2024/01/28米国女子 会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」 グループと3ストローク差にいる。「どんどんスコアを伸ばせるように。前半からいいリズムで、バーディが3つくらい来てくれれば。パッティング次第かな」。数多くできているチャンスメークから仕留めきれるかが、上位フィニッシュのポイントになる。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ で決勝に進み「18ホール良いリズムで回れた。ショットは自信を持って打てていた。優勝したいです」と振り返った。 日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)は「69」で回り、通算4アンダー14
2024/02/22米国女子 好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」 欠かさず、たまに梅を食べて塩分を補給…。「いつもよりちょっとすることが多くて忙しい分、オンオフというか、いろんなことを考えなくて済んだのかな」 ルーティンのように繰り返す動きがプレーにリズムを生んで
2007/04/08米国男子 今日の片山晋呉/前半我慢できたが、中盤以降は負の流れ!51位タイに後退 をピン奥3メートルにつけたが、パーパットを外すとそれまでのリズムが崩れ始める。 13番パー5はしっかりとレイアップし、3オンに成功。およそ1.5メートルのバーディパットに挑んだが惜しくもカップの横を
2003/06/12米国男子 メジャーとなればトップ講師も大集合 大きな改造などは行わない。その選手特有のスイングがしっくりきているか見るだけで、荒波を航海している船が港で整備を行うようなものだよ。リズム、アライメント、フローなど基本的なものに乱れなどが起きていないか
2005/03/29米国男子 ファンク コメント/「とにかくよく踏ん張った」 ました。16番でのあのショットは自分の中でもベストでしたよ。17番では7番アイアンで完璧なショットを打ったつもりがピンをかなりオーバーしてしまって、寄せも寄らずに、パーパットはリズムが崩れてしまって
2006/07/08GDOEYE パット数が1日で10縮まった!精神面でも成長した中田美枝が地元でツアー3勝目を狙う!! 。古閑との競り合いの末、3打差をつけて逃げ切った2勝目……。そして、パットのリズムが違うことに気が付いた。 スタート前に修正すると、その効果はてき面だった。初日は34パットしたが、2日目は24パット
2023/05/05米国女子 “ステディ”古江&“攻める”笹生ペアも最終ホールで惜敗 戻されて、リズムに持っていけない状況が続いていた。自分としてはショットが悪かった。バーディチャンスにつけて相手にプレッシャーをかけられていたら…」と悔しそうに振り返った。 笹生優花とのペアはタイのアタヤ
2012/03/03国内女子 18歳アマ、比嘉が7位に急浮上!「勝ちたい気持ちが強い」 ただ1人。ローアマチュアは確定したが、比嘉が目指すものはもっと先にある。「優勝を目指して練習をしてきたので、勝ちたい気持ちが強い。明日は自分なりに楽しみながら、良いリズムで回れれば(結果が)ついてくると思う」と、03年の宮里藍に続くアマチュア制覇に意欲を見せた。(沖縄県南城市/塚田達也)
2012/03/11国内女子 選手コメント集/ヨコハマタイヤPRGRレディス最終日 パーパットが入ってくれたし、良い一週間になりました」 ■中山三奈/6バーディ1ボギー1ダブルボギー「69」、通算1オーバー7位タイ 「今日はリズム良くできました。今年はシードを獲ることを目標にしていて
2011/08/01全英リコー女子オープン 桃子、22位タイにも充実の表情 収穫。一方で中盤に2度の3パットを犯すなど、細かいミスが見えたのは課題となった。 「技術的にはスイングどうこうじゃなくて、アライメントとかメンタルとかパッティング。リズムとかテンションとか、心が感じて
2011/07/18全英オープン P.ミケルソンは猛追も及ばず3打差2位 を奪取。10番で通算6アンダーまで伸ばし、あっという間にリーダーズボードの一番上に名前を載せ、優勝争いを混沌とさせた。 しかし続く11番で2メートルのパーパットを外すと、徐々にリズムを崩していく。13
2011/07/27国内女子 プロテスト最注目の森美穂は涙の予選敗退 いかなかったです。ショットが良くないので、リズムを作ることができませんでした。調子を上げてプロテストに来れなかった・・・・」と、ラウンド後に振り返る森は、我慢しきれず涙をあふれさせた。 今後、プロ
2011/06/14全米オープン 遼、ドライバー回帰で昨年越えを目指す 、距離があるのでティショットをほとんどドライバーで打つのでリズムがとりやすいこと」を挙げる石川。最近の試合では、ティショットで0番アイアンを使う場面も多かったが、400ヤード後半のパー4が多くある今大会
2011/06/09GDOEYE 4位の前田、古閑に代っての出場に「複雑な心境」 、「いつもは2時間前に来て、朝ごはんを食べて練習してからスタートするので、リズムが掴めなかった」と3連続ボギー発進。それでも「このままじゃいけない、と気持ちを切り替えたらバーディが来た」と、その後は7個
2011/06/27ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 【有村智恵’s EYE】最終日をギャラリー観戦「良い勉強になりました」 が見たかったというポイントは、ヤニ・ツェンら上位で戦う選手のリズム、ルーティン、素振りでのイメージの出し方、それに攻め方など。早速、上田桃子のパッティングを見て、「桃子先輩、ルーティンを変えましたね
2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 桃子、スイッチオンで攻めて10位タイへ浮上! 、(クラブの番手を)間で迷ったら軽めのフェードで打つことができるようになった」とスイング改造効果を実感。 残り2日間。メジャーでの戦いが激しさを増してくるが、「今週は気持ちをレベル(平坦)にして戦い抜く。リズムを一緒にしていきます」と、自身の課題を再確認した。【NY州ピッツフォード/今岡涼太】
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ 藍「びっくりするほど硬い」グリーンに苦戦 スタートの宮里藍もその1人。「先週に続き、良いショットのリズムで打てていた」と好調なスイングをキープするも、止まりにくいグリーンに苦戦を強いられる。 前半の11番、12番と連続バーディ。2アンダーで
2023/05/25米国女子 前年準V古江彩佳は劣勢跳ね返す白星スタート 世界4位も順当勝ち 8番(パー3)から4連続でホールを奪取して一気に逆転すると、13番(パー3)、15番も獲って突き放した。 中継局WOWOWのインタビューで「あそこ(8番)が入ったからリズムが変わって、自分のプレーを
2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 4の15番は実測258ydとパワーヒッターにワンオン狙いを誘う―。予選2日間とコースが別物になった。 「うーん、変わっていたんで頭は使いました。そこは“まあまあぼちぼち”できたかな」。スイングのリズム