2015/08/02全英リコー女子オープン 日本人史上2人目のメジャー制覇なるか 宮里美香が2打差4位で最終日へ つけた。 宮里とともに日本勢で決勝ラウンドに進んだ成田美寿々は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」で通算5オーバー33位。横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で通算6オーバー44位で3日目を終えた。
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 。 前週の「サントリーレディス」で優勝した成田美寿々は3オーバーとし、三浦桃香、上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)らと同じ55位タイと出遅れた。
2018/06/13国内女子 鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場 、申と同組でプレーする。 前週の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で今季初優勝を飾った成田美寿々、大会連覇を狙うルー、直近3試合で2位が2度と好調を維持する勝みなみらがエントリー。勝は初日のラウンドを同年代の新垣比菜、アマチュアの長野未祈(17)とともにする。
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 アンダーの4位タイに木戸愛、濱田茉優、ジョン・ジェウン(韓国)の3人が並んだ。 前週の「富士通レディース」でシーズン3勝目を挙げた成田美寿々は3アンダーで鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)らと同じ17位タイにつけ
2018/10/16国内女子 1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は 「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ(韓国)らが出場する。アン・シネ(韓国)は7月「センチュリー
2020/04/26国内女子 特番に宮里藍さんがビデオ出演 畑岡奈紗の「メジャー優勝見たい」 勝つところを見てみたい」と、期待を寄せた。 同番組では、畑岡のほか、同大会覇者の大山志保、成田美寿々、鈴木愛が自宅からリモート出演し、ツイッターで募集した質問などに答えた。
2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 (成田美寿々、小祝さくら)、黄金・プラチナ(勝みなみ、安田祐香)の4チームが参加。無観客の中、ひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で繰り広げられた18ホールストロークプレーの模様を放送する。 また
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 2008 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 19歳365日 稲見萌寧 2019 センチュリー21レディス 20歳6日 成田美寿々 2012 富士通レディース 20歳9日 大里桃子
2019/08/06世界ランキング 渋野日向子が14位浮上 日本勢2番手で五輪圏内に/女子ゴルフ世界ランク 。気を緩めず頑張るしかない」と決意を語った。 日本勢3番手は29位(3ランクダウン)の鈴木愛。国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した成田美寿々は11ランク上昇し、61位となった。
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク ランクダウン)、51位に河本結(3ランクアップ)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、63位に勝みなみ(1ランクダウン)、65位に成田美寿々(4ランクダウン)が続いた。
2020/12/14国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月14日> 、LPGAの韓国勢、申ジエとアン・ソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田…
2018/01/15ニュース 2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る 8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田…
2018/03/22国内女子 地元開催で最終組 19歳・三浦桃香は「よく寝られる」 らしいゴルフができると思いますよ」とにっこり笑顔を見せた。 日章学園高時代には3年間、今大会のボランティアを経験。スコアボードを持つなど「成田美寿々さんや葭葉ルミさんの組についたのを覚えています。感じは
2018/07/17世界ランキング 畑岡奈紗は12位 6年ぶりVの有村智恵は113位/女子世界ランク 。2017年の最終ランクは197位の位置にいた。 畑岡に続く日本勢は、21位に鈴木愛(変動なし)、56位に比嘉真美子(1ランクアップ)、59位に成田美寿々(変動なし)、68位に上田桃子(変動なし)、76位に
2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク ダウン)、22位に鈴木愛(変動なし)、51位に比嘉真美子(1ランクアップ)、57位に成田美寿々(1ランクアップ)、68位に上田桃子(1ランクアップ)、79位に川岸史果(2ランクダウン)、89位に菊地
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第31回 2017年 比嘉真美子 第30回 2016年 笠りつ子 第29回 2015年 テレサ・ルー 第28回 2014年 イ・ボミ 第27回 2013年 成田美寿々 第26回
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 真美子(3ランクダウン)、66位に成田美寿々(10ランクダウン)、73位に小祝さくら(8ランクダウン)が続いている。
2018/09/11世界ランキング 2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク 。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク 杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2019/04/30世界ランキング ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。