2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角は平均的だが、アドレスするとややフラットに感じる(ノーマルポジション)。ヘッド単体で重心距離を測ると37.5mm。460ccとしては平均的だが
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

(TM1-414 三菱レイヨン製)。アドレスしてみると、ハイロフトの影響でフェース面がしっかり見える。フェースの向きはややオープンだ。高弾道をイメージしやすく、どちらかというとスライサーよりもフッカーに
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

-514D)。フジクラ製でスピーダーのロゴが大きく入る。9.5度表示でリアルロフト角は10度。フェース角は+1.5度。見た目通りフックフェースで、リアルロフト角は小さめだ。アドレスしただけでボールが右に
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

で2年ぶりにモデルチェンジとなった「オノフ ドライバー 赤」。アドレスしてまず目に入るのが、クラウンの形状とカラーリング。今作からクラウン部分はシルバーと濃いブルーのツートンとなり、2色の境目となる
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

.PRO MODUS3 TOUR 105」のSフレックス。ピンはライ角を選べるので、今回も試打者に合わせてアップライトなスペック(※カラーコード:シルバー)のものを用意してもらった。 まずはPWでアドレス
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

軟鉄鍛造にしてはやや大きめで、構えると安心感がある。トップラインの傾斜は強めでトゥが高い。アドレスすると実際の数値よりもライ角がアップライトに感じ、ボールがつかまりやすい印象だ。加えてネック形状も
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

、ヘッドは一種類のみ。シャフトは純正のS(ヴェイパーグラファイト+三菱レイヨン製)。10.5度のポジションで、リアルロフト角は11度。フェース角は±0度。アドレスすると、フェースはピシッと目標を向く
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

ゴルファーと相性が良いのか、じっくり検証してみたい。 試打クラブはロフト10度、シャフトに三菱レイヨン製の純正(TM1-215)を採用し、Sフレックスを選択。アドレスすると、フェースはまっすぐ目標方向に向く
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

フェース向き、ライ角、リアルロフト角が調整できる。ノーマルポジションでアドレスすると、フェースはやや左を向いたフックフェースに感じる。 ソールに目を転じると、3つの重量調整ネジがフェース側からバック
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

。 『JPX850 ドライバー』はロフト角可変式で、ヘッドは1種類のみ。なので、試打クラブはロフト角9.5度に設定した。シャフトは純正の「オロチパワーマキシマイザーカーボンシャフト」のSシャフト。アドレス
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

みたいと思う。 試打クラブはロフト角9度。シャフトは純正のS(グラファイトデザイン製 キャロウェイ ビッグバーサ専用)。アドレスするとフェースがほんの少し右を向く。リアルロフトはそれほど大きくなさそう
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

アドレス時のフェース向きを7段階調整できる。加えて、フェースのトウとヒール側には重量調整ネジが装着。ネジの重量配分を変えることで重心距離を2通り選べる。前作R11Sは80通りのセッティングを選べたが