2011/04/07ギアニュース 藤田寛之と共同開発『Fujitaマット1.5』登場 パターマットを実際に商品化。特長は、マット全長が1.7m(有効長1.5m)で、スコアメイクのパッティング練習に特化していること。藤田いわく、「1.5mの距離に自信をつけることで、アプローチやティショット…
2024/03/23米国女子 渋野日向子は決勝進出圏内から予選落ち 午後の難コースに言い訳なく 、トリッキーなコースは容易くプレーさせてくれない。 前半11番でボギーを先行させると、「パッティングが1個でも入ってくれたら流れが変わったかなという場面が多かった」とグリーン上で苦しんだ。17番(パー3…
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 7月「楽天スーパーレディース」以来、20試合ぶりの首位発進を決めた。 「パッティングがすごく良かった。その中でもショットがここ最近良くなかったので、きょうはそれがマシだった」 前半に2つ伸ばして…
2023/10/28国内女子 かわいいチェックの“アキバルック”で原英莉花が「68」 ボギーの「68」でプレー。トップと2打差の通算7アンダー2位で最終日に進んだ。 「パー5でなかなかバーディが取れなくて、うーん…て感じでしたが、苦しいときにいいパッティングができた」 2番で3mの…
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 思った」と深く悩むこともあったという。特に不調だったのはパッティング。「3パットや4パットもあった」という状況で、周囲にアドバイスを求めながら、なんとか光明を見出そうとした。 そんな開幕前の木曜日、パッ…
2020/06/26国内女子 李知姫 史上2人目の生涯賞金12億円突破へ コースはパッティングが大事。この後、調整してパッティングの精度を上げていきたい」と、41歳のいまも努力を惜しまない。 第一線で長く活躍できる理由を「ゴルフが好きなこと」ときっぱり言う。賞金女王争いを演じた
2021/05/22国内女子 「自分もあんなゴルフが…」 アマ梶谷翼はツアー記録の稲見萌寧に驚き という雰囲気があったので、それにのまれないように自分のゴルフができれば…」。ショットに関しては手応えを感じたが、パッティングについては「基礎をしっかりと練習しようと思います」と厳しい言葉を並べた…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ…
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 トレーナーも参加した。さらに昨年から指導を受けるパッティング専門コーチの橋本真和氏とも確認を繰り返した。 具体的には「企業秘密」と説明したが、以前のパッティングでは「タッチが合わないだろうな」という構え
2022/08/19国内女子 史上3人目の快挙も視野 岩井千怜「怖がらずに攻める」 連続バーディを奪うと、15番では6m、17番では4mのバーディパットをねじ込んでスコアを伸ばした。「結構長いパッティングが入ってくれた。(調子も)悪くはなくて、攻めるところでは攻められた」と納得の表情…
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 。それぞれ7バーディ、1ボギーの「65」、ボギーなしの6バーディで回った。 シード3年目の佐藤は9月までにトップ10に2回入ってから、上位でのプレーに見放されていた。得意のパッティングが不振に陥り、「1年…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 「素晴らしいイーグルに鳥肌。とても誇り」 “先輩”小林浩美・JLPGA会長も歓喜 、「米国メジャー、エビアンでの優勝、おめでとうございます! 素晴らしいイーグル(最終18番)に鳥肌が立ちました。エビアンは特にグリーンの芝目が強く、そこの読みがパッティングに影響します」と過去の記憶も…
2023/06/10国内女子 脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日 チャンスにつけたが、「全部オンラインでショートしてしまった」とパッティングが決まらず2バーディに留まった。「あまり差が埋まらなかったので、ガマンの感じだった」と通算14アンダーでホールアウト。最終日は5…
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2023/01/13米国男子 飛び乗ったエコノミーの苦い記憶 スピースは4年ぶり出場で好発進 。 「ここの練習グリーンはあまり好きじゃない」と話すが、その分、パッティングは準備段階から自分のストロークに集中することを心掛けた。後半に4バーディを追加し、「自信を持っていけたことが“グッド…
2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 でダブルボギーを喫した。後半14番も3パットボギーだった。 パッティングは「昨年の後半ぐらいからあまり良くなかった」。ストロークのリズムやグリップの握り方を試行錯誤しているが「色々試しているけど…
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 スコアを伸ばし、11番では4m弱のパーパットも沈めた。 「きのうはパッティングでショートすることが多かったけど、きょうの同伴プレーヤーが強気のパットをしていて。つられて(自分の)パッティングも良くなっ
2012/05/17国内男子 6連続バーディの宮里聖志は3位タイ バーディラッシュを見せる。3m、4m、ベタピンにつけるショットは出なかったが、その分パッティングが冴え渡り、11番まで6ホール連続1パットでのバーディを決めた。 その後、14番でもバーディを奪った宮里だが、終盤は…
2012/08/31国内女子 永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ バーディを奪うと、後半に入り4つのバーディを量産した。 「今日はパッティングが良かったので」と話す永井は、2.5m程度と微妙な距離のバーディパットを3回決めた。「すごくグリーンが重くて、下りのラインを残し…
2012/09/14国内女子 チップイン2発!小技を磨いた酒井美紀が単独2位 ドライバーショットが得意だったという酒井は、アプローチとパッティングが苦手だった。「ジュニアの頃からプロの試合に出させていただいて、プロの方々がアプローチでスコアを組み立てているのを見て、大事なんだと…