2011/04/07ギアニュース

藤田寛之と共同開発『Fujitaマット1.5』登場

パターマットを実際に商品化。特長は、マット全長が1.7m(有効長1.5m)で、スコアメイクのパッティング練習に特化していること。藤田いわく、「1.5mの距離に自信をつけることで、アプローチやティショット…
2023/03/17国内女子

「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進

7月「楽天スーパーレディース」以来、20試合ぶりの首位発進を決めた。 「パッティングがすごく良かった。その中でもショットがここ最近良くなかったので、きょうはそれがマシだった」 前半に2つ伸ばして…
2020/06/26国内女子

李知姫 史上2人目の生涯賞金12億円突破へ

コースはパッティングが大事。この後、調整してパッティングの精度を上げていきたい」と、41歳のいまも努力を惜しまない。 第一線で長く活躍できる理由を「ゴルフが好きなこと」ときっぱり言う。賞金女王争いを演じた
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ…
2022/08/19国内女子

史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」

連続バーディを奪うと、15番では6m、17番では4mのバーディパットをねじ込んでスコアを伸ばした。「結構長いパッティングが入ってくれた。(調子も)悪くはなくて、攻めるところでは攻められた」と納得の表情…
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

。それぞれ7バーディ、1ボギーの「65」、ボギーなしの6バーディで回った。 シード3年目の佐藤は9月までにトップ10に2回入ってから、上位でのプレーに見放されていた。得意のパッティングが不振に陥り、「1年…
2023/06/10国内女子

脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日

チャンスにつけたが、「全部オンラインでショートしてしまった」とパッティングが決まらず2バーディに留まった。「あまり差が埋まらなかったので、ガマンの感じだった」と通算14アンダーでホールアウト。最終日は5…
2018/02/24国内女子

「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準

アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティングパッティングと言われ
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

でダブルボギーを喫した。後半14番も3パットボギーだった。 パッティングは「昨年の後半ぐらいからあまり良くなかった」。ストロークのリズムやグリップの握り方を試行錯誤しているが「色々試しているけど…
2012/05/17国内男子

6連続バーディの宮里聖志は3位タイ

バーディラッシュを見せる。3m、4m、ベタピンにつけるショットは出なかったが、その分パッティングが冴え渡り、11番まで6ホール連続1パットでのバーディを決めた。 その後、14番でもバーディを奪った宮里だが、終盤は…
2012/08/31国内女子

永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ

バーディを奪うと、後半に入り4つのバーディを量産した。 「今日はパッティングが良かったので」と話す永井は、2.5m程度と微妙な距離のバーディパットを3回決めた。「すごくグリーンが重くて、下りのラインを残し…
2012/09/14国内女子

チップイン2発!小技を磨いた酒井美紀が単独2位

ドライバーショットが得意だったという酒井は、アプローチとパッティングが苦手だった。「ジュニアの頃からプロの試合に出させていただいて、プロの方々がアプローチでスコアを組み立てているのを見て、大事なんだと…