2020/11/21米国男子

「マスターズ」ローアマ・オグルトゥリーがプロ転向 いきなり5社がスポンサー

ランキングからは“卒業”する。なお、現在のトップはアリゾナ州立大のユ俊安(台湾)。2位に1位から後退した米国のデービス・トンプソン(ジョージア大)がつけ、3位に中島(日体大2年)が日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での活躍(3位)を受けて15位から浮上した。
2021/04/19国内男子

テレビ視聴率は3.5% 金谷拓実Vの男子21年初戦

、ビデオリサーチの調べでわかった。 最終日は首位で出た金谷拓実と2打差を追ったアマチュアの中島が優勝を争い、金谷が1打差で制した。大会は出場選手が新型コロナウイルス陽性と判定されるなどして3日目が中止となり
2017/07/15ニュース

大林奈央が優勝 河本力は6位/世界ジュニア選手権

河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が「67」でプレーして、通算1オーバーとし、日本勢トップの6位タイでフィニッシュした。男子団体戦は米国が通算13アンダーで優勝。河本と中島(東京・代々木高2年)の日本ペアは通算12オーバーと25打差をつけられ3位に終わった。
2017/07/07アマ・その他

大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠

、8番(パー5)のバーディをきっかけにその後はスコアを落とさず、終盤16番(パー5)のバーディで混戦から抜け出した。 通算7アンダーの2位には、終盤17番で痛恨のダブルボギーを喫した中島(代々木高2
2023/07/24世界ランキング

全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク

127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。…
2023/07/31世界ランキング

平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク

132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。