ 17歳51日で制し、ゴルフ界に名をはせた。大学進学後、17年「日本オープン」で池田勇太と死闘を演じ、1打差で敗れた。 同じく3位スタートから「67」とし、金谷と優勝を争った中島啓太(代々木高3年)は通算
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の
2018/09/02ニュース 安田祐香が個人2位 日本代表も歴代最高/世界女子アマチーム選手権 通算イーブンパーの30位で終えた。 男子の部は5日(水)に開幕。今野大喜(日本大4年)、金谷拓実(東北福祉大2年)、アジア大会で金メダルに輝いた中島啓太(代々木高3年)が出場する。
2017/07/15ニュース 大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権 河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が「67」でプレーして、通算1オーバーとし、日本勢トップの6位タイでフィニッシュした。男子団体戦は米国が通算13アンダーで優勝。河本と中島啓太(東京・代々木高2年)の日本ペアは通算12オーバーと25打差をつけられ3位に終わった。
2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 、8番(パー5)のバーディをきっかけにその後はスコアを落とさず、終盤16番(パー5)のバーディで混戦から抜け出した。 通算7アンダーの2位には、終盤17番で痛恨のダブルボギーを喫した中島啓太(代々木高2
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島啓太154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。…
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島啓太が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 17日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が5ランクダウンの38位となった。日本勢2番手に125位の中島啓太。3番手には前週の国内男子ツアー「ANAオープン」を16位で終えた金谷拓実が126位
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 。プレーオフで敗れたホルヘ・カンピージョ(スペイン)は143位から112位に上昇した。 PGAツアー、日本ツアーは試合がなく、日本勢トップの松山英樹は36位で変わらなかった。3番手の中島啓太が4つ上げて
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク )。以下、中島啓太が89位(1ランクダウン)、星野陸也が90位(1ランクダウン)、蝉川泰果が111位(変動なし)で続いた。
2024/01/16世界ランキング 松山英樹が52位に後退 11年ぶりトップ50圏外/男子世界ランク 啓太が日本勢3番手の92位(3ランクダウン)、星野陸也が同4番手の94位(4ランクダウン)で続いた。 1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン…
2024/01/22世界ランキング アマチュア優勝のダンラップが驚異の4129位→68位 松山は53位/男子世界ランク 、1ランクダウンの53位で最上位。以降は92位中島啓太、104位星野陸也、114位蝉川泰果と続く。 欧州ツアー「ヒーロー ドバイ デザートクラシック」優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2位のまま
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。