2016/07/20米国男子

世界1位のデイはタイトル防衛狙う 岩田寛が出場

ブライソン・デシャンボー、米ツアー再挑戦を狙うキム・キョンテ(韓国)もエントリーしている。 日本からは岩田寛が出場。前週に出場した「バーバゾル選手権」は4試合ぶりの予選通過を果たしたものの62位。プレーオフ
2007/11/06米国女子

大会連覇を狙うオチョアと、最終戦の出場権争いに注目!

が極めて重要となる。 マネーランク2位のスーザン・ペターセン(ノルウェー)をはじめ、ポーラ・クリーマー、美賢(韓国)といった強豪が揃って出場を予定している。本大会を含めて、残り2試合となったツアー戦だけに、どの選手も意気を上げて試合に臨むに違いない。
2017/02/12欧州男子

F.サノッティが6打差を逆転! 川村昌弘は59位

・ウィレット(イングランド)は「73」と落とし、通算15アンダーの5位タイで終了。4位から出たキム・キョンテ(韓国)は「78」と崩れ、通算5アンダーの34位タイに沈んだ。 44位スタートの川村昌弘は2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「75」。通算イーブンパーの59位タイで4日間を終えた。
2016/12/13世界ランキング

6位の松山英樹、トップ5へさらに肉薄/男子世界ランク

資格で出場を決めそうだ。 谷原秀人はキム・キョンテ(韓国)と入れ替わりで57位から56位に順位を上げたが、50位には届かなかった。日本勢4番手は、石川遼の95位となっている。 「UBS香港オープン」を
2016/09/18米国男子

岩田が再浮上14位 首位に6打差/米男子入れ替え第2戦

。15アンダー3位にミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)。トップから出た“ビーフ”ことアンドリュー・ジョンストン(イングランド)は14アンダーの4位に後退した。 キム・キョンテ(韓国)はひとつ
2013/10/15国内男子

石川遼がロイヤルトロフィに出場決定

年連続での出場となる。 今年アジアのキャプテンを務めるのは韓国のY.E.ヤン。副キャプテンには中国の張連偉がつき、選手では藤田寛之、松山英樹、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)らが
2010/08/21国内男子

野仲、初勝利に向け1打差で最終日へ

今シーズンは庚泰(韓国)と薗田峻輔がツアー初勝利を飾っている中、今週の「関西オープン」では野仲茂にチャンスが巡ってきた。首位タイで迎えた3日目も谷口拓也とデッドヒートを続け、4バーディ、2ボギーの
2016/05/17国内男子

42年ぶりの和歌山開催 片岡大育が連覇を狙う

年)らのほか、今季1勝の池田勇太、和歌山県出身の高山忠洋らが出場する。今季2勝で賞金ランク1位のキム・キョンテ(韓国)はエントリーしていない。 (※)78年に同コースで開催された「ウイザードトーナメント」は、賞金ランク加算対象ながらツアー外競技として実施
2016/04/24国内男子

池田勇太が8年連続ツアー優勝 得意コースで鮮やかな逆転劇

殊勝に語った。 2位には昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)、欧州ツアーでも勝利を挙げたマーカス・フレイザー(オーストラリア)が通算10アンダーで続いた。 今平周吾は「66」と伸ばし通算9アンダーの4位。市原弘大とシブ・カプール(インド)が通算8アンダーの5位に入った。
2013/11/23国内男子

L.ドナルドが大会連覇に王手!松山は7位で最終日へ

差をつけるリードを奪って抜け出した。 通算7アンダーの2位には賞金レース2位につけているキム・ヒョンソン(韓国)。通算3アンダーの3位には岩田寛ほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)ハン・リー
2013/11/21国内男子

山下和宏が単独首位 片山3位、松山10位

ボギーの「67」でまわり、4アンダー、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、3アンダーの2位に塚田好宣、2アンダーの3位タイには、現在賞金ランク2位につけるキム・ヒョンソン(韓国)、同3位の片山
2013/11/24国内男子

ルーク・ドナルドが圧巻の大会連覇!松山は6位

バーディ2ボギーの「66」とスコアを伸ばし、2位に6打差をつける圧倒的な逃げ切り勝利。2004~05年のタイガー・ウッズ以来となる史上4人目の同大会連覇を達成した。 通算8アンダーの2位には、韓国のキム