2017/06/04女子プロレスキュー! アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美 。リズムが良ければ、多少ボールの芯を外しても大きなミスにはなりません。 リズムをつくるために“足を使う”! 特にアプローチで“足を使う”といいと言われるのは、両足のスタンス幅が狭い分リズムを取りにくいから…
2017/05/28女子プロレスキュー! 「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当? 大山亜由美 →フェアウェイウッド→ウェッジ→ドライバーといった順です。 短いクラブのほうが微妙なミスに気付く! 理由は、短いクラブは長いクラブほどボールをとらえる意識を必要としないため、スイングの違和感に気づき…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイング軸をキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端に体の回転が悪くなり、スイング軸が乱れ…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィーク目にグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? 。」 緊張や苦手意識も、テンポに大きく影響する 堀尾プロ「ゴルフはメンタルが大きく影響するスポーツです。動いているボールに対して反応する球技と異なり、身体が静止した状態から始動するので、他のスポーツ…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 注目です! 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフを始めて数年が経ちますが、未だにドライバーが掴まらず、なかなか気持ち良く振り抜けませんね。逆に、気持良く振れたときには、とんでもなく右とか…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」にスポットを当て、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 キャリー平均310ydでボールスピード…
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 「プッシュアウト」が悩みの高橋さん(20代、男性、平均スコア80) ベストスコア72という腕前の高橋(たかはし)さん。大学時代はゴルフ部に所属していたというだけあって、スイングはキレイで飛距離も平均280…
2011/08/23スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4) でも余裕のゴルフができるように、飛距離アップを目指したい!」(向井さん、ゴルフ歴15年、ベストスコア:レディスティ86、白ティ90) 【お知らせ】8月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン…
2011/07/19スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1) 「ビックリするくらいに飛ばないんです・・・」 「ゴルフ以外のスポーツでは、乗馬などもやっているし、決して足腰に自信がないわけではないんです。なのに、自分でもビックリするくらいに飛ばなくて悩んでいます…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 打ちっ放しなどの練習場でボールを打とうとして、地面を叩いてしまう事はありませんか? 一般的にゴルフのスイングは、(利き手が右手の場合)左手が主導になる打ち方が余計な力も入らず良いスイングになります…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 。簡単にボギーを打たない平田のゴルフは、すでにベテランのようなふてぶてしさすらあるが、そんな“ボギーフリー”を生む平田のショット力の源流はどこにあるのか。彼のスイングの打ち方、考え方について、じっくり話を…
2010/02/05上達ヒントの宝箱 貯めたパワーを解放する引き金 次第でスイングが変わる 切り返しの引き金はどこか?それをしっかり意識していないと、スイングのパワーを十分に生かせません。ボールを打ち急ぐあまり、手が引き金になると、こんなインパクトになってしまいます…
2017/10/241分スイング 斧で木を切り倒す― 上田桃子の“下半身イメージ”【優勝者スイング】 、下半身から生まれる全身のエネルギーで、力をボールへ加えています。例えるなら「斧」で木を切り倒すように、下半身の踏ん張りを生かして衝撃を与える力強いインパクトになっています。 撮影/2017年…
2010/02/26上達ヒントの宝箱 低いフォローで安定感UP! 軌道も改善 ボールを打ち急ぐあまり、下半身でリードできず、手が先に行ってしまう人は、アウトサイドからクラブが入って、こんな風にフォローも小さくなりがち。この練習は、スイングプレーンの改善にも役立つはずです。 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠 「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠 「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠 スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「ミスのリスクが高まるケースもある」 基本的にアプローチショットは、クラブヘッドのソールを芝に滑らせた状態で…
2023/01/11女子プロレスキュー! フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥 気持ちが強くなることから生まれがちです。ドライバーよりボールをコントロールしたいため、アドレス時での目標確認の回数が増え、左肩が開きやすくなるので注意しましょう。 2. テンポは速すぎても遅すぎても…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 本格的なゴルフシーズンに向けてしっかり練習を積めるこの季節。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを身につけておきたい。いくつかのシチュエーションをピックアップし…