2022/07/26米国女子

全英女子の前哨戦 畑岡奈紗と渋野日向子は2年ぶりの参戦

選手権」で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)をはじめ、4月の「シェブロン選手権」を制したジェニファー・カップチョ、いずれも6月の「全米女子オープン」で優勝したミンジー・リー(オーストラリア
2022/09/25米国女子

笹生優花が今季初勝利へ1打差2位で最終日 畑岡奈紗は51位

マークし、通算13アンダーの2位で予選36ホールを終えた。この日「61」で単独首位に立ったアタヤ・ティティクル(タイ)を1打差で追い、3日間大会で昨年の「全米女子オープン」以来となる米ツアー通算2勝目を
2014/06/17国内女子

全米女子OP組は不在 若手新鋭VS歴代賞金女王らがタイトル争い

アンダーで逃げ切り、ツアー通算2勝目を飾った。その吉田、今週開催される米女子メジャー「全米女子オープン」出場のため今年は欠場。昨季賞金女王の森田理香子、横峯さくらのほか、「全米女子-」予選通過組の成田美寿々
2021/04/16米国女子

笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位

)、ユ・ソヨン、キム・ヒョージュ(ともに韓国)が続いた。昨年12月の「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)が10アンダー7位タイにつけた。 4アンダー14位から出た渋野日向子は4バーディ、1
2021/09/26米国女子

畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位

の「65」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。前週優勝のコ・ジンヨン(韓国)、大会連覇がかかるオースティン・アーンストらと同じ9位に急浮上。「全米女子オープン」以来のシーズン2勝目へ4打差逆転を狙う
2021/08/20米国女子

笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進

全米女子オープン」覇者の笹生優花、18年「全英女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)、アンドレア・リー、アマチュアのルイーズ・ダンカン(スコットランド)が1打差の4位で続いた。 2019年大会
2021/07/02米国女子

世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位

ばかり。ナンバーワン返り咲きを目指す中で最高のスタートを切った。 1打差2位でイ・ジョンウン6、チョン・インジと「全米女子オープン」優勝経験のある2人が並んだ。6アンダー4位でキム・ミンジーとエマ・タリー
2021/06/30米国女子

コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場

。昨年は同じテキサス州が舞台だった「全米女子オープン」のスケジュールがコロナ禍で12月にずれ込んだこともあり、その前週に行われた。アンジェラ・スタンフォードが地元で逆転優勝を飾り、畑岡奈紗も最終日1打差