2017/11/23国内男子

来年もレギュラーで 49歳・谷口徹を癒やす“コブクロ”

の片岡大育、24歳の時松隆光と並んで4アンダー首位発進を決めた。今季は4月末の「中日クラウンズ」から2位、3位、8位と惜敗が続いた。「やっぱり勝てないと、何か変えなくちゃいけないと思ってしまう」という
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

。 前週の男子ツアー「中日クラウンズ」では、同じブリヂストンファミリーの宮本勝昌が逆転で12勝目を挙げた。「ルーティンとか雰囲気が、勝ち方を分かっている感じ」とテレビの前でプレーにくぎ付けになった
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」

期待を寄せた。 開幕前は「多少の不安はあった」という腰の状態も良好。途中棄権した1カ月前の「中日クラウンズ」のような再発の気配も見られなかった。悪天候のため3日目は26ホールをプレーする変則日程を強い
2019/07/07日本プロ

3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る

勝をあげて、史上最年少賞金王(18歳)に輝く。 世界最少ストロークの「58」でギネス記録 10年「中日クラウンズ」を通算13アンダーで優勝。最終日にマークした「58」は世界最少ストロークでギネス
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

と2打差の通算18アンダー2位につけた。2018年「中日クラウンズ」の最終ラウンドで記録した自己最多バーディ数を1つ更新。契約する住友ゴム工業の主催大会で、自身初の連覇に臨む。 好相性という表現では
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

1パットで切り抜けて、「オーバーした分を戻せたし、アンダーで回れて良かった」と最後はかすかに(多分、本人的にはにっこりと)微笑んだ。 初日から2日続けて首位に立つのは、今年の「中日クラウンズ」以来自身2度目。ツアー初優勝へ向けた道は、ようやく半分を折り返した。(京都府城陽市/今岡涼太)
2012/04/28GDOEYE

今野康晴、公傷から“復帰”にあと一歩

に試合出場を続けられず、賞金ランキングは72位(10年)、75位(11年)に沈んで賞金シード権獲得圏外に。今季はツアーの特別保障制度(公傷制度)を利用して参戦中だ。 その今野が、今季第3戦「中日
2002/07/29米国シニア

全英シニアオープンで日本の須貝昇が優勝!!

。ゴルフ歴は19歳から。日本ツアー優勝回数6回('87サントリーオープン、'88大橋巨泉ゴルフ、'90日刊スポーツチャリティ、中日クラウンズ、よこはまオープン、アサヒビールゴルフダイジェスト)。
2010/12/13アマ・その他

遼、来年の抱負は「前進 まず1勝!」 勇太はリベンジを誓う

書き込み、「今シーズンもこの気持でスタートして、3試合目の中日クラウンズで優勝して良い波にも乗れた。1勝を甘く見ないことを大前提でやることと、勝利数だけを見ないでゴルフ全体を前進させていけるよう頑張っていき