2011/10/11○○の実験隊

日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証

。 【下川】どのシャフトも、自分の力でボールを押していけるタイプ。弾いて高弾道のドローで飛ばすのではなく、ボールをフェース面で抑え込んで、低スピンの強弾道で飛ばす感じです。どちらかと言うとコントロール
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

グラファイトデザインのツアーADシリーズ最新作『ツアーAD GP』は、ターコイズブルーを基調とした色使いが鮮やか。シャフト先端部分が高剛性化されたことが特徴で、操作性とコントロール性に優れた粘り系だ…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測してみた。打ち出し角は12~13度とやや低め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらい。フェース中央付近で打つとスピン量は2800~3000回転…
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

残ったのが操作性。前作のタイプSに比べると重心距離が短くなったんだろう。スイング中にフェースの向きをコントロールしやすい。そして、低重心効果で低スピン弾道がオートマチックに打てる。 弾道をチェックすると…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

手元部までシャフトのすべてのエリアの硬度を自在にコントロールされている。設計の自由度を高めることで、プロ、上級者のニーズに応えられるように作られている。 メーカー側の資料によると、伝統的なスチール…
2021/09/14クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」

かもしれません。あ、いま気づきましたが、スコアラインが多いということは、自然とスピン量も多くなるので、そういう理由からボールがより上がりやすくなっていたのも納得できます。スピンコントロールも含め、上級者
2022/03/14新製品レポート

高弾道が打てるブレードタイプの飛び系 ピン i525 アイアン

】 この弾道の高さを出せるのは、ピンのマジックですよね~。「i525」はスコアラインの数が「i500」よりも多くなって、芝の上からのスピンコントロールもしやすそうです。 【ツルさん】 あれ? 思ったよりも…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

、それだけミスの確率が高くなるし、スピンの利き方までコントロールできないからです。また、下りのラインではヒールを浮かせて打つことで、出球の勢いを殺して寄せることも可能です。 ショットの癖はパットに出る…
2019/08/03クラブ試打 三者三様

SFD X8 ドライバー/ヘッドスピード別試打

しまうところが大きく違う点だと思います。『X8』はボールの高さやスピン量がちょうど良く、適度に高さが出てくれるので、打ちやすい印象がありました」 ■西川みさと(42) HS40未満の技巧派プロ…