2012/01/20ギアニュース ヨネックス、“MADE IN 新潟”にこだわった『EZONE』新シリーズ発表 を高め、より薄肉で軽量化を実現する『HD-HMカーボン』をクラウン部に採用。これにより、大型ヘッドながらも重心位置を低く抑え、低スピンの弾道で飛ばせる『芯・重心設計』が可能となりました。また
2024/01/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト 。 同時間帯にドライビングレンジで調整するカート・キタヤマのバッグをのぞくと、低スピンモデルと思しき「Qi10 LS」。3モデルで唯一となる縦長の移動式ウエートがフェース寄りに埋まっている(キタヤマは
2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 上がり、安定したスピン性能を発揮する。 両モデルともに番手は3~9I、PW。標準シャフトは「NSプロ 950GH neo」「NSプロ モーダス3 ツアー105」「NSプロ モーダス3 ツアー115
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 LSは、14日にR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)が統括する適合リストに掲載された最新作。「LS」は他のクラブメーカーで低スピンモデルに使われることの多い「ロースピン」を意味すると考えられており
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 られる「トレカ T1100G」を広範囲に採用。しなりと強靭さを併せ持つカーボンを使用することで、エネルギー伝達を最大化し、打点の散らばりやスピン量を抑え、ボール初速を高める設計に仕上げた。 デザインは
2015/07/29ギアニュース インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場 本体上部のティ形状が、ティとボールの摩擦を減らし、スピン量を減少させる効果があるという。さらに、ティの形状がY型であることで、方向性を改善。その他にも、ティ本体中央部のサヤ止めにより、一定の高さで
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 多い低スピン設計のヘッド性能に、高弾道とつかまりやすさをプラスするシャフトに仕上がっているという。 「ツアーAD」シリーズは、これまで中調子から元調子のモデルを多く展開している。今作はつかまりの良さを
2012/02/17ギアニュース 飛びにこだわったNEW「タイトリスト VG3」 べく、新「VG3ボール」が完成した。飛距離では多層コアとディンプルにより、無駄なスピンを抑え、どのクラブでもソフトな打感が得られるよう設計しているとのこと。また、CMのイメージキャラクターには、馬場ゆかり、一ノ瀬優希、菊池絵理香が起用され、ボールのインプレッションを伝えてくれる。
2011/07/27ギアニュース ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」 「スペアのドライバーに入れて今日初めて打ったけれど、ものすごく良かった。まず3発打ったが、すべて気持ちよく振り抜けて、イメージ通りの弾道、スピン量、操作性すべて備わっていた。タイミングが合えば、いつでも
2011/07/05ギアニュース ツアーに新風『X-jD』が2勝目 -DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向性もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2010/06/29ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/薗田峻輔 2010年「ミズノオープン」 優勝記念!ボールプレゼント 打つことできました。セカンドのX-BLADE 703アイアンも、コントロールしやすいので、余裕を持って攻めていくことができました。ボールはX-01 B+を使っています。スピン性能が高いので、思い切って
2010/07/05ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/池田勇太 2010年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」優勝記念!ボールプレゼント 決めることができました。ボールは『ツアーステージ X-01 B+』を昨年からずっと使っています。スピン性能、コントロール性能が高く、自分の思い通りにボールを運べます。クラブとの相性もいいですよ。この流れで
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 、ヘッドの軽量&低重心、高慣性モーメント化を促進。無駄なスピン量を減らしながら、つかまり具合の向上を実現した。しかもヒール側にウエートを設置することで、「パラダイム X ドライバー」を超えるドローバイアス
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 容量を最大化させることで、低スピンと高初速性能をさらに充実させた。 表面には、転写された『JGR』ロゴを含むアライメントマークを改良し、視認性に優れたデザインを施した。ロゴの左右に入った<>矢印を
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 が良く、ツアーアイアンに求められる操作性を保持。番手ごとに最適な溝の数と角度、幅を施した「マイクロマックス・グルーヴ」と疎水性の高い「ハイドロパールクローム仕上げ」により、どんな状況でも安定したスピン
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 じゃないので(勝手に)入れ替えられてもワンチャン分からない。そんなに詳しくないですし」。モデル選択に関してはメーカーや担当者のアドバイスを尊重しているという。 ドライバーは低スピンの球が打ちやすい
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 、谷原秀人はスタート前の練習を経て1Wをスイッチしていた。「ちょっとスピン量が多いかな」と予選ラウンドで使用したプロギアのプロトタイプから、昨年12月「日本シリーズJTカップ」でも使用していたRS Fに
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング バーディを奪った後半15番(パー5)。2オン狙いの2打目をグリーン奥のバンカーに入れたが、3打目で渾身のベタピン。「砂が荒いのでスピンや方向を出すのが難しかったけど、きょうはしのげた」と評価した
2024/07/08ツアーギアトレンド 男子プロも「241CB」に続々スイッチ 堀川未来夢は7年ぶりにアイアン替えた のスイッチ、約7年ぶりのアイアン変更となった。 打ってみるとエースと比べてほぼ違和感がなく、スピンがしっかり入ってくれることに堀川は驚いていたという。X-CBの8番アイアンとPWの溝がほぼなくなる