2020/11/03全米女子オープン 古江、小祝ら滑り込みの可能性も「全米女子オープン」出場資格をおさらい ・マコーマックメダル獲得者(2019年) ・LPGAツアー賞金ランク上位10選手※ ・下部シメトラツアー賞金ランク上位5選手※ ・2020年3月16日付の世界ランク75位までの選手 稲見萌寧、河本結、上田桃子、勝
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 比嘉真美子は「今までの自分を超えられるように。優勝争いに加われるように」と言い、勝みなみは「まずは予選通過を目指す」と4日間戦い抜くことを第一関門に置いた。 日本勢はほかに畑岡奈紗、河本結、稲見萌寧
2021/03/28国内女子 岡山絵里 約3年ぶり勝利の陰に「志を変えた」コーチ た。 17番をパーとして、優勝するには「絶対にバーディ」と気合を込めた最終18番(パー5)。残り40yd弱の3打目をピン奥につけ、2.5mを決めてトップに抜け出した。河本結とのプレーオフも覚悟していた
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2019/07/03国内女子 「放映権」問題で揺れた、あの大会の観客動員とテレビ視聴率はどうだったのか たブリヂストンは逆に入場者数は前年比698人減となったが、最終日の視聴率は前年の4.3%から5.8%と上げた。新垣比菜、河本結、吉本ひかるら勝と同世代の若手の上位争いが注目を集めた格好だ。 期待外れの
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 年)=73 【112位】河本力(愛媛・松山聖陵高2年)=79 【147位】大澤優(新潟・開志国際高2年)=81 【165位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=82 ▽同女子(パー72) 【1位】サソ…
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? しっかりというか、強い感じがして、直進性が高く、強く転がってくれます」と高評価。 ブレードの#1を使用中の河本結は「まず構えやすくて、あとは振りやすい。私の悪い癖でヘッドが開閉しやすいんですけど
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・力さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 位) 53位 60位 河本結(52位) 予選落ち※ 61位 吉本ひかる(63位) 58位※ 62位 新垣比菜(56位) 19位タイ※ 63位 ペ・ヒギョン(69位) 予選落ち※ 64位 福田真未(64位) 5位タイ※ 65位 石川明日香(61位) 予選落ち
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /ウー・チャイェン/172.55 32/荒川怜郁/172.36 33/照山亜寿美/161.98 34/篠崎愛/139.03 35/河本結/136.89
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 ラウンドに入ってからリタイアが3人も出るのは珍しい。大会2日目に途中棄権した河本結はSNSで「熱中症」だったことを明かした。真夏のトーナメント開催の難しさが浮き彫りになった。(兵庫県加東市/石井操)
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 」の終了後に行われる。(千葉県袖ケ浦市/石井操) 順位/選手名(開幕時点の優先順位) 1/渋野日向子(40) 2/河本結(前年ステップ賞金ランク1位) 3/ペ・ソンウ(14) 4/吉本ひかる
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が涙の「全米女子OP」2勝目 日本人初のメジャー複数V 渋野2位 。11オーバーの39位に河本結と西村優菜。12オーバーの44位に畑岡奈紗。13オーバーの51位に吉田優利。15オーバーの67位に鈴木愛。21オーバーの74位に岩井明愛が続いた。
2024/08/24国内男子 どん底から復活した姉に学んだもの 河本力が取り戻したい2年前の“勢い” を狙える。優勝争いに大事なムービングデー、河本力は前半6番で渾身のイーグルを奪った。残り172ydは8I。「めちゃくちゃいいカットボールで、距離も完璧」とピンそば3mにつけて、通算9アンダーにスコアを…
2024/08/04国内女子 忘れていた「振り切ること」 竹田麗央が海外メジャーで取り戻したもの 5)。同組の河本結がバーディを決めて首位に並ばれた直後に、竹田麗央は2mのチャンスを入れ返して後続を振り切った。7バーディ、1ボギーの「66」。3日間全12ホールあったパー5のうち、9ホールでバーディ
2014/03/01アマ・その他 菅卓人らが決勝大会へ/世界ジュニア日本代表選抜・九州予選 )77 園田結莉亜(大分・西の台小6年)77 ▽11-12歳の部【男子】 山口泰知(長崎・大園小6年)73 枝川吏輝(熊本・広安西小5年)76 石塚祥利(福岡・東月隈小5年)81 【女子】 奥山純菜…
2019/09/17GDOEYE 畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準” 。 大会を通算8アンダー4位で終えた河本結は、18アンダーというスコアを出した畑岡に「“レベチ”(レベルが違う)です」と舌を巻いた。大会3日目は元世界ランク1位の朴仁妃と同組で回ったが「インビさんも奈紗…
2016/03/09国内女子 吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日 2日間の日程で実施された国内女子下部のステップアップツアー今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため午前11時に中止が決定。前日までの18ホールで競技成立となり、3アンダー単独首位で初日を終えていた吉野茜がプロ初優勝を果たした。 降雨の中、同8時に定刻通りスタートしたものの同9時40分に中断。その後は雨脚が強まり、再開を待たずして吉野の初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の優...