2018/05/19国内男子

それでも控えめ?今平周吾の珍しいガッツポーズに見えた意地

をともにするのは久保田と、2位につける24歳の時松隆光。年下の背中を追う優勝争いは少ないだけに、「負けたくないですね」と先輩の意地を示す覚悟だ。「アマチュアの子には、負けられない気持ちはある」と、静かな口調の中に闘志を込めた。(兵庫県小野市/塚田達也)
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

たい」と気持ちも切り替える。久々の日本ツアーとあって、いつも以上にかけられるギャラリーからの声援も背中を押す。 「あしたは同じことをしないように。ショットの内容はよかったので、継続していけたら」と話した。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2022/12/01日本シリーズJTカップ

歴代“最若”のチャンピオンに囲まれて 谷原秀人はベテランコンビで対抗

からついてくるもの。欲は出さず、丁寧にバーディを積み重ねていきたい」と、昨年覇者としての背中を見せつけたい。(東京都稲城市/谷口愛純) <優勝者平均年齢> 1位/27.6歳(22年) 2位/29.64歳(10年) 3位/29.8歳(20-21年) 4位/30歳(16年) 5位/30.44歳(11年)
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

位発進したメルセデスランキング(年間レース)1位の竹田麗央は、背中痛のため第2ラウンドスタート前に棄権した。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」から帰国出場組は棄権した竹田を除いて13人全員が予選を通過した。
2014/09/07国内女子

大山志保が完全優勝 今季初勝利にガッツポーズ

と、両手でガッツポーズをして喜びを表した。 成田は前半を2バーディ1ボギーで折り返し、後半は13番までに3バーディを重ねると、首位大山の背中を2打差に捕らえた。だが、16番でボギーを喫し、18番で
2014/04/19国内男子

ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退

この日の初バーディを奪ったが、上位の背中はいつの間にか遠く離れていた。「今日は朝からなぜか体が動かなかった。ショットの調子も全然良くなかった」という以上に「一緒に回った丸山大輔さん(単独首位に浮上
2014/11/26LPGAツアー選手権リコーカップ

アマ初出場に「信じられない」 勝みなみが最終戦へ意気込み

が溜まり、痛みが酷くなった」と表情をゆがめ、今は右足太もも外側の筋肉をほぐすケアが欠かせないという。しかし、今週を心待ちにしてきた思いが勝の背中を押している。「明日から楽しみです」と、いつもと変わら
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉 日本OP3勝目ならず「結果は受け止めたい」

たこの日、池田の背中は、結局一度もとらえることができなかった。スコアを1つ落としてハーフターン。2mを沈めた12番から2連続バーディを決め、相手がダブルボギーを叩いた16番(パー3)で1打差に迫った
2008/12/12国内女子

森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇

(裕理)さんも勝っているし、後をついていきたいと思っていたので、勝てて良かったです」という森田。早くもプロ初勝利を飾った期待の大型新人は、6年連続賞金女王の背中を追いかけ初めてのシーズンに挑む。
2008/10/14国内男子

石川遼、今年の日本オープンは青木功と同組

は、クラブハウス内で青木が一足先に通過したことを知ると、駆け足で青木の背中を追いかけ「青木さん、よろしくお願いします!」と元気に挨拶を行った。青木も「お前もプロになってちゃんと稼げるようになったな」と