2020/12/14国内女子

ゴルフきょうは何の日<12月14日>

、LPGAの韓国勢、申ジエとアン・ソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田
2018/03/22国内女子

地元開催で最終組 19歳・三浦桃香は「よく寝られる」

らしいゴルフができると思いますよ」とにっこり笑顔を見せた。 日章学園高時代には3年間、今大会のボランティアを経験。スコアボードを持つなど「成田美寿々さんや葭葉ルミさんの組についたのを覚えています。感じは
2018/09/11世界ランキング

2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク

。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2017/04/11世界ランキング

今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2019/04/30世界ランキング

ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。
2018/09/29米国女子

鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場

満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2018/11/13世界ランキング

畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク

(メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2019/05/14世界ランキング

渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/06/01全米女子オープン

空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る

成田美寿々と同組になった2日間。畑岡は本来のプレーを見せられなかった。ショットは練習日からまとまりを欠いていたが、らしくないアプローチミスや、3パットも目立ち、終盤はミスをした自分への怒りを隠すことも