2021/10/21米国男子

岩田寛が首位発進 松山英樹1打差 五輪金・シャウフェレは29位

アンダー13位。「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレはイーブンパー29位。 世界ランキング3位のコリン・モリカワは1オーバー42位。フィールドで唯一のアマチュア中島(日体大)は小平智らとともに3オーバー62位でスタートした。
2022/08/18米国女子

馬場咲希は世界アマチュアランクで急浮上22位 日本勢5番目

。同選手の受賞は3年連続。3回の獲得はリディア・コー(ニュージーランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)と並んで歴代最多となった。 男子は今秋のプロ転向を控える中島が1位をキープしており、2年連続で受賞した。男子で2度の受賞は初めてとなる。
2022/07/14全英オープン

星野陸也がウェイティングから「全英」出場

時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26分/アブラム・アンセル、桂川有人、エミリアノ・グリジョ 14時37分/22時37分/ルイ・ウーストハイゼン、ハリス・イングリッシュ、中島
2022/06/07全米オープン

小平智が4年ぶり全米オープン切符 カナダで最終予選会を突破

切符を逃した。 日本勢では松山英樹とアマチュアの中島(日体大)が別の資格で出場権を獲得。5月23日に日本で行われた最終予選で杉山知靖と出水田大二郎、米国で行われた最終予選で香妻陣一朗と星野陸也が本戦出場を決めている。
2022/04/05国内男子

男子ツアー国内初戦のテレビ視聴率は4.2%

ホール目で制して、ツアー2勝目を挙げた。 過去5大会では2018年の7.8%に次ぐ視聴率だった。 <東建ホームメイトカップ過去5大会の視聴率> 21年 3.5% 金谷拓実が2勝目 アマ中島1打差
2022/04/04世界ランキング

香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク

。 金谷拓実は50位(1ランクダウン)、アマチュアの中島は239位(1ランクダウン)で、前年覇者の松山とともに7日開幕の今季メジャー初戦「マスターズ」を迎える。 ほかの日本勢は木下稜介が77位(1ランクダウン)、星野陸也が100位(7ランクアップ)に上がり、トップ100に返り咲いた。
2022/04/06マスターズ

松山英樹は7日午後11時45分に連覇へティオフ

パシフィックアマチュア選手権」を制して初参戦の中島(日体大)は今年2月にPGAツアーで初優勝したトム・ホジー、2012&14年のマスターズ王者バッバ・ワトソンと午後0時35分(日本時間8日午前1時35分)に出る。
2022/04/07マスターズ

松山連覇へ「マスターズ」開幕 プレーヤー、ニクラス、ワトソンが名誉スターター

、アマチュアのジェームズ・パイオットとスタート。昨年2月の自動車事故からの復帰戦となるタイガー・ウッズは松山らの1つ前の組で回る。 金谷拓実は午後0時32分(同1時32分)、アマチュアの中島(日体大)は午後1時5分(同午前2時5分)にいずれも1番から出る。
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

」をマークして通算1アンダー19位。昨年の「アジアアマ」で中島(日体大)と優勝争いを演じたアマチュアのコー・タイチ(香港)が通算3アンダー13位につけた。 本大会の上位者には次週9日からの「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦(イングランド・センチュリオンGC)の出場権が付与される。
2018/09/22国内男子

池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退

。 通算7アンダーの5位に稲森佑貴とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾、前年覇者の片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島(代々木高3年)は、通算2アンダーの21位とした。
2018/09/21国内男子

岩田寛が首位浮上 池田勇太が1打差2位、石川遼は予選落ち

後退した。 賞金ランキングトップの今平周吾は、星野陸也らとともに通算3アンダーの9位。大会連覇を目指す片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島(代々木高3年)が、通算
2018/10/26国内男子

ツアー初優勝へ木下裕太が首位浮上 川村は雪辱へ向け4位

ランク1位の今平周吾は通算3アンダーの20位。石川遼は連日の「71」で通算2アンダーとし、アマチュアの中島(代々木高3年)らと並ぶ28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの小鯛竜也は、通算1オーバーのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めている。
2019/09/28アマ・その他

米澤蓮と桂川有人が首位で最終日へ 金谷拓実は1打差5位/アジアアマ

英樹(2010、11年)に続く大会2連覇へチャンスを広げた。 中島(日本体育大1年)は通算3アンダーの14位、吉原英駿(カリフォルニア大ロサンゼルス校)は通算イーブンパーの22位、青島賢吾(ウェイクフォレスト大)は通算21オーバーの65位で最終日を迎える。