2022/05/30米国女子 古江彩佳は決勝で敗れ2位 チ・ウンヒが3年ぶりツアー6勝目 決勝戦に臨み、チが3&2(2ホールを残して3アップ)で優勝した。3年ぶりのツアー6勝目。 ツアールーキーの古江は優勝を逃したものの、次週6月2日からのメジャー「全米女子オープン」(ノースカロライナ州
2022/07/26米国女子 全英女子の前哨戦 畑岡奈紗と渋野日向子は2年ぶりの参戦 選手権」で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)をはじめ、4月の「シェブロン選手権」を制したジェニファー・カップチョ、いずれも6月の「全米女子オープン」で優勝したミンジー・リー(オーストラリア
2022/04/02米国女子 渋野日向子が今季メジャー初戦で単独首位浮上 後続に1打差「結果を出したい」 」と週末の優勝争いを見据えた。 海外メジャーで単独首位に立ったのは、2020年12月の「全米女子オープン」第3ラウンド以来。19年「全英女子オープン」以来となるメジャー2勝目を目指す。 1打差2位で
2022/09/09米国女子 畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ 「64」をマークして、8アンダー単独首位で発進。世界ランキング9位の畑岡奈紗が8バーディ、1ボギーの「65」でプレー、1打差2位と好スタートを切った。 6アンダー3位に2020年「全米女子オープン」を制し
2022/06/19米国女子 ネリー・コルダが連覇へイーグル締め単独首位 野村敏京14位 畑岡奈紗41位 視界に捉えた。 前週優勝で大会2勝を誇るブルック・ヘンダーソン(カナダ)が3打差3位。2015年大会を制したレキシー・トンプソンが14アンダー4位。2週前の「全米女子オープン」優勝のミンジー・リー
2022/09/25米国女子 笹生優花が今季初勝利へ1打差2位で最終日 畑岡奈紗は51位 マークし、通算13アンダーの2位で予選36ホールを終えた。この日「61」で単独首位に立ったアタヤ・ティティクル(タイ)を1打差で追い、3日間大会で昨年の「全米女子オープン」以来となる米ツアー通算2勝目を
2014/06/17国内女子 全米女子OP組は不在 若手新鋭VS歴代賞金女王らがタイトル争い アンダーで逃げ切り、ツアー通算2勝目を飾った。その吉田、今週開催される米女子メジャー「全米女子オープン」出場のため今年は欠場。昨季賞金女王の森田理香子、横峯さくらのほか、「全米女子-」予選通過組の成田美寿々
2015/10/01日本女子オープン ユ・ソヨンが首位発進 鈴木愛2位、アマ新垣が4位に続く ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日◇片山津GC(石川県)◇6613yd(パー72) 女子ゴルファー日本一の称号を争う国内メジャー第3戦が開幕。2011年「全米女子オープン
2021/04/16米国女子 笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位 )、ユ・ソヨン、キム・ヒョージュ(ともに韓国)が続いた。昨年12月の「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)が10アンダー7位タイにつけた。 4アンダー14位から出た渋野日向子は4バーディ、1
2021/03/24米国女子 メジャー前哨戦で畑岡奈紗が2年越しの連覇挑む “母”ミッシェル・ウィも復帰 フィールドを形成。昨年12月「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)もツアーメンバーとしてデビューする。 ハイレベルな大会でもうひとつの大きなトピックがミッシェル・ウィの復帰。手首のけがもあって
2021/03/06米国女子 畑岡奈紗が1年7カ月ぶり予選落ち 野村敏京と山口すず夏も残れず 。ダブルス戦を除けば米本土の試合で決勝ラウンドに進めなかったのは同年6月「全米女子オープン」までさかのぼる。 今季初戦となった山口すず夏も1バーディ、4ボギー「75」で7オーバー104位に沈んだ。
2021/09/26米国女子 畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位 の「65」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。前週優勝のコ・ジンヨン(韓国)、大会連覇がかかるオースティン・アーンストらと同じ9位に急浮上。「全米女子オープン」以来のシーズン2勝目へ4打差逆転を狙う
2021/08/21米国女子 笹生優花5位 渋野日向子12位で決勝へ 畑岡&古江も予選通過 プレーし、通算5アンダー。レキシー・トンプソン、モリヤ・ジュタヌガンらとともに5位グループを形成し、6月「全米女子オープン」に続くメジャー2勝目に向けて好位置につけた。 2019年大会を制した渋野日向
2021/08/20米国女子 笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進 「全米女子オープン」覇者の笹生優花、18年「全英女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)、アンドレア・リー、アマチュアのルイーズ・ダンカン(スコットランド)が1打差の4位で続いた。 2019年大会
2021/07/02米国女子 世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位 ばかり。ナンバーワン返り咲きを目指す中で最高のスタートを切った。 1打差2位でイ・ジョンウン6、チョン・インジと「全米女子オープン」優勝経験のある2人が並んだ。6アンダー4位でキム・ミンジーとエマ・タリー
2021/06/30米国女子 コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場 。昨年は同じテキサス州が舞台だった「全米女子オープン」のスケジュールがコロナ禍で12月にずれ込んだこともあり、その前週に行われた。アンジェラ・スタンフォードが地元で逆転優勝を飾り、畑岡奈紗も最終日1打差
2021/06/26米国女子 ネリー・コルダが単独首位 笹生優花32位 渋野日向子57位で決勝へ )、シドニー・クラントンの3人が続く。 「全米女子オープン」に続くメジャー連勝がかかる笹生優花は4バーディ、1ダブルボギーの「70」で回り、通算1アンダー。39位から32位に順位を上げた。 初日に93位と
2021/06/25米国女子 メジャー覇者・笹生優花は6打差39位でスタート 畑岡奈紗75位 ◇米国女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 初日(24日)◇アトランタアスレチッククラブ・ハイランズC(ジョージア州)◇6831yd(パー72) 「全米女子オープン」を制した笹生優花は1
2021/06/09米国女子 メジャーの余韻引きずるカリフォルニアが舞台 上原、野村、山口が出場 ◇米国女子◇LPGAメディヒール選手権 事前情報◇レイクマースドGC(カリフォルニア州)◇6589yd(パー72) 笹生優花が制した前週の海外女子メジャー「全米女子オープン」の興奮冷めやらぬ中
2017/07/19米国女子 日本勢は宮里美香ら4人 全米女王パク・ソンヒョンが出場 ◇米国女子◇マラソンクラシック by オーウェンスコーニングand O-I事前情報◇ハイランドメドウズGC(オハイオ州)◇6512yd(パー72) 前週の「全米女子オープン」を制したパク・ソンヒョン