2018/09/18マーク金井の試打インプレッション

ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」

。これらはいずれもダンロップオリジナルシャフトだ。それ以外にもフジクラ、三菱ケミカル、グラファイトデザイン、USTマミヤなどのカスタムシャフトが多数展開されている。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.0m/sで計測した数値)
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

接着固定され、調整機能が省かれたシンプルな構造だ。ソールの後方にはネジが埋め込まれているが、こちらも固定式となっている。 純正シャフトはフジクラとの共同開発で、「Speeder EVOLUTION
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

-6、三菱レイヨン ディアマナ R60、USTマミヤ アッタス6、フジクラ スピーダー エボリューション661もラインアップされている(硬さはいずれもSのみ)。
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

ァイトデザイン ツアーAD MJ-6、三菱レイヨン ディアマナ R60、USTマミヤ アッタス6、フジクラ スピーダー エボリューション661もラインアップされている(硬さはいずれもSのみ)がラインアップされている。
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

ァイトデザインのツアーAD MJ-6、フジクラのスピーダー エボリューション661、三菱レイヨンのFUBUKI AT50、USTマミヤのアッタス ロックスターをチョイスすることができる。
2015/01/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ダブルダイヤモンド ドライバー

仕上がりだ。SでもSRぐらいに感じる。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは41~46m/sぐらいか。 ビッグバーサ アルファ 815シリーズはカスタムシャフトがラインアップされており、グラファイトデザイン ツアーAD MJ-6、フジクラ スピーダー エボリューション661もチョイスできる。
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

ディアマナ Rシリーズ、フジクラ スピーダー エボリューション661、757があるので、ヘッドスピードが速い人はこれらをチョイスするといいだろう。
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

』シリーズはカスタムシャフトのラインナップが豊富。USTマミヤ アッタス ロックスター、グラファイトデザイン ツアーAD MJ、フジクラ スピーダー エボリューション 661もチョイスできる。
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

はロフト9.5度。シャフトは純正のフジクラランバックスAMPシャフトのS。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみるとフェースは完全スクエア。目標に合せやすい。シャフトはSにしては軟らかめだ
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

イエロー。フジクラのモトーレだがコブラのオリジナル設計だ。試打シャフトはSR。中間部分が大きめにしなる。ディープフェースで迫力満点なS3。どんなゴルファーとマッチするのかじっくりテストしてみたいと思う
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

藤倉ゴム工業 MCI シリーズ、三菱レイヨン ディアマナ Thumpなどを装着できる。 今回試打したN.S.PRO MODUS3 TOUR 105のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッド
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

CB」、ピン「TOUR 173-65」「TOUR 173-75」、USTマミヤ「ATTAS CoooL 6」、フジクラ「Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ」と、豊富にラインアップされている。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.0m/sで計測した数値)
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

標準装着のS(TMX-514D)。ブラック色のシャフトには、フジクラのトレードマークであるスピーダーのロゴが大きく入る。ロフト角は10度表示でリアルロフト角が10.25度。フェースアングルは±0度
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

ァイトデザイン ツアーAD GP-5、藤倉ゴム工業 Speeder Evolution II 569、三菱レイヨン KUROKAGE XM 50(それぞれSフレックスのみ)からチョイスできる。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)